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本セミナーは都合により、下記日程に延期となりました。
新日程:2021年12月10日(金) 10:30~16:30

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(2021年8月25日13:00 更新)
近年、「SDGs」と中心に「サステナビリティ」や「持続可能な」などの言葉を度々目にします。
SDGsとは「2030年までに持続可能なよりよい世界を目指す」という国際目標であり、各国テーマを踏まえた取り組みが実施されております。
そのため、国だけでなく企業においてもSDGsを考慮した製品設計・サービスの提供が必要不可欠となりつつあります。

本講演では、高分子組成物設計に精通し、新規材料に関する開発経験を豊富に持つ講師が
SDGsへの対応を考慮した高分子材料の新規開発への考え方や持つべき視点を解説いたします。
他では語られることのない講義内容です。ぜひこの機会をご活用ください。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 【会場受講】 2021年9月8日(水)  10:30~16:30
【Live配信】 2021年9月8日(水)  10:30~16:30
【WEBセミナー:アーカイブ受講】 2021年9月21日(火)  ~2021年10月5日(火)23:59までが視聴可能期間
会場 【会場受講】 東京・千代田区駿河台 連合会館  5階 502会議室
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【Live配信】 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
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【WEBセミナー:アーカイブ受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
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受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
上記価格より:(同一法人に限ります)
  2名で参加の場合1名につき7,700円割引
  3名以上で参加の場合1名につき11,000円割引
  (※
キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料適用外セミナーです)
特典本講演は “アフターフォロー” が特別に付いた「安心セミナー」です :
 ☞ 講演後 1 か月間は直接メールで、講師に講演内容の再質問ができます。
 もちろん回数制限などありません。親切で的確な対応は折り紙つきです。 
 ※アーカイブ受講の方は、視聴開始日から1か月間になります。
配布資料・会場受講:製本テキスト
・Live配信受講:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
 ※開催日の4~5日前に発送します。
  開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
  セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
・アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
オンライン配信【1】Live配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
【2】アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※資料付(会場受講の場合のみ弁当付)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
SDGs を 踏まえた 高分子分野の新規開発テーマ

セミナー講師

材料技術研究所 技術コンサルタント 技術士(化学部門) 渡辺 聡志 氏
 高分子組成物技術者として、実務に寄り添った配合設計技術や数多くの新規材料開発経験を有する技術コンサルタント。開発業務に数多く携わっており、研究・開発現場の現状に豊富な知見を有する。また、長年にわたる化学系企業でのコンサルティング業務より高分子業界特有の企業体制や歴史についても造詣が深い。新規テーマ開発で必要となる思考法や「求められる高分子材料技術」を具体的に語ることが出来る稀有な講師である。

セミナー趣旨

 連日のように「プラスチック製品による環境悪役論」が報道テーマとして取り上げられています。一方では、2015年に国連サミットで決められたSDGsという理念に、相応の注目が集まるようになりました。

 また、企業からの技術広報発信にも変化が見られ、それまでの “環境に配慮する企業の姿勢訴求” の枠を飛び出し、[持続可能で人々が理想的と考える社会を標榜する企業姿勢]がマーケティングツールとして力を持ち始めています。これらの新たな価値観が交錯する中で、高分子製品は残念なことに守勢に立たされています。

 本講演では、単一企業では得られにくい重層的な情報を紹介します。また、過去に失敗した高分子関連新規テーマとその製品を検証し、それにゴーサインを出した企業における意思決定の在り方も考えます。
 新規テーマ確立のための支援実績が豊富な講師の経験を加味しながら “多面的な論点と新鮮な情報に接する時間” を目指しつつ、プログラムを構成致しました。

セミナー講演内容

1.環境問題を巡る動き
 1.1 SDGs  [持続可能な開発目標] 入門
 1.2 二酸化炭素排出をめぐる国際動向と日本の法体系 
 1.3 高分子分野の環境用語
    生分解性プラスチック・バイオマスプラスチック・バイオプラスチック
    グリーンプラ・バイオミネラリゼーション・温室効果ガス
 1.4 主な環境統計資料の解説  
    ☞ 本テキストには最新の環境関連資料・統計類が付録として収載されています
 
2.有望テーマを探すための情報と視点
 2.1 新規テーマを模索する方が備えるべき教養
 2.2 SDGsと高分子製品群の相反性
 2.3 FCVがCO2排出源であることを見抜けない世論との対峙
 2.4 新規テーマの自社完結が困難化する時代
 
3.温故知新 挫折の新規テーマから学ぶこと
 3.1 化学屋の独り相撲「天然物の合成化」
 3.2 大市場形成を夢見た「生分解性プラスチック」
 3.3 完敗の「電波吸収体」および 技術の大局観
 3.4 仮死状態が続く「ナノテクノロジーテーマ」
 
4.テーマ構築に求められる多様な論点
 4.1 結局は見積書が支配する高分子製品市場
 4.2 世界分業における日本の立ち位置 考
 4.3 マーケテイングとしてのSDGs訴求と環境訴求の効果
 4.4 市場が待望している機能性高分子製品の実像例

 □質疑応答・名刺交換□

※本セミナーは事前リクエストがご利用できません。
 ご質問は相互理解を重視した当日の質疑応答のお時間をご利用ください。