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電子化/MES・LIMS導入・連携コース

▼単コースでの受講は、各A・Bコースのページよりお申込みください▼
【Aコース】 10/25開催
【Bコース】 11/26開催

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
 
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 Aコース【Live配信受講】 2024年10月25日(金)  13:00~16:30
Aコース【アーカイブ配信受講】 2024年11月11日(月)  まで受付(配信期間:11/11~11/22)
Bコース【Live配信受講】 2024年11月26日(火)  13:00~16:30
Bコース【アーカイブ配信受講】 2024年12月10日(火)  まで受付(配信期間:12/10~12/23)
受講料(税込)
各種割引特典
66,000円 ( E-Mail案内登録価格 62,700円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体60,000円+税6,000円
E-Mail案内登録価格:本体57,000円+税5,700円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で66,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額33,000円)
 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 50,600円/E-Mail案内登録価格 48,070円 )
 定価:本体46,000円+税4,600円
 E-Mail案内登録価格:本体43,700円+税43,700円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。

【価格表(税込)】
価格一覧 定価
(E-Mail案内登録価格)
2名同時申込みで
1名無料価格
 (1名あたり受講料)
テレワーク応援
キャンペーン価格
(E-Mail案内登録価格)
ABコース受講
(10/25,11/26)
66,000円
(62,700円)
2名で66,000円
(1名あた33,000円)
50,600円
(48,070円)
Aコースのみ受講
(10/25のみ)
49,500円
(46,970円)
2名で49,500円
(1名あたり24,750円)
37,400円
(35,640円)
Bコースのみ受講
(11/26のみ)
49,500円
(46,970円)
2名で49,500円
(1名あたり24,750円)
37,400円
(35,640円)
特典Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)
  ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)

※Aコース、Bコースそれぞれで「Live配信受講」or「アーカイブ配信受講」の選択が可能です。
 その場合「Live配信受講」にてお申込みいただき、申込みフォーム通信欄にて、アーカイブ配信受講のコースを
 ご連絡ください。
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

【Aコース】
 Minaris Regenerative Medicine(株) 生産統括部 品質保証課 合津 文雄 氏
 ≫【講師紹介】 
  [日本PDA製薬学会代議員]

【Bコース】
 日新製薬(株) 信頼性保証本部 品質保証部 部長 小早川 修二 氏
 ≫【講師紹介】
  ・先発メーカーでMES導入経験
  ・MESユーザ会理事

セミナー講演内容

【Aコース】 10/25開催
「医薬品製造・試験における電子化・DXの推進による課題解決、MES・LIMS等の導入と活用、DI確保」

セミナー趣旨

 この講座では、医薬品業界が直面する多様な問題が背景にあります。医薬品製造や試験の領域でのデジタル化やDXの推進が、これらの問題の解決策となる可能性を探求します。また、MESやLIMSなどのシステムの導入と活用、さらにはデータインテグリティの確保という重要な課題についても議論します。AIの最新の話題にも触れます。これらのテーマを通じて、参加者は業界のDXなどの現状と未来の可能性を理解することができます。

得られる知識

 MESやLIMSなどのシステムの導入と活用、さらにはデータインテグリティの確保という重要な課題についても議論します。AIの最新の話題にも触れます。これらのテーマを通じて、参加者は業界のDXなどの現状と未来の可能性を理解することができます。

セミナー講演内容

1.導入
 ・講演の目的と概要の紹介
 ・医薬品製造・試験の現状と課題の概観
 ・電子化・DXの必要性とその利点
 ・AIの発展とその医薬品製造・試験への応用の可能性

2.医薬品製造・試験における電子化・DXの推進
 ・電子化・DXの具体的な手法とその実装
 ・AI技術の活用とその影響
 ・ケーススタディ:成功事例と教訓

3.MES・LIMS等の導入と活用
 ・MES・LIMSの概要とその重要性
 ・AIを活用したMES・LIMSの最適化
 ・導入プロセスとベストプラクティス
 ・ケーススタディ:MES・LIMSの導入と活用

4.データインテグリティの確保
 ・データインテグリティの重要性とその課題
 ・AIを活用したデータインテグリティの確保
 ・データインテグリティを確保するための戦略とツール
 ・ケーススタディ:データインテグリティの確保とその影響

5.まとめとQ&A
 ・本日の主要なポイントの再確認
 ・参加者からの質問とその回答

【Bコース】 11/26開催
「製薬企業における電子記録/MES・LIMS導入・連携の留意点と工夫点」

セミナー趣旨

 製薬企業において、昨今信頼性を担保するためにMES、LIMS等の導入を検討しているものと考える。そのような企業に対して導入におけるメリット、デメリット、連携の留意点等を具体的に解説する。

得られる知識

立上げ時、導入後の注意すべき点

セミナー講演内容

・日新製薬の概要

・電子記録を導入した経緯

・製造実行システム・品質管理システムの概略(受入~出荷)

・製造実行システムの改造

・品質管理システムの改造

・電子記録導入にあたり工夫した点

・電子化に伴う人材育成

・電子化によるトラブル

・システム導入後の評価

・今後導入される企業、導入直後の企業からのよくある質問

・今後の課題と期待

□質疑応答□