セミナー

OpenCV4を用いた
画像処理プログラミング入門

~開発環境導入から基礎、さらには、ケーススタディまで解説~

☆ノートPC(Windows8.1以降)をご持参いただき,開発環境「Visual Studio Community」を使用、実習していただきます。
日時 2020年8月25日(火)  10:30~17:00
会場 東京・千代田区神田 御茶ノ水 オームビル  
会場地図
講師 浦西 友樹 氏 
   大阪大学 サイバーメディアセンター 情報メディア教育研究部門 准教授(博士(工学))
 <略歴>
  2008年 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 博士後期課程修了.
   同年  日本学術振興会 特別研究員PD.
 2009年 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教.
 2012年 大阪大学 基礎工学研究科 助教.
 2014年 京都大学 医学部附属病院 助教.
 2016年 大阪大学 サイバーメディアセンター 准教授.
  現在に至る.
  2011年 フィンランド・オウル大学 客員研究教授.

 三次元形状計測,拡張現実感およびヒューマンコンピュータインタラクションに関する研究に従事.
 <学会>
 電子情報通信学会,システム制御情報学会,日本バーチャルリアリティ学会,日本生体医工学会,IEEE各会員.
受講料(税込)
各種割引特典
60,500円 ( S&T会員受講料 60,500円 ) S&T会員登録について
定価:本体55,000円+税5,500円
会員:本体55,000円+税5,500円
※実習セミナーにつき、1口申し込みはありません。
※S&T会員価格 S&T複数同時申込み割引対象外
※開催7日前に主催会社(株)トリケップスから受講票、会場地図、請求書を発送します。
※開催日から9日前以降のキャンセルは受講料全額を申受けます。但し、セミナー終了後テキストを郵送します。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)トリケップス
備考*注1 ノートPC(Windows8.1以降)をご持参いただき,開発環境「Visual Studio Community」を使用。
*注2 参加前提知識として,「C/C++言語によるプログラミング経験」が必要。

セミナー趣旨

 本講座では,画像処理プログラミングの基本,およびオープンソースの画像処理ライブラリであるOpenCV (Open Computer Vision Library)の導入から基礎について解説します。
OpenCVの最新バージョンであるOpenCV4のPCへのインストールとカメラ画像の取り込み,および画像ファイルの読み込みから,基礎的・実践的な画像処理の理論および方法について学びます。
 本講座では,受講者の方自身のノートPCにOpenCVをインストールし,実際にノートPCにて実習に取り組んでいただくことを予定しています。

セミナー講演内容

 1 イントロダクション
  1.1 画像処理とは?
  1.2 画像処理の応用分野
  1.3 画像処理プログラミングの特徴

 2 開発環境の導入
  2.1 Microsoft Visual Studio Communityのインストール方法
  2.2 OpenCVのインストール方法
  2.3 様々な環境でのOpenCVの使用

 3 OpenCVの基礎
  3.1 幾何的画像処理
   3.1.1 基礎的な幾何変換
   3.1.2 アフィン変換
   3.1.3 射影変換
  3.2 光学的画像処理
   3.2.1 画像の色変換
   3.2.2 ヒストグラム
   3.2.3 2値化

 4 OpenCVケーススタディ
  4.1 画素への直接アクセス
  4.2 空間フィルタ
  4.3 2値画像処理
  4.4 局所特徴量に基づく物体検出
  4.5 機械学習による物体認識基礎

□質疑応答・名刺交換□