セミナー

【Live配信(リアルタイム配信)】
ガラスの機械物性・破壊の基礎および強度測定法と強化手法

☆はじめて学ぶ方、入門・初級者に最適な講座!
 熱強化や化学強化、製造方法から試験法、測定法を、基礎からわかりやすく解説!

日時 2021年2月9日(火)  13:00~17:00
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
講師 GMS研究所 代表 博士(工学) 荒谷 眞一 氏
 元セントラル硝子株式会社・元帝京大学

日本学術振興会 先端強度材料 第129委員会委員(2012/4~)
東京都立産業技術研究センター エンジニアリングアドバイザー(2012/4~)
ISO規格作成委員(1994/3~2002/5) TC160 SC2 WG7(security) Japanese Delegate
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,200円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,000円+税4,200円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,750円)】
  ※2名様とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※上記以外の割引は適用・併用できません。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)R&D支援センター
配布資料セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
ご自宅への送付を希望の方は通信欄にご住所などをご記入ください。
オンライン配信本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。
  ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  
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3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。
  当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
備考資料付
得られる知識・ガラスおよび脆性破壊の基礎概念
・新しい方法も含めたガラス強度測定法
・強化ガラスの特徴とガラスの強化手法
対象入門レベルおよび5年以下の初級レベルを想定しています。

セミナー趣旨

 ガラスは脆性破壊を示す代表的な材料であり、強度に対する信頼性は決して高くはありません。一方、ガラスは種々の物性を容易に得ることができる材料でもあります。ガラスの破壊を理解し、強度を高めることや安全性を向上させることにより、ガラスの用途は大きく広がります。
 ガラスとはどのようなものか、ガラスの破壊に対してどのように考えるべきか、このような疑問に対し、破壊の基礎知識も含め、機械物性を中心に分かりやすく解説します。また、ガラス破壊時の安全性に対する考え方、熱強化ガラスや化学強化ガラスの主な特徴とその製造方法、反力試験法やQuasi-static試験法等の研究開発中の測定方法を含めたガラスの強度測定法も紹介します。さらに、曲げ負荷を与えたときに発生する応力緩和現象や曲げ負荷が小さくなった後の破壊現象等、近年得られた新たな知見についても、今回は入門レベルや初級レベルの方々を対象として簡単にお話します。
 これらの知識はガラスの研究・開発のみではなく、ガラスを製造する上でも大いに役立つことでしょう。

セミナー講演内容

1.ガラスと機械物性・破壊の基礎
 1-1.板ガラスの長所と短所
 1-2.板ガラスの製造と主な利用分野
 1-3.ガラスの機械物性
 1-4.ガラスの破壊(応力拡大係数,ワイブル解析)
 1-5.ガラスの強度と安全性
 
2.破壊に寄与する因子
 2-1. 表面欠陥
 2-2.応力
 2-3.負荷モード
 2-4.雰囲気
 2-5.ガラス組成
  
3.強化ガラスと強化方法
 3-1.熱強化ガラスとその強化メカニズム
 3-2.熱強化ガラスの製造と問題点
 3-3.化学強化ガラスとその強化メカニズム
 3-4.化学強化ガラスの製造と問題点
 3-5.易強化性とガラス組成
 
4.ガラス強度測定方法
 4-1.ガラス強度測定の基礎
 4-2.曲げ強度 (4点曲げ法,3点曲げ法,同心円負荷曲げ法)
 4-3.衝撃強度 (ボールテスト,ショットバッグテスト,シャルピー試験)
 4-4.熱的破壊強度 (熱割れ試験,水中投下法)
 4-5.Securityレベルの試験方法 (ミサイル試験,衝撃波による試験) 
 4-6.新しい強度測定法 (反力試験法,Quasi-static試験法)

5.ガラス・強度に関する新たな知見