セミナー

安全性解析手法「STAMP/STPA」の基礎と分析のポイント

☆IoT時代の新しい安全性解析手法を、演習を交えてくわしく解説する!
日時 2019年5月29日(水)  12:30~16:30
会場 東京・江東区東陽 江東区産業会館  第2会議室
会場地図
講師 日本ユニシス(株) 総合技術研究所 上席研究員 福島 祐子 氏

【ご専門】
システムズエンジニアリング、モデルベースのシステムズエンジニアリング(MBSE)
安全性解析手法STAMP/STPA適用研究
システム開発方法論

【ご活躍】
IPAソフトウェア高信頼化推進委員会 システムズエンジニアリング推進WG委員(17年度)
IPAソフトウェア高信頼化推進委員会 IoTシステム安全性向上技術WG委員(18年度)
受講料(税込)
各種割引特典
49,980円 ( S&T会員受講料 47,250円 ) S&T会員登録について
定価:本体46,278円+税3,702円
会員:本体43,750円+税3,500円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,990円)】
  ※2名様とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※上記以外の割引は適用・併用できません。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)R&D支援センター
備考資料付
得られる知識・STAMP/STPAによる安全性の考え方が理解できる
・従来のハザード分析手法とSTAMP/STPAの考え方の違い、メリットが分かる
・STAMP/STPAによる分析手法の知識を身につける、体験できる
・STAMP/STPAの適用状況が分かる
・STAMP/STPAを適用する上での情報源が分かる
対象STAMP/STPAに興味を持っており、考え方を知りたい方、分析手法を習得したい方

セミナー趣旨

 IoTが普及するにつれて、家電、自動車、ウェアラブルな機器など、さまざまなモノがつながり、利便性が向上しています。しかし、つながることによりシステムの複雑度は増大し、従来のハザード分析手法だけでは事故原因の分析が難しくなっています。このような複雑なシステムに対して、現在米国ではマサチューセッツ工科大学のLeveson教授が考案したSTAMP/STPAという新しい安全性解析手法が普及しつつあります。
 本講座では、STAMP/STPAと従来手法との考え方の違い、STAMP/STPAのメリットと分析手法について、Leveson教授が執筆した「STPA HANDBOOK」に基づいて解説し、演習をとおしてご体験いただきます。

セミナー講演内容

1.STAMP/STPAの概要
 1-1 STAMP/STPAが考案された背景
 1-2 従来のハザード分析手法(FMEA/FTA等)とのちがい
 1-3 STAMP/STPA適用の効果
 1-4 海外における普及の状況
 1-5 日本における普及の状況

2.STAMP/STPA分析の基本的な考え方
 2-1 STAMP/STPAの考え方
 2-2 STAMP/STPAの分析ステップ
  (1) 損失、ハザードの識別
  (2) コントロールストラクチャのモデル化
  (3) 非安全なコントロールアクションの識別
  (4) 損失シナリオの識別
 2-3 STAMP/STPA分析とシステム開発との関係

3.STAMP/STPA分析の解説(演習を含む)
 3-1 分析ステップごとの考え方
 3-2 分析の例示
 3-3 分析の演習
 3-4 分析ミスを防ぐヒント

 【質疑応答・名刺交換】