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目視外観検査&自動外観検査装置の評価導入および、
画像認識技術の基礎と機械学習による外観検査技術
<2日間コースセミナー>

【2日間で、目視外観検査の基礎と機械学習や自動検査など最新技術を徹底学習!】

■1日目:10/25(金) 目視外観検査工程の管理と自動外観検査装置の評価導入ポイント
■2日目:10/28(月) 画像認識技術の基礎と機械学習による外観検査技術

※このページは、10/25,28 「外観検査セミナー2日間参加」のページです。


★1日目は、目視外観検査の基礎、自動検査装置導入のポイントを学ぶ!
★2日目は、画像認識技術の基礎と機械学習による外観検査応用へ、最新技術を学ぶ!
日時 2019年10月25日(金)  10:30~16:30
2019年10月28日(月)  13:00~16:30
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第1特別講習室
会場地図
東京・品川区大井町 きゅりあん  5F 第2講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
77,000円 ( S&T会員受講料 73,150円 ) S&T会員登録について
定価:本体70,000円+税7,000円
会員:本体66,500円+税6,650円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で77,000円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額38,500円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

■1日目:10月25日(金) 目視外観検査工程の管理と自動外観検査装置の評価導入ポイント
谷口技術士事務所 所長 谷口 雄三 氏 【元・(株)日立製作所】
【経歴】

1973年 東京大学 工学系大学院 精密機械工学専攻課程修了 工学修士
1973年 (株)日立製作所 半導体事業部 設備開発部門
1973年~1979年 半導体組立設備開発
1980年~1992年 半導体ウエハ自動外観検査設備、異物検査設備、クリーン化技術などの開発責任者
1992年~1998年 本社生産技術部において社内電子製品製造品質向上、生産技術開発指導
1998年~現在  谷口技術士事務所所長、電子産業のものづくり指導(品質、生産技術)
        国内外40社近くの技術指導を行う

■2日目:10月28日(月) 画像認識技術の基礎と機械学習による外観検査技術
(株)リコー イノベーション本部 AI応用研究センター 統合AI技術開発室 主席研究員 笠原 亮介 氏
【経歴】

2004年 東北大学大学院工学研究科 電気・通信工学専攻 博士課程前期修了
2004年 (株)リコー 入社 撮像システムと機械学習を用いた画像認識技術の研究開発等に従事
2019年 東北大学大学院工学研究科 通信工学専攻 博士課程後期修了・博士(工学)
精密工学会主催 外観検査アルゴリズムコンテスト2014 優秀賞受賞
精密工学会主催 外観検査アルゴリズムコンテスト2015 優秀賞受賞
【WebSite】
https://www.linkedin.com/in/ryosuke-kasahara-17040490/

セミナー講演内容

【1日目 10月25日(金)10:30~16:30】
目視外観検査工程の管理と自動外観検査装置の評価導入ポイント<外観検査&自動検査コース>

<趣旨>

 製品に傷がないか、汚れてないか、色ムラはないかなど、さまざまな外観不良品を見つけ出し、取り除くため多くの製造現場で外観検査作業が行われているが、それでも、顧客や後工程に不良が流出し、クレーム、返品、製造損失の要因となっているのが実態であろう。
 また、目視検査だけではなく自動外観検査装置を導入した場合でも、検査基準の決め方、検査工程管理のあいまいさなどにより不良流出の課題が解決しきれていない例が多い。
 本セミナーでは、自動外観検査装置の開発だけではなく、目視検査工程の数多の問題点の解決指導を行ってきた講師の経験をもとに、外観検査工程における「あいまいさ」「ばらつき」の解決方法、さらに、自動検査装置導入への手引きを行っていきたい。

<得られる知識・技術>
・外観検査基準、限度見本などの定量的決定方法
・不良流出防止のための目視外観検査工程の管理、検査員教育などの進め方
・自動外観検査技術の基本
・自動外観検査装置の評価導入のポイント
・自動外観検査装置の管理
・検査データの活用による品質改善への取り組み

<プログラム>
1.外観検査の課題と品質管理の役割

 1.1 後工程・顧客への不良流出
 1.2 品質保証体系の構築と検査項目の設定

2.目視外観検査におけるばらつきの問題と対処
  (検査精度維持のための定量管理)

 2.1 目視外観検査におけるあいまいさ・とばらつきとは
 2.2 検査基準・限度見本などのあいまいさの問題と対処
 2.3 検査方法・作業基準書などのあいまいさの問題と対処
 2.4 検査環境の不適切さによる問題と対処
 2.5 検査員の能力のばらつきと作業疲労の影響と対処
 2.6 目視外観検査のあいまいさに対処する品質管理:誤検出、見逃しの定量管理

3.目視外観検査員の教育・訓練
 3.1 目視外観検査員の教育・訓練の基本‥継続と見直し
 3.2 多能工化の薦め

4.自動外観検査装置の評価導入のポイント
 4.1 自動外観検査技術の基本
 4.2 自動外観検査装置の導入計画
 4.3 自動外観検査装置の評価のポイント
 4.4 自動外観検査装置の日常管理のポイント
 4.5 検査データ活用のポイント

  □質疑応答・名刺交換□
 
【2日目 10月28日(月)13:00~16:30】
画像認識技術の基礎と機械学習による外観検査技術 <画像認識&外観検査コース>

<趣旨>

 近年、自動運転を始めとする多彩なアプリケーションに必要な技術として盛り上がっている機械学習を用いた画像認識技術について説明致します。
 具体的には、光学系を用いた画像の撮影に関する技術から、画像認識技術の概要、一般的な画像認識処理フロー、評価方法、様々な画像認識アルゴリズム、また外観検査技術への応用に関して解説致します。機械学習ベースの画像を用いた外観検査技術に興味がある方におすすめ致します。

<得られる知識・技術>
・機械学習技術を用いた画像認識技術の基礎
・画像認識技術を応用した検査技術の概要、キーポイントと課題

<プログラム>
1.画像認識技術の概要
 1.1 キー技術

2.画像の撮影
 2.1 撮影画像
 2.2 各種カメラ
 2.3 画像処理
 2.4 光学系と画像処理の最適化設計
 2.5 偏光カメラ

3.画像認識技術
 3.1 画像認識処理の一般的な処理フロー
 3.2 学習サンプル
 3.3 様々な機械学習アルゴリズム
 3.4 特徴量の設計について
 3.5 性能評価の方法
 3.6 機械学習による外観検査アルゴリズム開発のポイント
 3.7 様々な画像認識アルゴリズム

4.外観検査技術の実例
 4.1 鋳造部品の欠陥検査アルゴリズム例
 4.2 路面凍結部検出アルゴリズム例

5.画像認識技術を用いた欠陥検査の今後の動向

  □質疑応答・名刺交換□