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【Live配信セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※ センサ&IoTコンソーシアム会員様向け受講申込ページ

≪センサ&IoTコンソーシアム会員様向け 受講申込ページ≫
革新的な医療センシングの実現に向けた研究開発の最前線

~医療マイクロ・ナノメカトロニクス、光超音波3D生体イメージング、触覚情報の共有と運動機能拡張~

本ページは
「センサ&IoTコンソーシアム会員」「研究者情報ご執筆の先生」専用の
無料受講申込みページです
※受講料は無料ですが、以下「このセミナーに申し込む」のボタンから参加登録をお願い致します。
IoTの普及と共にセンサの重要性が増している中、先端センサ研究を行う大学とセンサで事業を行う企業との間で協調関係を築き、
ビジネスモデルの検討やセンサ技術の検証等の議論を行う場として活動しているセンサ&IoTコンソーシアム。

 コンソ―シアムが主催(後援:サイエンス&テクノロジー)する本セミナーでは、医療技術の革新に向けて
今後の進展が期待される先進技術について3名の講師陣が解説します。マイクロ・ナノメカトロニクス技術のバイオ
メディカル応用(力計測や細胞を対象とした微細作業など),光超音波技術による新しい画像撮影装置の開発と臨床応用、
触覚の情報化と共有技術の医療リハビリ応用など、最前線の情報をお届けします。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年6月28日(火)  13:30~16:25
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
会場地図
特典1,3部はアーカイブ(見逃し)配信付き
 視聴期間:終了翌営業日から7日間[6/29~7/5]を予定
 ※アーカイブは原則として編集は行いません
 ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)
主催センサ&IoTコンソーシアム
後援:サイエンス&テクノロジー(株)
本セミナーの受講申込で頂いた申込者様の情報は、サイエンス&テクノロジー(株)およびセンサ&IoTコンソーシアムの両者で共有させて頂きます。予めご了承ください。
配布資料PDF資料
※本資料の内容は投影スライドとは異なる場合がございます。
※本資料はマイページよりダウンロードいただきます(開催の営業日2日前よりダウンロード可)。
オンライン配信・ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認 (申込み前に必ずご確認ください)
・セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

コーディネーター:東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 三林浩二 氏

第1部 「マイクロ・ナノメカトロニクスのバイオメディカル応用」(13:30~14:25)
  
東京大学大学院 工学系研究科 機械工学専攻 教授 新井史人 氏
 【専門】機械工学,ロボティクス,マイクロ・ナノメカトロニクス【講師紹介】

第2部 「光超音波3Dイメージング技術の開発と医療応用」(14:30~15:25)
  
(株)Luxonus 取締役CTO 八木隆行 氏
 【専門】応用光学、医用システム

第3部 「主観的な触覚の活用:触覚共有を通じた感覚運動拡張」(15:30~16:25)
  
名古屋工業大学大学院 工学研究科 教授 田中由浩 氏
 【専門】触覚 【講師紹介】

セミナー講演内容

第1部 「マイクロ・ナノメカトロニクスのバイオメディカル応用」
東京大学大学院 工学系研究科 教授 新井史人 氏

 マイクロ・ナノメカトロニクスは、対象とするシステムの基本要素の小型・集積化を大きな特色とし、新たな技術融合分野として発展してきた。ロボットに代表される従来の機械システムは、知能化がますます重要になる一方で小型集積化技術との融合はいまだ十分に進んでおらず、マイクロ・ナノメカトロニクスはロボット技術のフロンティアになる。また、医療分野への応用は近年活発化している.例えば単一の細胞を対象としたり、血液などの微量な液体サンプルを扱う事例が増えている。
 本講演ではマイクロ・ナノメカトロニクスのバイオメディカル応用として、力計測や細胞を対象とした微細作業などに関連した応用例を紹介する。
 
第2部 「光超音波3Dイメージング技術の開発と医療応用」
(株)Luxonus 取締役CTO 八木隆行 氏

 光超音波3Dイメージング技術は、光音響効果を用い生体にパルス光を照射し生体中の光吸収体(ヘモグロビンなど)から発生する超音波を受信し画像化する技術である。無被ばくかつ造影剤を用いずに、高精細な血管像を撮影することが可能である。現在、がん、血管疾患、リンパ浮腫や術前計画などへの医療応用を目的とする臨床研究が進められている。
 本講演では、計測の原理から3D可視化手法、血管だけでなく色素(インドシアニングリーン)の画像化による臨床研究の最新成果について報告する。
 
第3部 「主観的な触覚の活用:触覚共有を通じた感覚運動拡張」
名古屋工業大学大学院 工学研究科 教授 田中由浩 氏

 触覚は個々人の身体・運動に依存した主観的な感覚である。このような主観的な触覚を情報化し活用することで、個人の能力の拡張、他者との身体的共創を実現できる可能性がある。
 本セミナーでは主観的な触覚の特徴について解説し、その検出や提示のための要素技術、医療、リハビリテーション、アバターロボットへの応用研究を紹介し、主観的な触覚の情報化を展望する。