セミナー

未来洞察を活用した
アイデア創出・研究開発テーマの創造【大阪開催】

日時 2019年2月7日(木)  10:30~16:30
会場 大阪・大阪市天満橋 ドーンセンター  5F 大会議室2
会場地図
講師 (株)日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネジャー 八幡 晃久 氏

【略歴など】
大阪大学大学院工学研究課修士課程修了。三井住友銀行(出向)等を経て現職。
専門は、未来洞察を活用した新規事業機会、新規事業開発に向けた新組織立ち上げ支援、
インド・アセアン市場の市場調査・戦略立案、CSR/CSV関連コンサルティング等。
【著書】
『新たな事業機会を見つける「未来洞察」の教科書』(共著、KADOKAWA)
『テクノロジー・ロードマップ2017-2028』(共著、日経BP未来研究所)
受講料(税込)
各種割引特典
49,980円 ( S&T会員受講料 47,250円 ) S&T会員登録について
定価:本体46,278円+税3,702円
会員:本体43,750円+税3,500円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,990円)】
  ※2名様とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※上記以外の割引は適用・併用できません。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)R&D支援センター
備考資料・昼食付
得られる知識・自社の延長線上ではない新規事業・研究開発テーマの導出方法
・非連続・不確実な変化を捉える方法論
・将来の社会像からの新規事業・研究開発テーマの検討方法
・大手企業の新規事業・研究開発テーマ導出事例

セミナー趣旨

 現代は、VUCA(ブーカ)の時代と言われています。VUCAとは、「Volatility(激動)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(不透明性)」の頭文字をつなげた造語であり、Brexit(英国のEUからの脱退)やトランプ大統領の当選などが起こった2016年には、ダボス会議でも大きく取り上げられました。このような背景を受け、近年、研究開発テーマや新規事業テーマの創造に関して、従来とは異なる観点からの機会探索・テーマ創造ニーズが増大しています。
 未来予測の方法論には様々なものがあり、確立した方法論もありますが、我々がお薦めし、実践している「未来洞察(フォーサイト)」は、「非連続な未来からインスピレーションを得て、中長期の経営・事業戦略策定や新規事業創造に活用する」ことに適したアプローチです。未来を知ろうとする、自らが未来を創ろうとする過程での「新たな気づき」があってこそ、未来の非連続性や不確実性を自社の戦略策定や事業・研究テーマ創造の源泉として活用可能になるという考え方です。
 あらゆる方法論がそうであるように、未来洞察をツールとしてうまく活用するには、ちょっとしたコツと日々の実践が必要です。そこで、本セミナーでは、参加者同士の対話を交えながら、事例や実践知を紹介していきます。

セミナー講演内容

1.概説:未来洞察とは何か
 1-1.未来洞察概論
  1-1-1.未来予測の方法論
  1-1-2.なぜ、未来洞察なのか? 
  1-1-3.未来予測と未来洞察の違い
 1-2.企業における未来洞察の活用事例

2.未来洞察の方法論
 2-1.事実や仮説の延長線上での「未来イシュー」設定
 2-2.スキャニング手法を用いた「想定外社会変化仮説」設定
 2-3.強制発想法を用いた「機会領域」導出
 2-4.機会領域を起点とした研究開発テーマ策定

3.未来洞察の簡易体験
 3-1.“知らないことを知りに行く” スキャニング体験

4.まとめ・質疑応答

【個別相談・名刺交換】