セミナー 印刷
【会場受講に関するご案内】
本会場の通常の定員は40名ですが、フィジカル・ディスタンス確保のため、
本セミナーでは会場受講の定員を10名とさせていただきます。(Live配信受講、アーカイブ受講の定員はございません)
会場受講の申込みは先着順となりますので、ご検討の方はお早めにお申し込みいただけますと幸いです。
弊社における感染症対策について
毎回ご好評の“目からウロコ”の熱伝導性組成物 設計指南セミナー!
経験豊富な講師が、熱伝導性組成物を設計するために“本当に必要な”知識・技術を実務に即して詳しく解説します。
技術者としてレベルアップされたい方や、実務における課題解決の糸口をつかみたい方などにおすすめです。
日時 【会場受講】 2020年12月9日(水)  10:30~16:30
【Live配信】 2020年12月9日(水)  10:30~16:30
【アーカイブ受講】 2020年12月21日(月)  ごろ配信開始予定(視聴可能期間:約10日間)
会場 【会場受講】 東京・千代田区駿河台 連合会館  4階 401会議室
会場地図
【Live配信】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
【アーカイブ受講】 Webセミナー ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
上記価格より:(同一法人に限ります)
  2名で参加の場合1名につき7,700円割引
  3名以上で参加の場合1名につき11,000円割引
  (※
キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料適用外セミナーです)
特典本講演は “アフターフォロー” が特別に付いた「安心セミナー」です :
 ☞ 講演後 1 か月間は直接メールで、講師に講演内容の再質問ができます。
 もちろん回数制限などありません。親切で的確な対応は折り紙つきです。 

 ※アーカイブ受講の方は、視聴開始日から1か月間とさせていただきます。
配布資料・会場受講:製本テキスト・PDFテキスト(印刷不可)
・Live配信受講:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)・PDFテキスト(印刷不可)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
 ※開催日の4~5日前に発送します。
  開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
  セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

・アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送)・PDFテキスト(印刷不可)
 ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
PDFテキストはマイページより任意でダウンロードいただきます。
オンライン配信【Live配信対応セミナー】【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
 ※お申し込み画面では、【会場受講】【Live配信】【WEBセミナー】のいずれかをご選択いただけます。
 ※【Live配信】【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。​

【Live配信セミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、リアルタイムでお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・開催当日、S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
 ・視聴開始日までに、弊社から視聴開始のご案内メールが届かない場合は、
  メールが正常に受信できていない場合がございます。
  お手数ですが、その際は、お問い合わせいただきますようお願いいたします。
 ・視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)
  ※視聴開始日から1か月間の受付とさせていただきます。
【Live配信セミナー】または【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。
(1)S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため)
   動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
   会員情報のご登録は、セミナー申込み時、または ≫こちら よりお手続きいただけます。
   ※弊社案内(E-Mail,DM)を希望されない方はS&T 会員登録の際、案内方法欄のチェックを外してください。
    なお、案内希望チェックがない場合、会員価格(5%OFF)は適用できません。
   【会員価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
   セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
   必ず、以下の視聴テストおよび視聴環境を事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。
【Live配信セミナー】■視聴テスト■ ≫ 視聴環境

 ※音声なしのライブ配信です。 
 ※目安として10~20Mbps程度の回線速度が必要となります。
【WEBセミナー】
 ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  ≫ 視聴環境
備考※資料・会場受講のみ昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

目からウロコの 熱伝導性組成物 設計指南 ~ 市場に歓迎される製品開発のための 技術と着眼点 ~

セミナー講師

材料技術研究所 技術コンサルタント 技術士(化学部門) 渡辺 聡志 氏
 長い間、未開拓であった「低硬度熱伝導性シリコーンゴム」という製品領域を確立させた技術者として知られる。熱伝導用セラミクスの開発経験も多く、セラミクス製造時における微妙な焼成条件の差が組成物に及ぼす影響について多くの知見を有している。
 日本ではほとんど知られていなかった熱伝導率測定法「Hot-Disc法」の有効性に早くから着目し、誤差要因のきわめて多いレーザーフラッシュ法に代わる方法として、普及にも尽力している。
 書籍ではセミナータイトルと同名の「目からウロコの熱伝導組成物 設計指南」を2013年に出版し完売。増刷リクエストに応え昨年、部数限定の販売開始。熱伝導技術に関する著作は数多く、現実に根差した論述は技術者の“頼れる道標”となっている。

セミナー趣旨

 回路素子や電気自動車、小型電子機器などの技術革新により、熱を効率的に伝搬できる高分子系組成物への期待が更に高まっています。しかし、熱伝導技術に関しては歴史が浅いために、社歴に関係なく技術蓄積の少ない企業がほとんどです。このことが、間違った理論や考え方までも取り入れてしまう背景となっています。
 本講座では、熱伝導組成物開発に不可欠である材料選択から配合設計、混練加工、熱物性測定に至るまでの全ての技術側面について、技術者の立場に視点を合わせて解説いたします。また、開発者として避けて通れない「量子論」や「組成物界面の問題」についても正面から取り上げ、レベルの高い講義を予定しています。

セミナー講演内容

1.技術者にとっての必修知識
 1.1 熱伝導性組成物設計の基本的な考え方
 1.2 熱分野の基礎用語
 1.3 ポリマーが熱伝導を妨げる理由 および 量子論
 1.4 多様な熱伝導率測定法の特徴と再現性

2.キャリア材料の選択論
 2.1 キャリアの分類法と熱伝導への寄与効果
 2.2 材料別 熱伝導のメカニズム
 2.3 混ぜて良いキャリア・混ぜたらダメなキャリア
 2.4 実践指南 “課題に即したキャリア最適選定法”

3.熱伝導発現に不可欠な技術の本質
 3.1 「パーコレーション説」と「Bruggeman式」のウソ
 3.2 目的によって異なる「最適ポリマー」と選択眼
 3.3 フォトン界面反射と界面歪の影響
 3.4 キャリア高充填を目指す混練技術

4.マーケテイングの視点で語る製品の曲折と今後の方向性
 4.1 熱伝導性組成物の歴史と気まぐれな市場
 4.2 反面教師 「超高熱伝導性組成物」全滅の理由
 4.3 CNT・CNFなどの素人好みの材料との距離感
 4.4 熱伝導性と耐熱性の相関を考える

 □質疑応答・名刺交換□
 

※本セミナーは事前リクエストがご利用できません。
 ご質問は相互理解を重視した当日の質疑応答のお時間をご利用ください。