セミナー
シリコーンを扱うすべての方におすすめのセミナーです!
シリコーンを知り尽くした渡辺先生が解説する、実務に即した幅広い知識・技術と経験談。
シリコーンへの理解が深まり、正しい知識の習得や課題解決にお役立ていただけます。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年7月9日(火)  10:30~16:30
会場 東京・千代田区駿河台 連合会館  4階 401会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
上記価格より:(同一法人に限ります)
  2名で参加の場合1名につき7,560円割引
  3名以上で参加の場合1名につき10,800円割引
  (※
キャンペーン!2名同時申込みで1名分無料適用外セミナーです)
特典本講演は “アフターフォロー” が特別に付いた「安心セミナー」です :
 ☞ 講演後 1 か月間は直接メールで、講師に講演内容の再質問ができます。
 もちろん回数制限などありません。親切で的確な対応は折り紙つきです。 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
主催者より「化学が専門でない私でも判りやすく聞けた」「基礎的な内容と裏話的な話が聞けたのが良かった」など、基礎の分かりやすい解説と、ざっくばらんな内情・裏話が好評のセミナーです(中でも、シランカップリング剤の裏話は毎回定評)渡辺先生から繰り出される、シリコーンに纏わる様々な情報に『なるほど、納得!』して頂けましたら幸いです。
なるほど 納得 シリコーン
・・・ 変幻自在なシリコーンを あなたの味方にするための視点 ・・・

セミナー講師

材料技術研究所 技術コンサルタント 技術士(化学部門) 渡辺 聡志 氏
 大手化学企業研究職を経て 1988年、旧東芝シリコーン株式会社入社。それまで業界では不可能視されていた数多くの高機能性シリコーン組成物を開発。また、シリコーンに適した新しい原材料開発を多分野に亘り成し遂げた。在職中の特許出願は100件を超え、学会講演や書籍執筆多数。
 講師はシリコーンの専門家でありながら、ユーザー側から見た「シリコーン観」も理解共感できる希有な存在。これまでの講演では、基本的事項の分かり易い説明から、応用展開、メーカーからは聞けないような裏話までを網羅し、幅広い受講者層に応える講演で好評を博している。2015年3月に発刊した「シリコーン 全容理解と活用の技術」(完売御礼)でも才筆を振るっている。

セミナー趣旨

 初夏の定番講座「なるほど 納得 シリコーン」は、今年で 8 年目を迎えます。それぞれの分野で活躍される技術のプロが、「シリコーン」を基礎から正確に学ぶための時間としても利用されており、多くの受講生の方々から感謝の言葉までいただいています。
 全ての産業と何らかの接点を有するシリコーンは、広い視点と深い化学的理解が求められる化合物です。日本のシリコーンメーカー技術者は、レジン・オイル・カップリング剤・シーラント・ゴムなどの狭い領域だけを担当しています。ですから、シリコーンメーカーと接点があったとしても、全てに亘るシリコーン技術を学ぶ機会は永遠に訪れません。
 本講座はほとんどのシリコーン領域について、技術と活用法、誤用例などをユーザーの視点と共に解説いたします。年に1 度だけの、
“希少な機会”を是非ご活用ください。

セミナー講演内容

1.教養としての基本的情報
 1.1 シリコーン 誕生と工業材料の歴史
 1.2 類似用語を明快解説
   シリル・シラン・シラザン・シリカ・シロキシ・
   シリコン・シロキサン・シラノール・シルセスキオキサン・・
 1.3 製造法と原価の構成
 1.4 シリコーンの弱点を整理する

2.シリコーンの化学的理解
 2.1 全ての性質が[分子間力の弱さ]に基因するという事実
 2.2 多様な架橋方式とその特徴
 2.3 シランカップリング剤の理論機構と現実挙動
 2.4 ローボラタイルの本質と対応策

3.シリコーンゴムの配合設計 基礎入門
 3.1 基本的な配合設計情報
 3.2 シリカが演ずる界面のナノ化学
 3.3 混練と成形加工に必要な技術
 3.4 耐熱性・難燃性・導電性・熱伝導性・透明性付与の着眼点

4.使いこなすための実践知識
 4.1 シリコーン系接着剤の選択定石
 4.2 なじみの薄いシリコーンレジンの活用法
 4.3 医療・医用分野に応用可能なシリコーン素材論
 4.4 シリコーンの安全性が保障できる範囲

 □質疑応答・名刺交換□


※本セミナーは事前リクエストがご利用できません。
ご質問は相互理解を重視した当日の質疑応答のお時間に講師との対話形式でご利用ください。