セミナー

【Live配信(リアルタイム配信)】
自動運転システムの安全設計&安全性評価方法

~安全/安心なシステム実現のためのSTAMP/STPA活用のコツを学ぶ~

このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2021年5月19日(水)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
会場地図
講師 森川聡久(もりかわあきひさ) 氏 
株式会社ヴィッツ 取締役 トラストシステムコンサルティング部 部長

<略歴>
入社以来、デジタル情報家電のソフトウェア開発と、車載向けソフトウェアプラットフォームの開発に従事。
2006年より機能安全対応を率い、2010年4月に日本初のIEC 61508 SIL3プロセス認証取得、2012年3月に世界初のISO 26262 ASILDプロセス認証取得に成功。
この経験を活かして、さまざまな産業ドメインの機能安全・製品安全を支援中。
近年、人工知能(AI)搭載システムを機能安全規格適合するための研究と、自動運転レベル4システムを安全論証するための研究を実施し、安全設計ガイドライン(SEAMSガイドライン)を作成する。
この技術知見を活かして、AIの機能安全規格策定活動に貢献中。
ISO/IEC JTC1/SC42 WG3委員。IoT住宅 規格作成WG委員会オブザーバー。MISRA-C研究会メンバ。
システム開発文書品質研究会(ASDoQ)運営委員。組込みシステム開発技術研究会(CEST)幹事。
受講料(税込)
各種割引特典
51,700円 ( E-Mail案内登録価格 51,700円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体47,000円+税4,700円
E-Mail案内登録価格:本体47,000円+税4,700円
お1人様受講の場合 51,700円 (47,000円+税4,700円)
1口でお申込の場合  62,700円 (57,000円+税5,700円/1口(3名まで受講可能))

※S&T E-Mail案内登録価格 S&T複数同時申込み割引対象外
※開催5日前までに主催会社(株)トリケップスから参加者に当日必要なURLとパスワードをメールにてお知らせします。
※開催7日前に請求書を発送します。
※開催日から9日前以降のキャンセルは受講料全額を申受けます。但し、セミナー終了後テキストを郵送します。
  ​一旦、納入された受講料はご返金できません。当日ご都合のつかない場合は代理の方がご出席下さい。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)トリケップス
オンライン配信★本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、
お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。

★インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。
 講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。

★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
備考*受講申込者が必要定員に満たないセミナーは中止・延期させていただく場合があります。
 その場合は開催1週間前にご連絡します。

★1口でお申込の場合
 代表受講者を定めて下さい。請求書発送等の連絡は代表受講者へ行います。
 申込時に参加者全員の氏名・所属が明記されていない場合、ご参加できない場合があります。

セミナー趣旨

 近年、国内外で自動運転システム開発が活発化しており、国内においても地域に特化した自動運転サービスの導入検討が進んでおります。その一方で、自動運転による事故がいくつか報告されており、安全性の担保が重要課題になっております。これに対して当社は、自動運転レベル4システムを安全論証する方法について研究事業を実施してまいりました。
 本セミナーでは、研究事業で獲得した知見を踏まえ、安全設計&安全性評価のポイントを解説します。演習を通じて、各種手法の適切な活用方法を習得していただきます。
 受講対象として、“自動運転システムの安全対策を必要とされている方(例えば、システム設計者、MaaSサービス事業者、自治体の方など)”、“自動運転システムの安全設計&安全性評価方法について関心をお持ちの方”、“STAMP/STPA(Systems Theoretic Accident Model and Processes / System-Theoretic Process Analysis)の実施方法を習得したい方”などを想定しています。自動運転システムの分析・設計・評価手法について、STAMP/STPAの実施方法や実施上のポイントについて学び、安全性を重視しなければならないシステムの分析・設計・評価を必要とされる際に、活用することを目指します。

セミナー講演内容

1 自動運転システムとは?
 1.1 さまざまな自動運転システム
 1.2 自動運転の業界動向
 1.3 自動運転システムの安全性担保の難しさ

2 安全標準とは?
 2.1 さまざまな国際安全規格
 2.2 ハザード分析&リスク評価(H&R)
 2.3 自動運転システムの安全性評価のポイント

3 自動運転システム安全設計演習
 3.1 演習概要および対象システム
 3.2 さまざまな分析手法
 3.3 【演習】…STAMP/STPAによるシステム定義
 3.4 【演習】…STAMP/STPAによるハザード分析&リスク評価
 3.5 【演習】…STAMP/STPAによるシステム安全設計
 3.6 STAMP/STPAの実施のポイント

4 自動運転システムの安全設計&安全性評価のポイント
 4.1 網羅的な安全対策方法
 4.2 安全性評価の効率化手法

5 まとめ