セミナー

【Live配信(リアルタイム配信)】
最新高分子アクチュエータ

~研究開発動向並びに応用と課題~

日時 2021年1月27日(水)  13:00~17:00
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
講師 杉野 卓司  氏 

国立研究開発法人産業技術総合研究所 ナノ材料研究部門 
ハイブリッドアクチュエータグループ 研究グループ長 博士(工学)
受講料(税込)
各種割引特典
47,300円 ( S&T会員受講料 47,300円 ) S&T会員登録について
定価:本体43,000円+税4,300円
会員:本体43,000円+税4,300円
お1人様受講の場合 47,300円 (43,000円+税4,300円)
1口でお申込の場合  61,600円 (56,000円+税5,600円/1口(3名まで受講可能))
 
※S&T会員価格 S&T複数同時申込み割引対象外
※開催5日前までに主催会社(株)トリケップスから参加者に当日必要なURLとパスワードをメールにてお知らせします。
※開催7日前に請求書を発送します。
※開催日から9日前以降のキャンセルは受講料全額を申受けます。但し、セミナー終了後テキストを郵送します。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)トリケップス
オンライン配信★代表受講者を定めて下さい。請求書発送等の連絡は代表受講者へ行います。
申込時に参加者全員の氏名・所属が明記されていない場合、ご参加できない場合があります。

★本セミナーは、Zoomウェビナーを使用して行います。
受講者の通信回線にセキュリティなどの制限がある場合は参加できないことがあるため、事前に当日ご利用予定の
通信回線にて、Zoom公式ページ(https://zoom.us)にアクセスできることをご確認していただくようお願いします。
または、Zoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認ください。
Zoomをダウンロードしている方はマイクとスピーカーのテストも可能です。
※こちらは接続テスト用のミーティングです。実際のセミナー参加者画面とは異なります。

★インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。
講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。

★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

セミナー趣旨

 近年、電子機器や医療診断機器は高性能・高機能化が進み、よりコンパクトで携帯性に優れた機器に対するニーズが高まっています。
従来、これら機器の動力源としてモーターやピエゾ素子が用いられていましたが、機器の小型化、薄型化に加え、低消費電力での使用が求められるなか、新しい動力源として高分子アクチュエータが注目されています。
高分子アクチュエータはpH、光、温度、磁場、電場など様々なエネルギーに応答して変形しますが、電気に応答して変形する高分子
アクチュエータ(電気活性高分子(Electroactive Polymer(EAP)アクチュエータ)は変形応答の逆応答を利用すると発電も可能であることから、次世代の再生可能エネルギー源としても注目されています。
 本セミナーでは、我々が開発しているナノカーボン高分子アクチュエータの研究開発を通して、高分子アクチュエータに関する最近の研究開発動向や課題、応用への可能性について紹介します。

セミナー講演内容

 1.高分子アクチュエータの分類と駆動原理
  1-1 電流駆動型高分子アクチュエータ
  1-2 電圧駆動型高分子アクチュエータ

 2.ナノカーボン高分子アクチュエータの開発
  2-1 ナノカーボン材の利用
  2-2 ナノカーボン高分子アクチュエータの構成と製法
  2-3 ナノカーボン高分子アクチュエータの評価法

 3.ナノカーボン高分子アクチュエータの駆動原理
  3-1 電極は伸びているのか?縮んでいるのか?
  3-2 等価回路解析
  3-3 変位の戻り現象

 4.ナノカーボン高分子アクチュエータの性能改善
  4-1 電解質材料
  4-2 電極材料
  4-3 添加物効果
  4-4 耐久性の改善

5.高分子アクチュエータの応用と課題
  5-1 医療関連機器への応用
  5-2 触覚デバイスへの応用
  5-3 発電デバイスへの応用
  5-4 ホビーへの応用