セミナー

抗菌技術の基礎と抗菌加工製品の開発ポイント

このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年1月17日(木)  12:30~16:30
会場 東京・江東区東陽 江東区産業会館  第5展示室
会場地図
講師 一般社団法人抗菌製品技術協議会 理事 顧問 藤本 嘉明 氏

【専門】
 抗菌市場の発展とその抗菌認証制度の国際的普及
 抗菌加工技術及び抗菌加工製品に関する基準と認証制度

【略歴・活動など】
 1994年~東亞合成(株)新製品開発部部長として無機抗菌剤の市場開発に従事
 2004年~2016年 抗菌製品技術協議会専務理事
 日本防菌防黴学会会員
受講料(税込)
各種割引特典
49,980円 ( S&T会員受講料 47,250円 ) S&T会員登録について
定価:本体46,278円+税3,702円
会員:本体43,750円+税3,500円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,990円)】
  ※2名様とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※上記以外の割引は適用・併用できません。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているアカデミー価格対象外のセミナーです。
  ※サイエンス&テクノロジーが設定しているキャンセル規定対象外のセミナーです。
主催(株)R&D支援センター
備考資料付
対象 これから抗菌剤や抗菌加工製品の技術開発を検討しようする企業の研究・製造・企画部門の方、既に抗菌剤、抗菌加工製品を製造、販売している企業の研究・製造・品質管理・販売部門の方等。

セミナー趣旨

 抗菌加工製品は日本の文化を背景に日本で開発された製品であり、日本では既に市場に定着しているが、現在ではアジア地区、欧米等海外でも普及しつつある。本講座の趣旨は抗菌剤、抗菌加工製品に関する基礎的な技術について理解して頂くと共に抗菌市場の現状と今後の動向について考察することである。
 まず抗菌の意味と効果を確認すると共に抗菌加工製品の歴史と市場の現状を説明する。また、微生物の基礎知識について確認したうえで、抗菌剤の種類、特徴、安全性について紹介し、選び方のポイントを解説する。次いで抗菌加工製品の製造プロセスとその品質管理法について述べ、その抗菌性評価試験法について解説する。また抗菌加工製品の認証制度について紹介し、認証の基準となる抗菌持続性試験や抗菌剤の安全性基準について説明する。さらに抗菌に関連する国内外の規制について解説し、最後に抗菌市場の将来を踏まえた課題について述べる。
 これから抗菌剤、抗菌加工製品の開発に取り組む方にとっては、現状製品の種類、特徴を理解した上でその品質管理、課題等のポイントが把握できる。既に抗菌剤や抗菌加工製品を取り扱われている人にとっては今後の市場動向を把握し必要な対応が理解できる。

セミナー講演内容

1.抗菌、抗菌(加工)製品とは何か?
2.抗菌の意味と必要性
 (参考)微生物の分類、微生物の構造、細菌の分類
3.日本における抗菌加工製品の歴史
4.抗菌加工製品市場の現状
5.抗菌剤の種類、特徴、作用メカニズム
6.抗菌剤の抗菌性試験法
7.抗菌剤の安全性基準
8.抗菌剤の選び方
9.抗菌加工製品の製造プロセスと品質管理
10.抗菌加工製品の抗菌性試験方法
11.抗菌加工製品の安全榮基準
12.抗菌加工製品の認証制度とSIAAの活動
13.抗菌加工製品の表示と規制
14.抗菌加工製品の課題と将来
【質疑応答・名刺交換】