セミナー

製造業における外注品質向上のための管理ポイント

~基礎知識、品質指導、トラブル対応、納期・原価管理、海外外注先~

外注管理の方法を基礎理論と演習を交えて分かり易く解説!
日時 2019年9月26日(木)  10:30~16:30
会場 東京・江東区東陽 江東区文化センター  3F 第1研修室
会場地図
講師 人工衛星搭載機器メーカ シニアエキスパート
技術士(経営工学、総合技術監理)、上級信頼性技術者 小川 文輔 氏


【専門】
経営工学、実装技術、信頼性技術
受講料(税込)
各種割引特典
49,980円 ( S&T会員受講料 47,250円 ) S&T会員登録について
定価:本体46,278円+税3,702円
会員:本体43,750円+税3,500円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,990円)】
  ※2名様とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※上記以外の割引は適用・併用できません。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)R&D支援センター
備考昼食・資料付
得られる知識・外注先の管理ポイント
・管理技術のフレームワーク
・会社間での交渉術
対象初心者から中級者向け。外注管理を行なう必要性のある製品設計者、生産技術者、品質管理技術者など。

セミナー趣旨

 製造業が、垂直統合型から水平分業型へと進みつつある現在、魅力ある製品を継続的に市場供給するためには、バリュー・チェーン上にある外注先の管理が重要となってきます。しかし、外注した製品の品質安定化および向上のためには発注側の不断の努力が必要です。そこで、内製化/外注化の意思決定から、外注化した場合のQuality, Cost, Deliveryすべての管理方法について、基礎的な理論に加え、経験をベースにした実務の進め方、注意点を、演習などを盛り込んで分かり易く説明します。

セミナー講演内容

1.外注管理とは?
  1-1 外注管理の定義と課題
  1-2 ファブレス企業、エンジニアリング企業に学ぶ
  1-3 外注化フローとその進め方、外注化における注意点
  1-4 外注先の特徴を知る(企業文化、ファーストコンタクト、相手を知るコツ・・・)

2.外注品質向上のポイント
  2-1 外注品質が悪い本当の理由
  2-2 ビジョンの共有、良き相談相手になれるか?
  2-3 マニュアル通りの品質確認(監査)だけでは不十分
   (技術的なチェック項目の追加)
  2-4 外注先の品質指導とトラブル対応
   (FTA、FMEA、なぜなぜ分析、失敗学、管理図他、4M変更、間接検査導入)

3.外注先の納期・原価管理のポイント(役立つフレームワークを紹介)
  3-1 生産リードタイム・コスト把握の方法 (EVM、PERT、TOC)
  3-2 見える化、流れ化 (TPS)
  3-3 納期短縮・コスト削減手法 (TOC)

4.海外外注先に対する注意事項 
  4-1 規格と仕様
  4-2 要求事項は理詰めで説得
  4-3 ビジネスライクでの対応