セミナー 印刷

有機リチウムイオン二次電池における
技術・研究開発の現状と今後の動向
【LIVE配信】

日程が変更となりました(2022/11/30 更新)

【変更後】2023年02月22日(水)  13:00~17:00

変更後のHPはこちらから
https://www.science-t.com/seminar/Z230222.html
受講可能な形式:【Live配信】のみ

日時 2022年12月6日(火)  13:00~17:00
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
講師 愛知工業大学 工学部 応用化学科 准教授 博士(理学) 村田 剛志 氏
【略歴】
2005年に博士号(大阪大学大学院理学研究科)を取得。
2008年から2012年に博士研究員(京都大学・大阪大学)。
2013年から2015年にかけて (株)ケムジェネシス、東京化成工業(株)に勤務。
2015年4月より現職。

【専門分野】構造有機化学・有機合成化学
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 44,000円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体40,000円+税4,000円
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
※ E-mail案内登録価格申込者には主催者のR&D支援センターからも無料でセミナー等の案内をお送り致します。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円) 
主催(株)R&D支援センター
配布資料セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
オンライン配信本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。
  ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  
Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。
  当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。

受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考資料付
得られる知識開殻有機分子の設計と電子物性
有機二次電池の開発コンセプトと活物質の設計指針
それらを用いた電子機能開拓、特に電池活物質として利用する上での着眼点

セミナー趣旨

 リチウムイオン二次電池の正極活物質である無機金属酸化物の代替材料として酸化還元活性な有機分子を利用した「有機リチウムイオン二次電池(OLIB)」の研究が盛んに行われている。
 本講演では、これらのOLIB研究について、基礎な開発コンセプトから国内外における最近の研究動向に関する紹介とともに、我々が独自に開発した開殻有機分子であるトリオキソトリアンギュレンを用いたOLIBの研究開発について、その学術的背景からそれを電極活物質として利用するコンセプト、さらには性能向上とトリオキソトリアンギュレンの特性を活かしたOLIBの新しいデバイス構造の開拓に焦点をあてて解説する。

セミナー講演内容

1.有機活物質を用いたリチウムイオン電池の研究背景と開発動向
 1-1. リチウムイオン二次電池の問題点・改善すべき点
 1-2. 有機リチウムイオン二次電池(OLIB)の研究背景と動向
 1-3. OLIBの高容量化に向けた分子設計指針−多段階酸化還元能の活用

2.開殻有機分子を正極活物質とする高容量OLIBの開発
 2-1. 開殻有機分子の設計指針と研究背景
 2-2. トリオキソトリアンギュレン中性ラジカルの研究経緯と物性・機能
 2-3. トリオキソトリアンギュレンを用いた高容量OLIBの開発
 2-4. トリオキソトリアンギュレンの化学修飾によるOLIBの高性能化検討

3.OLIBの性能向上に向けた正極部材の改良と新しいデバイス構造の開拓
 3-1. カーボンナノチューブとの複合化−バッキーペーパー正極
 3-2. 二次元炭素材料との複合化
 3-3. 新しいOLIBのデバイス構造の開拓