セミナー

【Live配信(リアルタイム配信)】
金属材料の基礎マスター講座

金属材料の基礎知識や疲労・腐食の原因と評価・分析法から対策までが1日でわかる!
Teamsによる遠隔受講可能!

日時 【会場受講】 2021年2月22日(月)  10:00~17:00
【Live配信】 2021年2月22日(月)  10:00~17:00
会場 【会場受講】 日本アイアール㈱ 本社会議室  
会場地図
【Live配信】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
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講師
福﨑 昌宏(ふくざき まさひろ)氏 
福﨑技術士事務所 代表
技術⼠(⾦属部門)
⽇本技術⼠会 正会員
千葉⼯業⼤学技術⼠会会員
【略歴】
2003〜2005年 千葉⼯業⼤学⼤学院 ⼯学研究科 ⾦属⼯学専攻
2005〜2013年 ⾦属加⼯メーカー
2013〜2019年 建設機械メーカー
2019年〜    福﨑技術士事務所 代表
 
金属加工メーカーでは、研究・生産技術部門で不具合解決や品質向上に従事。
高温における耐クリープ特性の向上や、安定した特性をもつ温度センサーの開発などを担当。 
建設機械メーカーでは、研究・生産技術部門で歯車などの機械部品の材料開発、材料分析評価に従事。
結晶粒粗大化防止のピン止め材の分析や、ガス軟窒化材の表面特性向上などを手がけた。 
2017年に技術士(金属部門)取得。2019年4月独立開業。 
専門分野は金属組織分析、熱間鍛造、圧延加工、金属疲労、表面硬化処理、熱処理、SEM観察
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 49,500円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体45,000円+税4,500円
※S&T会員価格,S&T複数同時申込み割引対象外
 申し込み受領後、主催会社日本アイアール(株)よりセミナー実施5営業日前を目安に受講票を郵送致します。
 受講票の発送をもちまして以後のキャンセルはお受けできません。
 受講予定の方がご出席できなくなった場合に、他の方が代わりにご受講されることは可能です。
 受講票発送以後、ご出席できなくなった場合は、当日の講義資料を郵送させていただきます。
※お支払い
 請求書に同封されている振込先一覧に記載の日本アイアール(株)指定口座に、請求日の1ヶ月以内にお振込みをお願い申し上げます。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催日本アイアール(株)
オンライン配信
Microsoft Teamsによるオンライン受講
会場受講(日本アイアール㈱ 本社会議室)は上限6名
オンライン受講は定員無し
備考※開催1週間前までに最少開催人数に達しない場合は、実施をキャンセルさせていただくことがあります。
※開催の場合は、開催1週間前程度に主催会社日本アイアール(株)より受講票と請求書を発送させていただきます。
※福﨑講師による出張セミナーをご検討の方は、日本アイアール(株)へお問い合わせください。
対象中小~大企業および公的機関等に所属する、金属材料に関係する技術者・研究者。
初めて金属の腐食・防食を取り扱う技術者・研究者。
金属材料の分析方法や評価方法の知識を深めたい方 など

セミナー趣旨

金属材料は建築物、自動車、電子機器など私たちの身近で様々なところに使用されています。

金属材料の製品設計する場合、金属の基礎的な特徴や材料組織を理解することが必要です。もし金属材料が破損した場合、人命にかかわる重大な事故が発生します。

金属材料に起こる不具合として疲労破壊と腐食があります。どちらも見た目に大きな変化が見られず、小さな割れから大きな割れ、破損へとつながります。

金属製品を適切に使用するためには、これら不具合の発生メカニズムを考慮することが重要です。

 本セミナーでは金属材料の基礎知識から疲労破壊と腐食の基本原理や発生メカニズム、その種類について解説し、これを踏まえた改善策、金属材料の分析方法、調査方法などについて解説します。

セミナー講演内容

1. 金属材料の基礎講座
(1) 周期表と化学結合
(2) 転位論とすべり系
(3) 金属の強化方法
(4) 金属の凝固と偏析
(5) 金属加工方法

2. 金属材料の不具合のメカニズム
(1) 応力-ひずみ線図
(2) 疲労破壊
(3) 破面観察
(4) 腐食
(5) クリープ

3. 実用金属材料と材料試験
(1) 鉄鋼材料の特徴
(2) ステンレス鋼の特徴
(3) アルミニウム合金の特徴
(4) マグネシウム合金の特徴
(5) 銅合金の特徴
(6) 材料強度試験

4. 材料分析方法
(1) 元素分析方法
(2) 光学顕微鏡観察
(3) 電子顕微鏡観察
(4) X線回折とブラッグの法則
(5) 金属材料の不具合調査方法

質疑応答

標準6時間+休憩1時間