セミナー

【Live配信(リアルタイム配信)】
車載用遠赤外線カメラシステムの開発課題と固有の効果、
車載用センサーデバイスとしての可能性について

このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2021年6月7日(月)  11:00~16:00
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
講師 横井 暁(よこいさとる) 氏
株式会社JVCケンウッド 技術開発部 第2先行技術グループ 次長

<経歴>
1984年   北海道職業能力開発短期大学卒業
同年       日本ビクター株式会社 入社 ビデオカメラの設計・開発業務従事
2011年   株式会社JVCケンウッドへ社名変更
2014年   車載用カメラ先行開発業務従事
2016年7月  赤外線アレイセンサフォーラム 
同年 11月 ASIFスキルアップセミナー  「車載遠赤外線カメラ開発」 講演
2018年7月  産業開発機構株式会社 「赤外線イメージング&センシング」 寄稿
2019年4月  SPIE DEFENSE + COMMERCIAL SENSING 寄稿
2020年12月 車載用遠赤外線カメラシステム開発 広報発表
受講料(税込)
各種割引特典
50,600円 ( E-Mail案内登録価格 50,600円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体46,000円+税4,600円
E-Mail案内登録価格:本体46,000円+税4,600円
お1人様受講の場合 50,600円 (46,000円+税4,600円)
1口でお申込の場合 61,600円 (56,000円+税5,600円/1口(3名まで受講可能))
※S&T E-Mail案内登録価格 S&T複数同時申込み割引対象外
※開催5日前までに主催会社(株)トリケップスから参加者に当日必要なURLとパスワードをメールにてお知らせします。
※開催7日前に請求書を発送します。
※開催日から9日前以降のキャンセルは受講料全額を申受けます。但し、セミナー終了後テキストを郵送します。
  ​一旦、納入された受講料はご返金できません。当日ご都合のつかない場合は代理の方がご出席下さい。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)トリケップス
オンライン配信★本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、
お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい

★インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。
 講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。

★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
備考*受講申込者が必要定員に満たないセミナーは中止・延期させていただく場合があります。
 その場合は開催1週間前にご連絡します。

★1口でお申込の場合
 代表受講者を定めて下さい。請求書発送等の連絡は代表受講者へ行います。
 申込時に参加者全員の氏名・所属が明記されていない場合、ご参加できない場合があります。

セミナー趣旨

 遠赤外線カメラは物体から放射される遠赤外線を映像化できることから、光源に左右されること無く物体認識ができる唯一のセンシングデバイスであり、自動運転におけるセンサーとして注目されている。夜間の視認性はもちろん、可視カメラでは判別出来ない昼間の逆光や高コントラストな対象物にも活用できる性能を持つ。しかし、コストの問題や技術的課題が多く存在するため、商品化開発は容易ではない。
 本講座は、遠赤外線カメラの基本原理、この度開発した車載用遠赤外線買い目らシステムの開発課題及び、車載用途における認識システムの課題や効果など、開発事例を含め紹介します。

セミナー講演内容

1 自己紹介及び開発経緯と開発デモ機紹介

2 遠赤外線について

 2.1 遠赤外とは?
 2.2 遠赤外線特徴

3 遠赤外線カメラ原理と技術動向
 3.1 基本原理
 3.2 主要デバイス及び技術動向

4 遠赤外線カメラ開発
 4.1 遠赤外線カメラと可視カメラ比較
 4.2 センサー原理と周辺回路
 4.3 レンズ素材と影響
 4.4 構造設計

5 車載用途開発
 5.1 温度対策
 5.2 寒冷地影響と対策
 5.3 飛来物対応と小型化及び、低コスト
 5.4 シャッターレス技術紹介

6 画像認識開発
 6.1 画像認識開発と特徴
 6.2 人物認識と動物認識
 6.3 画像認識におけるカメラ技術
 6.4 機械学習型とディープラーニング認識技術動向

7 車載センシング用途における遠赤外線カメラ
 7.1 自動運転向けセンシングデバイスの傾向
 7.2 可視カメラの限界と遠赤外線カメラ固有の効果
 7.3 他のセンシングデバイスとの比較
 7.4 課題と今後の開発