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【Live配信セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【バイオセンサデバイスのための材料・製造プロセス技術
 IoTの普及と共にセンサの重要性が増している中、先端センサ研究を行う大学とセンサで事業を行う企業との間で協調関係を築き、
ビジネスモデルの検討やセンサ技術の検証等の議論を行う場として活動しているセンサ&IoTコンソーシアム。

 コンソ―シアムが主催(後援:サイエンス&テクノロジー)する本セミナーでは、医療や健康増進に寄与する機能的な
バイオセンサデバイスの実現に向けた材料・製造プロセス技術、応用研究の最前線を3名の講師が解説します。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年2月24日(木)  13:30~16:25
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
各種割引特典
22,000円 ( E-Mail案内登録価格 20,900円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体20,000円+税2,000円
E-Mail案内登録価格:本体19,000円+税1,900円
上記「E-Mail案内登録価格」はS&T会員登録後
 マイページ>案内登録情報>案内方法に☑を入れて選択された際に適用されます。
■アカデミー価格
 学生・教員および医療従事者はアカデミー価格[11,000円(税込)]でのご受講が可能です。
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■受講料のお支払い方法について
 
お支払い方法は「銀行振込」のみとなっております。
 お申込み受付後、請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
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■センサ&IoTコンソーシアム会員の方および研究者情報執筆の先生
 上記の皆様は特別招待制度がございます。詳細はセンサ&IOTコンソーシアム配信のメール
 マガジンをご確認ください。コンソーシアムに関する問い合わせはこちらからお願いいたします。
主催センサ&IoTコンソーシアム
後援:サイエンス&テクノロジー(株)
本セミナーの受講申込で頂いた申込者様の情報は、サイエンス&テクノロジー(株)およびセンサ&IoTコンソーシアムの両者で共有させて頂きます。予めご了承ください。
配布資料PDF資料
※本資料の内容は投影スライドとは異なる場合がございます。
※本資料はマイページよりダウンロードいただきます(開催の営業日2日前よりダウンロード可)。
オンライン配信・ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認 (申込み前に必ずご確認ください)
・セミナー視聴・資料ダウンロードはマイページから
 
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開催日の【営業日2日前】より視聴用リンクと配布用資料のダウンロードリンクが表示されます。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
≪センサ&IoTコンソーシアムセミナー≫高機能バイオセンサデバイスの実現に向けた材料・プロセス技術から体内埋込医療デバイス・環境モニタリングセンサへの応用まで

セミナー講師

コーディネーター:東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 講師 當麻 浩司 氏

第1部 「ウェット薄膜形成プロセスを利用したデバイス製造技術の開発」(13:30~14:25) 
  (国研)産業技術総合研究所 センシングシステム研究センター 研究チーム長 博士(工学)
  岡山大学 学術研究院 環境生命科学学域 特任教授 福田 伸子 氏

 【専門】表面・界面、プラズモニクス
2002年3月 東北大学大学院工学研究科材料化学専攻 学位取得 博士(工学)
2002年4月 理化学研究所(ポスドク)
2004年4月 産業技術総合研究所 光技術研究部門 研究員
2011年4月 産業技術総合研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 主任研究員
2019年4月 産業技術総合研究所 センシングシステム研究センター 研究チーム長
クロスアポイントメント制度により2021年10月~ 岡山大学学術研究院環境生命科学学域(特任教授)にも在籍

第2部 「医用デバイス材料・プロセス技術を基盤とする低侵襲体内センサの研究開発」(14:30~15:25)
  東京大学 大学院工学系研究科 講師 博士(工学) 竹原 宏明 氏

 【専門】体内医療デバイス、医用材料、集積エレクトロニクス
2010年~2013年 日本学術振興会 特別研究員DC1
(2011年6-8月 Harvard Medical School, Wellman Center for Photomedicine)
2013年~2014年 東京女子医科大学先端生命医科学研究所 博士研究員
2014年~2016年 奈良先端科学技術大学院大学 特任助教
2016年~2021年 東京大学大学院工学系研究科 助教
2021年~現在 同上 講師
2016年~現在 川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター 客員研究員

第3部 「表面波バイオセンサの開発と環境アレルゲンモニタリングへの応用」(15:30~16:25)
  東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 講師 Dr. nat. techn. 當麻 浩司 氏

 【専門】バイオセンサ、医工学、光計測・観察技術、表面・界面
2009年7月 AIT Austrian Institute of Technology Research fellow
2012年12月 Jülich Research Centre PostDoc
2014年2月 Jülich Research Centre Humboldt research fellow
2014年3月 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 助教
2021年11月 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 講師

セミナー講演内容

第1部 「ウェット薄膜形成プロセスを利用したデバイス製造技術の開発」
(国研)産業技術総合研究所 福田 伸子 氏

 自己組織化膜形成法、交互吸着法、印刷薄膜形成法などのウェットプロセスは、様々な形状の基材表面に機能性を付与することができ、材料のバリエーションも多いことが特徴である。我々の研究チームでは、自己組織化膜形成法による化学・バイオセンシング界面形成から高度な印刷技術を利用した半導体デバイス形成に至るまで、幅広くウェット薄膜形成プロセスを利用したデバイス製造技術の開発を行っている。
 本講演では、印刷用機能材料の設計指針や酸化物薄膜積層形成の例を中心に、高精細印刷デバイス製造技術について紹介する。

 

第2部 「医用デバイス材料・プロセス技術を基盤とする低侵襲体内センサの研究開発
東京大学 竹原 宏明 氏

 近年の体内埋め込み型医療機器分野で進む技術革新は、新たな診断・治療法を創出する次世代医療技術として期待されており、医療機器分野のみならず製薬・エレクトロニクスといった異分野からの参入も進むなど、世界中で精力的に研究開発が進められています。一方で、体内医療機器の研究開発では安全性の担保が極めて重要であり、体内医療機器のニーズである優れた安全性と機能性を両立させるデバイス材料・プロセス技術が、次世代の体内医療機器の研究開発において重要な役割を果たすと考えられます。
 本講演では、体内医療デバイスへの応用を見据えた医用材料のデバイスプロセス技術(成形加工・組織制御・薄膜形成・表面制御・微細加工等)、及び医用材料をベースに構築する体内で安全なセンサ技術の研究開発について紹介します。

 

第3部 「表面波バイオセンサの開発と環境アレルゲンモニタリングへの応用」
東京医科歯科大学 當麻 浩司 氏

 生体や環境中の疾病関連分子を高感度計測するために、我々は表面プラズモン(光)や表面弾性波(音波)などの表面波を使ったバイオセンサの開発を行ってきた。
 本講演ではこれら表面波バイオセンサについて、プロセス技術(UVナノインプリントリソグラフィ)を利用したバイオセンサチップ開発や、環境アレルゲンモニタリングへの応用研究を紹介する。