セミナー

【Live配信(リアルタイム配信)】
メタマテリアル・メタサーフェスの基礎と応用

このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2021年3月5日(金)  10:00~16:00
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
講師 大阪大学 大学院工学研究科 物理学系専攻 教授 博士(工学) 髙原 淳一 氏

《専門》
 プラズモニクス、メタマテリアル、熱輻射

《略歴》
 1990年 大阪大学 基礎工学部電気工学科 卒業
 1995年 大阪大学 大学院基礎工学研究科物理系専攻修了 博士(工学)
 1995年 大阪大学 基礎工学部電気工学科 助手
 2003年 大阪大学 大学院基礎工学研究科 助教授
 2010年 大阪大学 大学院工学研究科 精密科学・応用物理学専攻 教授
 2010年 大阪大学 フォトニクス先端融合研究センター 教授
 2017年 大阪大学 工学研究科附属フォトニクスセンター 教授(兼)

《活動等》
 応用物理学会 会員 理事(2018年~2019年)、応用物理学会フォトニクス分科会幹事(2019年~)、
 電子情報通信学会 会員、日本光学会 会員(ナノオプティクス研究グループ)、照明学会 会員(照明士)、
 日本物理学会 会員、レーザー学会 会員、The Optical Society(OSA) 会員
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( E-Mail案内登録価格 49,500円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:本体45,000円+税4,500円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の27,500円)】
  ※2名様とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※上記以外の割引は適用・併用できません。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)R&D支援センター
配布資料セミナー資料は前日までにはお送りいたします。
オンライン配信【LIVE配信セミナーとは?】
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 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。

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備考資料付
主催者より受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
得られる知識・メタマテリアル、メタサーフェスの基礎知識
・メタサーフェスの基礎原理
・メタサーフェスの設計方法
・メタサーフェスの応用
対象・メーカー技術者、研究者
・メタマテリアル、メタサーフェスに興味をもつ学生、社会人、研究者

セミナー趣旨

 本セミナーはメタマテリアル、メタサーフェスの基礎から応用までを体系的に学習するコースである。3次元メタマテリアルだけにとどまることなく、近年、進展の著しいメタサーフェスに関する原理、設計方法から最近のトピックスまでを詳しく学ぶ。
 基礎では特に、高屈折率媒質を用いた誘電体メタサーフェスのミー共振やプラズモニック完全吸収体についてその物理的基礎から詳しく述べる。応用ではメタサーフェス構造色、熱輻射制御、メタレンズ、メタホログラムなどについて最新の研究成果を紹介する。
最後に最新のレビュー論文をもとにこの分野の最近のトレンドと今後の展望を述べる。

セミナー講演内容

1.イントロダクション
 1-1 メタマテリアルとはなにか
 1-2 メタマテリアルからメタサーフェスへ
 1-3 これまでのデバイスと何が違い、何ができるのか?

2.メタマテリアル、メタサーフェスの基礎
 2-1 メタ原子と有効媒質
 2-2 負の屈折率媒質(NIM)
 2-3 波動インピーダンス
 2-4 ハイパボリック・メタマテリアル(HMM)
 2-5 イプシロンニアゼロ・メタマテリアル(ENZ)
 2-6 ε−μダイヤグラム
 2-7 離散的位相制御と一般化スネルの法則
 2-8 ミー共振器メタ原子
 2-9 完全吸収体メタ原子

3.メタサーフェスの基礎原理と設計方法
 3-1 ミー散乱理論とミー共振器
 3-2 磁気双極子と電気双極子
 3-3 ホイヘンスダイポールとカーカー条件
 3-4 多重極子
 3-5 黒体と完全吸収体
 3-6 プラズモニック完全吸収体
 3-7 スペクトルマップ

4.メタサーフェスの応用
 4-1 プラズモニックメタサーフェスの応用~完全吸収体、熱輻射エミッター、構造色
 4-2 誘電体メタサーフェスの応用~構造色、メタレンズ、メタホログラム
 4-3 動的メタサーフェス~相転移材料など

5.将来展望とまとめ
 5-1 最新トレンド
 5-2 今後の方向性
 5-3 まとめ

【質疑応答】