セミナー

次世代知的信号処理のための基礎講座
~信号処理基礎からニューラルネットの学習まで~

<ディープニューラルネットワークの根源と適応フィルタの概念は同一!?> 

会場が変更になりました。(5/14 16:50更新)
変更前:東京・千代田区神田 御茶ノ水 オームビル

変更後:中央大学駿河台記念館​
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年5月22日(水)  10:00~16:30
会場 東京・千代田区駿河台 中央大学駿河台記念館  
会場地図
講師 埼玉大学 情報メディア基盤センター 教授(工学博士)/同大学 大学院 理工学研究科 教授(併任)
島村 徹也 氏


 <経歴>
 1986年、慶應義塾大学 理工学部卒
 1991年、慶応義塾大学 大学院 博士課程修了、工学博士
 同年、埼玉大学 情報工学科 助手
 1995年ラフバラ大学、 1996年ベルファーストクイーンズ大学(ともに連合王国)客員研究員
 1998年、埼玉大学 助教授
 2007年、埼玉大学 教授
受講料(税込)
各種割引特典
50,760円 ( S&T会員受講料 50,760円 ) S&T会員登録について
定価:本体47,000円+税3,760円
会員:本体47,000円+税3,760円
お1人様受講の場合 50,760円 (47,000円+税3,760円)
1口でお申込の場合 61,560円 (57,000円+税4,560円/1口(3名まで受講可能)
 
※S&T会員価格 S&T複数同時申込み割引対象外
※開催7日前に主催会社(株)トリケップスから受講票、会場地図、請求書を発送します。
※開催日から9日前以降のキャンセルは受講料全額を申受けます。但し、セミナー終了後テキストを郵送します。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)トリケップス

セミナー趣旨

 最近、データや信号の処理の知的化が進んできている。そのスピードが急速であるがために、基礎的事項の把握が軽視されがちであるが、これから到来するより進んだ知的信号処理を予想すれば、今信号処理の基礎を十分に固めておくことが非常に重要と思われる。   
そこで本セミナーでは、ディジタル信号処理の基礎から話をスタートし、信号を処理する上での要素技術である、フーリエ変換、Z変換、ディジタルフィルタなどを詳細に解説する。また、具体的な処理プログラムを提示し、実行し、結果を確認しながら理論と性質を説明していく。そして、その発展としてフィルタの適応化と学習について解説する。
 最近注目を集めているディープニューラルネットワークの根源と適応フィルタの概念は同一であるが、これをわかりやすく説明しつつ、適応アルゴリズムと学習アルゴルズムの具体的なアルゴリズムを提示し、それぞれの理解を深めることを目指す。
 最後に、次世代の知的信号処理イメージを紹介し、最新の研究動向にも触れることで、本セミナーの位置づけを明らかにする。

セミナー講演内容

 1 信号処理の基礎
  1.1 サンプリング
  1.2 離散時間信号と離散時間システム(フィルタ)
  1.3 畳み込み
  1.4 FIRフィルタとIIRフィルタ
  1.5 Z変換と離散時間フーリエ変換
  1.6 フィルタの周波数応答
  1.7 離散フーリエ変換と高速フーリエ変換
  1.8 周波数分析


 2 適応フィルタとニューラルネット
  2.1 適応フィルタリング
  2.2 適応アルゴリズム
  2.3 ニューラルネットワーク
  2.4 学習アルゴリズム
  2.5 深層学習

 3 次世代知的信号処理
  3.1 音声、画像、通信への応用
  3.2 最新の研究動向