セミナー

生体信号計測、生体センサ技術の基礎と応用
~心拍モニタリングを中心に~

会場が変更となりました(2019/1/10 14:45更新)
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年1月30日(水)  11:00~16:00
会場 東京・千代田区神田錦町 ちよだプラットフォームスクウェア  
会場地図
講師 和泉慎太郎(いずみしんたろう) 氏
大阪大学 産業科学研究所 特任准教授(博士(工学))


 <略歴>
 2011年3月 神戸大学大学院 工学研究科 情報知能学専攻 博士後期課程修了
 2009年 4月~2011年 5月 日本学術振興会 特別研究員
 2011年 6月~2018年 5月 神戸大学 自然科学系先端融合研究環 重点研究部 助教
 2018年 6月~現在 大阪大学 産業科学研究所 特任准教授
 <研究>
  センサーネットワーク、生体信号処理、低消費電力回路技術の研究に従事。
 <主な学会活動>
   IEEE Biomedical and Life Science Circuits and Systems Technical Committee (BioCAS TC), Member (2018 - )
 電気学会E部門 立体構造や柔軟材料への微細加工、実装技術に関する調査専門委員会, 委員 (2017 -)
 電子情報通信学会 Electronics Express (ELEX), 編集委員 (2017 -)
   IEEE Kansai Section, Young Professionals Affinity Group, Vice Chair (2014 - 2016), Chair (2017 -)
 電子情報通信学会 ヘルスケア・医療情報通信技術研究専門委員会(MICT研専), 専門委員 (2016 -), 幹事補佐 (2017 -)
 電気学会 センサ・マイクロマシンと応用システムシンポジウム, 論文委員 (2016 -)
 電子情報通信学会 回路とシステムのワークショップ. 実行委員 (2016 -). 世話人 (2017)
 日本新生児成育医学会会員 (2016 -)
 <主な受賞>
 Best Paper Award: "An Low-Energy 8T Dual-Port SRAM for Image Processor with Selective Sourceline Drive Scheme in 28-nm FD-SOI Process Technology," IEEE International Conference on Electronics, Circuits, and Systems (ICECS), Dec. 2016.
 優秀ポスター賞:「プロセスばらつき耐性を有する低電圧動作STT-MRAM向けカウンターベース読出し回路」、LSIとシステムのワークショップ2016 ポスターセッション、2016年5月。
 優秀ポスター賞:「38μAウェアラブル生体情報計測プロセッサ」、LSIとシステムのワークショップ2014 ポスターセッション、2014年5月。
 SI2013優秀講演賞:「ロバストな瞬時心拍抽出機能を有する低消費電力ウェアラブルヘルスケアシステム」、2013年12月
受講料(税込)
各種割引特典
49,680円 ( S&T会員受講料 49,680円 ) S&T会員登録について
定価:本体46,000円+税3,680円
会員:本体46,000円+税3,680円
お1人様受講の場合 49,680円 (46,000円+税3,680円)
1口でお申込の場合 61,560円 (57,000円+税4,560円/1口(3名まで受講可能)
 
※S&T会員価格 S&T複数同時申込み割引対象外
※開催7日前に主催会社(株)トリケップスから受講票、会場地図、請求書を発送します。
※開催日から9日前以降のキャンセルは受講料全額を申受けます。但し、セミナー終了後テキストを郵送します。
※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格・キャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)トリケップス

セミナー趣旨

 近年、生体信号の日常的な計測が注目されています。本セミナーでは特に心拍のモニタリングに着目し、接触型の心電図計測から非接触での脈波計測まで体系的に解説します。

セミナー講演内容

 1 生体信号計測の基礎
  1.1 社会からのニーズ
  1.2 さまざまな生体信号とその応用
  1.3 普及に向けた課題 

 2 心臓の拍動とその応用
  2.1 心臓の拍動
  2.2 心拍変動
  2.3 心拍変動の応用

 3 心拍計測
  3.1 接触型
   3.1.1 心電図の計測
   3.1.2 ウェアラブル心電図計
   3.1.3 光電容積脈波計
   3.1.4 心電図と脈波の関係
  3.2 非接触型
   3.2.1 圧力・加速度センサを用いた脈波の計測
   3.2.2 動画像を用いた心拍の非接触計測
   3.2.3 容量結合型心電計による心電図の非接触計測
   3.2.4 マイクロ波ドップラーセンサを用いた心拍の非接触計測

 4 ノイズ対策技術

 5 まとめと将来展望