セミナー

設計効率化/高度化を実現する
改革手法と設計システムの構築手法

~PLM・BOM・PDM・3D-CADの成功要因~

このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年7月25日(木)  10:30~16:30
会場 東京・江東区東陽 江東区産業会館  第5展示室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,980円 ( S&T会員受講料 47,250円 ) S&T会員登録について
定価:本体46,278円+税3,702円
会員:本体43,750円+税3,500円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,990円)】
  ※2名様とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※上記以外の割引は適用・併用できません。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)R&D支援センター
備考昼食・資料付
得られる知識1)設計システムを利用し、どのように設計業務改革を進めるかを理解できる
2)BOM・PDM・PLMなどの設計システムの正しい導入コンセプトが理解できる
3)設計システムの投資対効果の考え方を理解できる
4)設計システムの失敗するポイントを理解できる

セミナー講師

(株)プリベクト 代表取締役 北山 一真 氏
<略歴>
技術経営コンサルタント 
IT系コンサルティング会社、製造業系PLMコンサルティング会社ディレクターを経て、プリベクトを設立。
設計と原価の両側面から抜本的な企業変革を取り組む。設計標準化/高度化、製品開発マネジメント、原価企画/原価見積、管理会計などを得意とする。ドキュメンテーション・プレゼンテーション・ファシリテーションなどのビジネススキルアップの企業研修や人材改革も手がける。

<専門>
製品開発マネジメント, 設計標準化, 製品企画, 開発購買, 製品情報管理(BOM), PLM
顧客価値会計, 意思決定会計, 原価企画, DTC(DesignToCost), ライフサイクルコスティング, 売価企画, 見積管理, 品質コストマネジメント, 原価管理
<関連学協会>
・東京大学ものづくり経営研究センター ものづくり管理会計研究会員
・日本管理会計学会員 ・日本原価計算研究学会員
・日本組織会計学会員 ・J-Cost 研究会員
 

セミナー趣旨

 設計を効率化し、高度化していくことは、急務の課題となっています。しかし、設計プロセスの可視化・設計改革に頓挫する企業は後を絶ちません。設計プロセスを可視化し、設計の構造改革を実現させるためには、【正しい改革手法】とそれを実現させる【設計システム】が必要なのです。設計改革の失敗の原因は何か?どのようなコンセプトで改革を進めれば
成功に至るのかを解説します。
 また、設計システムの代表例である【E-BOM、PDM、3D-CAD】も多くの企業で失敗をしています。導入はしたが業務改革は進まず、場合によっては【登録の手間だけ増え、肝心の設計力を弱体化させてしまった】ケースも少なくありません。
 設計の業務改革を支える設計システムのあるべき姿とは何か、どのようなシステム全体像を描くべきなのか、IoTやAIなど将来的な視点にたったときにどのような設計システムのロードマップにすべきかについて解説します。
 業務とシステムの両側面から成功に至る改革に必要な視点を学んでください。

セミナー講演内容

<基礎編>
 1.間違いだらけの設計改革

  1-1.総論賛成・各論反対の「設計標準化」
  1-2.いつまでも進まない「技術伝承」
  1-3.改革の本丸から目をそむける「間接業務の改革」
 2.間違いだらけの設計システム
  2-1.E-BOMが単なる手配ツールになっている
  2-2.PDMが単なる共有サーバー代わりの器になっている
  2-3.3D-CADが単なる解析や干渉チェック用ツールになっている
  2-4.PLMが単なるライフサイクルCADデータ管理になっている
 3.設計改革のあるべきコンセプト
   ・設計高度化の方向性
     ・プロフィタブル・デザイン
     ・原価企画と利益企画
 4.設計システムのあるべきコンセプト
     ・設計システムとして大切なコンセプト
   ・設計システムの全体像
   ・設計システム構築のロードマップ

 <実践編>
 5.設計プロセスの整流化

   5-1.プロセスの可視化
   ・業務プロセスフローの可視化
   ・開発/設計フローの可視化
   5-2.標準プロセスの構築ポイント
 6.設計部品表(E-BOM)
   6-1.BOMは必要なのか。設計におけるメリットとは
   6-2.設計部品表の大切なこと
   ・PS(品目構成)とPN(品目コード)の本質
   ・設計部品表と図面表
   ・管理属性のあるべき姿
   6-3.様々なの部品表違いを知る
   ・CAD-BOM,D-BOM,E-BOM,P-BOM,M-BOM,S-BOM
   ・統一できない理由。あるべき連携方法
   6-4.量産企業と個別受注企業での部品表活用の違い
 7.3D-CAD とナレッジ管理
   7-1.失敗しない3D-CAD導入
   7-2.設計諸元管理とナレッジ管理
   7-3.標準設計を支える3D-CADとナレッジ管理
 8.成果物管理(PDM) とコミュニケーション管理
   8-1.成果物と納期のマトリクス管理
   8-2.成果物とコミュニケーション管理の連携
   8-3.クラウドによるコミュニケーション改革
 9.設計の構造改革を実現させる
   9-1.IoT/AI 時代だから考える設計システムのあり方
   9-2.PLMからERP連携、ERPからPLM連携
   9-3.設計の働き方の見直し
   ・設計分業の弊害を解消
   ・設計管理と品質管理

 【質疑応答・名刺交換】