セミナー

CMOSイメージセンサの基礎技術
およびイメージング技術の最新動向

~CMOSイメージセンサの基礎、評価方法 / イメージセンサ・システムの技術動向など~

※会場が変更となりました。(2020/1/7 13:10 更新)
【変更前】江東区豊洲 豊洲文化センター  8F 第1研修室  
【変更後】墨田区江東橋 すみだ産業会館 会議室2
★カメラやイメージセンサにかかわる技術系エンジニア必見!!
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年1月29日(水)  10:00~16:00
会場 東京・墨田区江東橋 すみだ産業会館  会議室2
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
55,000円 ( S&T会員受講料 49,500円 ) S&T会員登録について
定価:本体50,000円+税5,000円
会員:本体45,000円+税4,500円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の27,500円)】
  ※2名様とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※上記以外の割引は適用・併用できません。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)R&D支援センター
備考昼食・資料付
得られる知識・CMOSイメージセンサの基礎、評価方法の初歩
・イメージセンサの技術動向に関する最新情報
  (CMOSセンサ、有機センサ、赤外センサ、新概念のイメージセンサ)
・イメージングシステムの技術動向に関する最新情報
  (スマホ、カメラ、マシンビジョン)
  (3Dビジョン、AIビジョン、コンピュータビジョン)
対象・カメラやイメージセンサにかかわるエンジニア。
・特にイメージセンサの基礎から学ぶことを希望される方々。
・技術系エンジニア 初心者~中級レベル
  (半導体技術、撮像技術)
  (カメラ技術、画像処理技術、マシンビジョン技術、ロボットビジョン技術)
・技術企画、新規事業ご担当者

セミナー講師

◆第1部 CMOSイメージセンサの基礎技術
 講師:PixArt Japan(株) CTO 博士(工学) 米本 和也 氏
【ご専門】 イメージセンサ技術

◆第2部 イメージング技術の最新動向
 講師:名雲技術士事務所 所長 名雲 文男 氏
【ご専門】電子工学
【ご略歴】
 ・ソニー(株)中央研究所情報処理研究室
 ・同社 情報機器事業本部 システムカメラ事業部長
 ・東京メトロポリタンテレビジョン(MXTV)(株)常務取締役
 ・(株)シーアイエス 常務取締役
 ・日本インダストリアルイメージング協会副代表理事(元職)
 ・日本インダストリアルイメージング協会監事(現職)

<スケジュール>
10:00~12:00 第1部 米本先生
12:00~12:50 昼食
12:50~14:20 第2部 名雲先生
14:20~14:30 休憩
14:30~16:00 第2部 名雲先生

セミナー趣旨

 本セミナーではイメージング技術の全容を基礎と動向の2部に分けて紹介します。
イメージング技術は激変期を迎え、用途がViewing(人が見る)からSensing(機械が見る)へと移行し、技術開発が撮像性能追及から機能追及へと進化しています。イメージセンサは画素内へ機能を集積して単体での3D撮像や不可視光撮像を実現、更にロジックICを3D積層して超高速撮像やコンピュータビジョン機能内蔵などを実現し始めました。
イメージングシステム(カメラ等)ではビジョンチップの超高性能化により、イメージングとコンピューティングの融合が進んでいます。これにより撮像機能のコンピューテーショナルイメージングや、処理機能としての3DビジョンやAIビジョン技術が実用技術として機器に組み込まれ、自動運転やロボットビジョン等の機器の自律化を支援し始めています(エンベッデドビジョン)。
第1部ではイメージセンサの代表格CMOSイメージセンサの基礎として、その動作原理構成および評価方法の初歩について解説し、第2部では激変するイメージングの技術動向を紹介します。

セミナー講演内容

◆第1部 CMOSイメージセンサの基礎技術 10:00~12:00
1. CMOSイメージセンサの動作原理

  1-1. 光電変換から電荷の検出まで
  1-2. 画素の基本動作
  1-3. AD変換の基本構成と出力

2. イメージセンサの性能
  2-1. 感度
  2-2. ノイズ
  2-3. ダイナミックレンジ
  2-4. その他の特性、機能

3. カメラ信号処理の基礎
  3-1. カメラ信号処理の基本フロー
  3-2. 各処理のポイント

4. 動かし方
  4-1. ブロック構成図
  4-2. 端子構成例
  4-3. レジスタ設定
  4-4. ラズベリーパイを使った実例
  4-5. Pythonスクリプトでカメラを制御

【質疑応答・名刺交換】

◆第2部 イメージング技術の最新動向 12:50~14:20 / 14:30~16:00
1.CMOSイメージセンサの進化

  ① 撮像性能の進化と成熟
  ② 機能進化=画素内に機能集積 
  ③ 機能進化=3Dで機能積層

2. カメラモジュールの機能進化
  ① 技術進化:光学系、制御系、画像処理
  ② ウエファレベルカメラ再登場

3. 光電膜積層型イメージセンサ
  ① 有機光電膜イメージセンサ
  ② 赤外線イメージセンサ

4. 新概念のイメージセンサ
  ① イベントドリブンセンサとダイナミックビジョン

5. コンピューテーショナルイメージング
  ① デジタルイメージングとコンピューテーショナルイメージング  
  ② センサーフュージョン
  ③ 3Dイメージング

6. コンピュータビジョンからエンベッデドビジョンへ
  ① コンピュータビジョンとAIビジョン
  ② そしてエンベッデドビジョンへ

【質疑応答・名刺交換】