持続可能なエレクトロニクスに向けた
高機能サステナブル材料の活用技術と応用展開
~セルロースナノファイバ・生分解性ソフトマテリアル・ナノカーボン~
ビジネスモデルの検討やセンサ技術の検証等の議論を行う場として活動しているセンサ&IoTコンソーシアム。
コンソ―シアムが主催(後援:サイエンス&テクノロジー)する本セミナーでは、
バイオマス由来のナノカーボンや、セルロースナノファイバ、生分解性材料など、
環境に配慮した注目の高機能材料とその活用をテーマに3名の講師が解説します。
日時 | 2022年7月25日(月) 13:30~16:30 |
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会場 | Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
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29,700円
( E-Mail案内登録価格 28,160円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体27,000円+税2,700円
E-Mail案内登録価格:本体25,600円+税2,560円
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■アカデミー価格 学生・教員および医療従事者はアカデミー価格[11,000円(税込)]でのご受講が可能です。 「このセミナーに申込む」ボタンから申込み画面へ進み、参加方法の「□アカデミー価格を適用」を ご選択ください。 >>アカデミー価格適用条件はこちら ■センサ&IoTコンソーシアム会員の方および研究者情報執筆の先生 上記の皆様は特別招待制度がございます。詳細はセンサ&IOTコンソーシアム配信のメール マガジンをご確認ください。コンソーシアムに関する問い合わせはこちらからお願いいたします。 |
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特典 | 第3部はアーカイブ(見逃し)配信付き 視聴期間:終了翌営業日から7日間[7/26~8/1]を予定 ※アーカイブは原則として編集は行いません ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます) | |
主催 | センサ&IoTコンソーシアム 後援:サイエンス&テクノロジー(株) 本セミナーの受講申込で頂いた申込者様の情報は、サイエンス&テクノロジー(株)およびセンサ&IoTコンソーシアムの両者で共有させて頂きます。予めご了承ください。 | |
配布資料 | PDF資料 ※本資料の内容は投影スライドとは異なる場合がございます。 ※本資料はマイページよりダウンロードいただきます(開催の営業日2日前よりダウンロード可)。 | |
オンライン配信 | ・ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認 (申込み前に必ずご確認ください)
・セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。 開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。 | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
セミナー講師
第1部 「酸化・機械的処理・化学修飾を駆使したナノカーボンの創出と機能材料への応用」(13:35~14:30)
岡山大学 異分野融合先端研究コア 研究教授 博士(工学) 仁科 勇太 氏
【専門】合成化学、炭素材料学 【講師紹介】
第2部 「濡れてもショートを起こさないセルロースナノファイバー」(14:35~15:30)
【専門】木質材料 【講師紹介】
第3部 「環境に優しいソフトマテリアルによるロボティクス」(15:35~16:30)
電気通信大学 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 助教 博士(理学) 新竹 純 氏
【専門】ソフトロボティクス 【講師紹介】
セミナー講演内容
活性炭、カーボンブラック、黒鉛などのカーボン材料は、電極材料など付加価値が高い製品として利用されてきた。ナノカーボンは従来のカーボン材料を凌駕する性能を発揮するとして期待されているが、価格が高く、思うように実用化が進んでいない。そのため近年は、理想的なナノカーボン(例えば単層カーボンナノチューブや単層グラフェン)ではなく、欠陥や積層を許容して量産性に優れたナノカーボンを、いかに使いこなすかが鍵となっている。本講演では、安価な黒鉛やバイオマスからナノカーボンを創出し、それらの機能開拓について紹介する。
ウェアラブルデバイスや野外モニタリングセンサにおいては、汗や雨水によるデバイス回路の短絡防止が重要な問題となる。従来は、水の侵入を阻止するというコンセプトのもと、パッキンやポリマー封止が活用されてきた。しかし、セルロースナノファイバー薄膜を併用すれば、それら封止材が破損して水が浸入しても、短絡は発生しない。
本講演では、その他に、セルロースナノファイバーを用いた生分解湿度センサの紹介や、サスティナブル素材として木質資源の正しい活用方法などに関しても紹介する予定である。
ソフトマテリアルによるロボットは、人間社会や自然環境における広範な利用が見込まれています。その一方で、ロボットの活動の幅が広がるにつれて、環境破壊や環境負荷の増大を招くことが懸念されます。この問題の解決策として、土に還ることのできる材料である、生分解性材料をロボットに導入することが挙げられます。本講演では、生分解性を持つソフトマテリアルを用いたアクチュエータやロボットの研究事例について説明するとともに、サステナブルなロボティクスを展望します。
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