セミナー

「6月25日(木):自動車振動・騒音対策セミナー」と
「6月26日(金):自動車制振・防振材セミナー」
2日間セットページ

【2日間で、自動車の騒音問題とその対策、自動車制振・防振材を学ぶ!】

■1日目:6/25(木) 自動車における振動・騒音現象とその対策および現場で役立つ振動解析
■2日目:6/26(金) 自動車に向けた防振材料、制振材料の特性と設計、材料開発のポイント

■【WEBセミナー(アーカイブ:講演録画)】でのご受講も可能■


<お知らせ(2020.6.5更新)>
このセミナーは【会場での受講】の他に、【WEBセミナー(アーカイブ:講演録画)】でのご受講が可能になりました。

※WEBセミナーは、セミナー終了10日後を目途に、10日間・動画をご視聴いただけます。

 
このページは、「1日目(6/25)自動車振動・騒音対策セミナー」と「2日目(6/26)自動車制振・防振材セミナー」の
2日間セット申込みのページです。

※1日目と2日目で別の方(代理の方)のご出席も可能です。[ご申告は不要です。ただしテキストは各日1冊です。]
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 【1日目】 2020年6月25日(木)  10:30~16:30
【2日目】 2020年6月26日(金)  13:00~16:30
会場 【1日目】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 研修室
会場地図
【2日目】 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第2特別講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
77,000円 ( S&T会員受講料 73,150円 ) S&T会員登録について
定価:本体70,000円+税7,000円
会員:本体66,500円+税6,650円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で77,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額38,500円)
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:49,500円/S&T会員 46,970円 )

49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) 
 定価:本体45,000円+税4,500円
 会員:本体42,700円+税4,270円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
備考※資料・会場受講のみ昼食(1日目のみ)付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】
 ※お申し込み画面では、【会場受講】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択いただけます。
 ※【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。

【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。
 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。
 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
 ・視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・セミナー資料は印刷・郵送(または電子ファイルにてダウンロード)いたします。
 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載)
【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。
(1)S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため)
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  会員情報のご登録は、セミナー申込み時、または ≫こちら よりお手続きいただけます。
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      なお、案内希望チェックがない場合、会員価格(5%OFF)は適用できません。
      【会員価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
  セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
  以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。 
   ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】  ≫ 視聴環境

セミナー講師

■1日目:自動車における振動・騒音現象とその対策および現場で役立つ振動解析
2020年6月25日(木)  10:30~16:30
群馬大学 大学院理工学府 知能機械創製部門 客員教授 松村 修二 氏 【元・(株)SUBARU】

【ご経歴・ご活動など】
1975年 富士重工業(株)入社。振動騒音研究実験に従事。その後スバル技術研究所にてCAEの開発を行う。
2006年 富士重工業(株)を退職。群馬大学客員教授就任。
群馬大学では自動車工学、振動騒音解析等の講義を担当。流体解析や振動騒音解析の共同研究。群馬大学次世代EV研究会を設立し、幹事に就任。現在に至る。

■2日目:自動車に向けた防振材料、制振材料の特性と設計、材料開発のポイント
2020年6月26日(金)  13:00~16:30
西澤技術研究所 代表 西澤 仁 氏

【略歴】
 1956年 新潟大学 工学部 応用化学科卒 昭和電線ホールディング(株) 研究開発本部 入社
     高分子材料,材料物性,成形加工技術の研究開発に従事
     研究開発室長,試作開発室長,機器電線事業部,被覆線事業部, 特品事業部各部部長を歴任
 1990年 海外JV企業(シンガポール,マレーシア) 代表取締役
 1996年 芝浦工業大学客員研究員 客員教授 兼務
 2002年 西澤技術研究所設立 代表(技術コンサルタント,講演,執筆活動)
【その他活動】
 (一社)日本ゴム協会 技術委員会 幹事(技術分科会主査歴任,技術有功賞受賞)
 難燃材料研究会 会長(現在 技術顧問)
 マテリアルライフ学会(常任理事,技術有功賞受賞)
 (独)国際協力機構(JICA) テクニカルエクスパート その他
【専門技術】
 1)高分子難燃化技術
 2)高分子材料技術(ゴム,プラスチックス),成形加工技術 (材料組成,物性,押出成形,射出成形,混練技術等)
 3)振動減衰技術,材料およびエンジニアリング(防振,制振,免振)

セミナー講演内容

【1日目 6月25日(木)10:30~16:30】
自動車における振動・騒音現象とその対策および現場で役立つ振動解析

<趣旨>

 自動車の開発段階で問題となる振動騒音現象について全般的な概要を解説し、その中からいくつかの代表的な対策事例を紹介します。そして振動騒音問題を解決するにはどんな基礎知識が必要かを対策事例の中から感じ取ってもらい、目的を持って振動の基礎を学んでもらいます。
 振動技術の世界は感覚と異なった現象も多くあり、しっかりとした基礎知識を持たないと設計指針を誤ってしまいます。間違いやすい振動知識の例をあげながら理論的考察をします。

<得られる知識・技術>
・自動車の振動騒音問題の概要
・振動騒音問題を解決するために必要な知識や技術
・振動騒音に関する設計指針(例えば、質量を付加することで共振点の振動レベルは本当に下がるのか、パネルの剛性アップで振動レベルは本当に下がるのかなど)

<プログラム>
1.自動車の振動騒音現象

 1.1 騒音発生メカニズム
 1.2 自動車の主な振動騒音源 
 1.3 自動車の主な振動現象
 1.4 自動車の主な騒音現象

2.振動騒音の対策事例
 2.1 ロードノイズ 
   (1) 入力、伝達系の振動 
   (2) 車体のサス取付け部剛性 
   (3) 車体骨格振動・騒音 
   (4) 車体パネル振動(積層パネルの振動騒音) 
 2.2 排気騒音 
 2.3 流体騒音
 2.4 ワイパ自励振動 
 2.5 エンジンマウント

3.現場で役立つ振動解析の基礎
 3.1 間違いやすい振動知識
 3.2 自由振動
   厳密解と差分法による数値シミュレーション
 3.3 強制振動 
   簡単な解き方を紹介
 3.4 多自由度系振動
   自由振動、強制振動の他自由度への拡張
 3.5 モード解析

4.付録(時間の許す限り説明)
 4.1 遮音、吸音、消音の基礎式
 4.2 流体騒音関連式
 4.3 有限要素法の基礎
 4.4 新人教育用資料
 4.5 市販ソフトのお試し版デモ

  □質疑応答・名刺交換□​
 
【2日目 6月26日(金)13:00~16:30】
自動車に向けた防振材料、制振材料の特性と設計、材料開発のポイント

<趣旨>

 自動車は、地球温暖化対策、エネルギー対策、EV自動車対応の技術開発等多くの課題を抱え今後の発展が期待されている。
 今回は、その中の振動減衰の課題を取り上げて設計と材料開発のポイントを説明する。特に材料開発の課題を中心としたい。初級から中級の方を対象として、要求課題。振動減衰機構、材料選択、材料設計の基本をわかりやすく説明したい。

<プログラム>
1.自動車産業の課題と振動減衰技術と材料

2.自動車の振動減衰(防振、制振)問題への要求課題

3.防振の原理と材料選択

4.制振の原理と材料選択

5.自動車用防振ゴム開発のポイント

 5.1 ゴム素材の選択と配合設計
 5.2 製造工程における課題


6.自動車用制振材料の開発のポイント
 6.1 ポリマー素材の材料選択と配合設計
 6.2 製造工程における課題


7.EV自動車への転換にる材料への影響
 7.1 振動減衰、軽量化、難燃化、快適化、安全

8.自動車用振動減衰材料開発のための添加剤とその使い方・・・・・・・・・・<講演プログラム追加>
 8.1 難燃剤と難燃化技術
 8.2 カーボンブラックとその使い方
 8.3 制振性付与剤とその使い方


  □質疑応答・名刺交換