セミナー 印刷

プロセス技術の問題解決の基礎

【オンラインでもしっかり実践練習!】

受講可能な形式:【Live配信】

問題解決型QCストーリー・なぜなぜ分析等による問題解決ワーク!
日時 2023年2月24日(金)  10:00~16:00
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  <上限12名>
会場地図
講師 大薗 剣吾(おおぞの けんご)氏 
アイアール技術者教育研究所 所長
技術士事務所 ソメイテック 代表
 
技術士(金属部門・機械部門)
(公社)日本技術士会 会員
(一社)表面技術協会 会員
加飾技術研究会 理事 

<略歴>
2003年〜2005年 東京大学大学院工学系研究科 マテリアル工学 修士
2005年〜2016年 凸版印刷株式会社
2017年〜    技術士事務所 ソメイテック、アイアール技術者教育研究所 
大手印刷会社にて、電子デバイス・半導体・機能性フィルム技術に携わり、蒸着、スパッタ、めっき、リソグラフィ、エッチング、コンバーティング、表面分析などの技術を幅広く経験。
機能フィルム開発、ドライ&ウェットプロセスの問題解決、装置導入から立ち上げのエキスパート。
生産技術における、製品特性、外観、信頼性、稼働率、メンテナンス性、コストの最適化を得意とする。
また、様々な機関で研修講師を務めるなど、技術者教育/人材育成にも携わっています。
受講料(税込)
各種割引特典
39,600円 ( E-Mail案内登録価格 39,600円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体36,000円+税3,600円
E-Mail案内登録価格:本体36,000円+税3,600円
※S&T E-Mail案内登録価格,S&T複数同時申込み割引対象外
 申し込み受領後、主催会社日本アイアール(株)よりセミナー実施5営業日前を目安に受講票をお届け致します。
 受講票の発送をもちまして以後のキャンセルはお受けできません。
 受講予定の方がご出席できなくなった場合に、他の方が代わりにご受講されることは可能です。
 受講票発送以後、ご出席できなくなった場合は、当日の講義資料を郵送させていただきます。

※お支払い
 請求書に同封されている振込先一覧に記載の日本アイアール(株)指定口座に、
 請求日の1ヶ月以内にお振込みをお願い申し上げます。1ヶ月以内のご入金が難しい場合はお申し付けください。
 セミナー会場での現金払いをご希望の場合は、その場で領収書を発行させていただきます。
 ご希望の場合は予めご連絡ください。

※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催日本アイアール(株)
オンライン配信Zoomによるオンライン受講となります。

★ご自宅や職場でのオンライン受講が難しい方は、
​ 主催会社 日本アイアール セミナールームで受講して頂くことも可能です。<上限6名>
 セミナーのLive映像を、プロジェクタで視聴しながら受講できます。
 ご希望の方はお申し込みの際、通信欄に「セミナールームでの受講を希望」と記載してください。
備考※開催1週間前までに最少開催人数に達しない場合は、実施をキャンセルさせていただくことがあります。
※開催の場合は、開催1週間前程度から受講票と請求書を発送させていただきます。
得られる知識・プロセス技術の問題解決手法を習得することができます
・QCストーリー、PDCA、カイゼンの実践方法を学ぶことができます
・小集団やチームで問題解決を進める方法を身に付けることができます
対象・生産技術の業務に携わる方
・製品や工程の設計に携わる方
・小集団活動に取り組む方

セミナー趣旨

 ものづくりの様々な業務において、技術的な問題へ直面することがあります。
品質不良、コスト超過、納期遅延、さらに環境面、安全、法令対応など、技術に関わる中で難しい問題への対応が求められます。
技術の問題を解決するには、その技術に関する深い知識やノウハウ、過去の経験などが役に立ちますが、経験や前例のないケースであっても、問題に対応することが求められるのです。
 技術の問題を解決するための手法として、「問題解決型QCストーリー」の手法が大いに役立ちます。
問題を解決するための一連の取り組みの流れを体系化したものです。この手法を習得することで、新しい問題に対しても適切に対応することが可能になります。
QCストーリーの推進には、QC七つ道具と呼ばれる手法や、なぜなぜ分析など、様々な問題解決の手法を活用します。
また問題解決の推進は、多くの場合、小集団やプロジェクトチームで推進することになるため、チームで実施する方法を学んでおくことが大変有効です。
 化学、素材、部品加工などの分野では、プロセス技術の概念があります。
これは化学・物理現象や、微細な加工など、目に見えず図面化できない部分が多く、問題の原因がみえにくいという難しさがあります。
真の原因の究明と問題解決には、品質特性を理解しパラメータを最適化するための正しい手法を学ぶことが重要となります。
 本講座では、プロセス技術の問題をテーマとして、問題解決QCストーリーの一連の流れを学習します。品質特性やパラメータを最適化させるための手法も解説します。プロセス技術の問題解決の経験が豊富な講師が、問題解決の要所について解説し、ワークを通じて実践的なスキルを習得します。

セミナー講演内容

事前ワーク:講座で取り組みたい課題のアンケート(任意) 

1.解決すべき課題(テーマ)の選定
(1)プロセス技術の基本(4M、QCDES、品質特性)
(2)カイゼンの基本(5S、見える化、ムダ取り)
(3)QCストーリーの進め方
(4)技術的な課題の洗い出し(ブレインストーミング)
(5)重点課題の選定(パレート図)
(6)レビュー

2.要因の解析
(1)品質特性とパラメータ(制御因子、ノイズ)の関係
(2)特性要因の分解(グラフ、層別)
(3)真の原因の深堀り(なぜなぜ分析、特性要因図)
(4)問題構造(事実と仮説)の見える化(モデリング、ロジックツリー)
(5)仮説と検証の進め方(PDCAサイクル)
(6)レビュー

3.対策の立案
(1)対策アイディア出し(発想法、ブレインストーミング)
(2)対策の整理と評価(工程FMEA、メリットデメリット表)
(3)実行計画の作成(アクションプラン、ガントチャート)
(4)レビュー

4.対策の実施~効果確認
(1)再現テストの実施手順
(2)データ取得と効果の確認(グラフ)
(3)原因分析(なぜなぜ分析)
(4)次のアクション(ブレインストーミング)
(5)標準化と歯止め(チェックシート)

確認テスト、解説、質疑応答 

※プログラムの内容、ワークの内容は一部変更する場合があります。

標準実施時間 5時間+休憩1時間