セミナー

【Live配信(リアルタイム配信)】
社会人のための機械力学
(社会人のための機械工学シリーズ④)

日時 2020年11月20日(金)  10:00~16:00
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
講師 近藤 孝邦(こんどう たかくに)氏

近藤エンジニアリングハウス 代表
(公財)日本技術士会 機械部会幹事
技術士(機械部門)

【略歴】
株式会社IHIにて高速回転機械の技術開発と生産に長年携わった、回転機械と流体工学のエキスパート。
機械設備投資、経営管理についても豊富な経験を有する。
技術士(機械部門)/流体工学
受講料(税込)
各種割引特典
29,700円 ( S&T会員受講料 29,700円 ) S&T会員登録について
定価:本体27,000円+税2,700円
会員:本体27,000円+税2,700円
※S&T会員価格,S&T複数同時申込み割引対象外
 申し込み受領後、主催会社日本アイアール(株)よりセミナー実施5営業日前を目安に受講票を郵送致します。
 受講票の発送をもちまして以後のキャンセルはお受けできません。
 受講予定の方がご出席できなくなった場合に、他の方が代わりにご受講されることは可能です。
 受講票発送以後、ご出席できなくなった場合は、当日の講義資料を郵送させていただきます。
※お支払い
 請求書に同封されている振込先一覧に記載の日本アイアール(株)指定口座に、請求日の1ヶ月以内にお振込みをお願い申し上げます。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催日本アイアール(株)
オンライン配信
Microsoft Teamsによるオンライン受講となります。
 

 ご自宅や職場でのオンライン受講が難しい方は、主催会社日本アイアール(株)セミナールームで
受講して頂くことも可能です。
 セミナーのLive映像を、プロジェクタで視聴しながら受講できます。
 ご希望の方は、お申し込みの際に、「セミナールームでの受講を希望」と記載してください。

備考 ※開催1週間前までに最少開催人数に達しない場合は、実施をキャンセルさせていただくことがあります。
 ※開催の場合は、開催1週間前程度から受講票と請求書を発送させていただきます。
 ※近藤講師による出張セミナーをご検討の方は、お問い合わせください。
得られる知識・会社で役立つ機械工学の基本を復習することができます。
・仕事においてこれらの知識をどのように使うかが理解できます。
対象・工業高校、大学理工学部で教えられた機械工学と、企業で応用する機械工学との違いに戸惑っている企業技術者と設備管理者。
・学校卒業から時間が経ち、職場からの要請によって復習の機会を求めている企業社員。
・学校で機械工学を履修していなかったが、職制上機械工学の概要を知る必要のある企業社員。
・新入社員または新配属の設備管理者として機械工学研修の必要な企業社員。
・大学とは異なる、企業の目から見た機械工学に興味のある方。
受講の前提となる経験・スキル等
・高校卒業後の理科系大学入学レベルの知識・計算能力(化学、力学、微積分、対数計算など)
 
受講の際の持ち物
・筆記用具、関数電卓(微積分、対数の計算が可能なもの)

セミナー趣旨

猛スピードで走るトラックがブレーキをかけてから止まるまでの制動距離、計算できますか?

質点、剛体、トルクとモーメント、回転、振動・・・
リンゴから天体まで、世の中のすべてのものの動きを計算しようとした
ニュートンの力学を、基本から大学レベルの演習までここで総ざらい!

機械の運転中に出る、気になる振動ももとは振り子の原理で考えます。
振動による不具合を出さない機械、不具合が出ても直せる技術者になるために、
汎用性の高い1自由度の振動の考え方をここでマスターしましょう。

社会人が知っておくべき機械工学シリーズ、ここに完結!

【社会人のための機械工学セミナーシリーズ】コースについて
このセミナーシリーズは全4回の受講コースからなっています。
単回受講も可能ですし、他3回を合わせて受けるとさらに理解が深まります。
詳細は日本アイアール(株)主催「社会人のための機械工学」の受講コースのページをご参照ください。

セミナー講演内容

 1.質点の力学
  1) Newtonの運動3法則
  2) 運動量保存の法則
  3) エネルギー保存の法則
  4) 仕事率
  5) 力、加速度、速度、距離
  6) 演習問題

 2.剛体の力学
  1) 重心
  2) 偶力
  3) 慣性モーメント
  4) 作用と反作用
  5) 運動方程式
  6) 角運動量P
  7) 運動エネルギーEr
  8) 質点と剛体の力学 運動方程式の違い
  9) 演習問題

 3.1自由度の振動
  1) 摩擦抵抗のない自由振動
  2) 摩擦抵抗のある自由振動
  3) 摩擦抵抗のある系の強制振動
  4) 摩擦抵抗のある系の周波数応答

 4.振動観察と評価
  1) 位相の計測
  2) FFT(高速フーリエ変換)分析
  3) FFTを使った振動評価=共振
  4) キャンベル・ダイアグラムを使った共振点の評価

 5.回転機械の振動管理値
  1) 国枝の提案
  2) 振動低減対策

 6.さらに振動を学びたい方に