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ーーー 中・高分子医薬品DDS技術コース ーーー
 Aコース   8/30開催 【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】
 
LNP(脂質ナノ粒子)/核酸DDS技術の実用化・製剤化
≪LNP設計・評価方法と製剤開発にむけた品質特性・規制要件≫

 Bコース   9/27開催 【Live配信(Zoom使用) or アーカイブ配信】
 
ナノ医薬/ナノバイオ医薬の技術動向と実用化
≪基礎から課題と展望まで≫
 
【Live配信受講者 特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
日時 [Aコース]【Zoom受講】 2022年8月30日(火)  13:00~16:15
[Bコース]【Zoom受講】 2022年9月27日(火)  13:00~16:00
[Aコース]【アーカイブ受講】 2022年9月8日(木)  ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間)
[Bコース]【アーカイブ受講】 2022年10月6日(木)  ごろ配信予定(視聴期間:配信後10日間)
会場 [Aコース]【Zoom受講】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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[Bコース]【Zoom受講】 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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[Aコース]【アーカイブ受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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[Bコース]【アーカイブ受講】 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
各種割引特典
66,000円 ( E-Mail案内登録価格 62,700円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体60,000円+税6,000円
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2名で66,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額33,000円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 49,500円/E-Mail案内登録価格 46,970円 )
 定価:本体45,000円+税4,500円
 E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
特典Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
(アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)
配布資料
Aコース(8/30開催)
Zoom配信受講:製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
  ※開催日の4~5日前に発送します。
   開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
   開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
   Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
   印刷物は後日お手元に届くことになります。

アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送)
Bコース(9/27開催)
Zoom配信受講:PDFテキスト(印刷可)
  ※PDFデータは、マイページよりダウンロードしていただくか、E-Mailで送付いたします。
   (開催2日前を目安にダウンロード可、または送付)
アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可)
  ※PDFデータは、マイページよりダウンロードいただきます。
オンライン配信①ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
②アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
このセミナーは、【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】が選べます。
※アーカイブ配信は、Live配信(Zoom使用)で収録した当日の講演動画を編集し、後日視聴いただく形式になります。

セミナー講師

【Aコース】8/30開催

第1部 13:00~15:00
北海道大学 大学院 薬学研究院 助教 博士(生命科学) 中村 孝司 氏 ≫【講師紹介】

第2部 15:15~16:15 
メルク(株) ライフサイエンスサービス事業部 mRNA医薬品CDMOサービス
ビジネスデベロップメントマネージャー 新鞍 正和 氏 ≫【講師紹介】
 
【Bコース】9/27開催

東京大学 大学院工学系研究科 マテリアル専攻 教授 博士(工学) 宮田 完二郎 氏 ≫【講師紹介】

セミナー講演内容

【Aコース】8/30開催 
LNP(脂質ナノ粒子)/核酸DDS技術の実用化・製剤化
≪LNP設計・評価方法と製剤開発にむけた品質特性・規制要件≫

第1部 13:00~15:00
『核酸用DDS技術におけるLNPの設計と評価方法』

[趣旨]
 mRNAワクチンに代表される核酸医薬の開発が加速しており、ナノサイズのキャリア型drug delivery system(DDS)が基盤技術として利用されている。特に脂質ナノ粒子(lipid nanoparticle: LNP)は最も実用化が進んでいる核酸用DDSである。本講座では、LNPなどの脂質ベースのDDSの基礎的知識、設計時の考え方、調製方法を解説し、それらの評価方法を紹介する。
[講演項目]
1.脂質をベースにしたDDSの基礎
 ・薬物送達学概論 DDSとは何か?
 ・医薬品開発からみたDDS技術の重要性 
 ・リポソームの基礎
 ・LNPの基礎
2.設計理論
 ・体内動態制御と細胞内動態制御の重要性
 ・脂質分子の構造と脂質膜の流動性
 ・pH応答性脂質
 ・細胞内動態制御技術
 ・体内動態制御技術
3.調製方法
 ・リポソームの調製方法と物質封入方法
 ・LNPの調製方法:アルコール希釈法
 ・核酸搭載LNPの調製方法
4.評価方法
 ・ガイドライン・リフレクションペーパーを踏まえて
 ・粒子径・粒度分布・ゼータ電位測定
 ・薬剤の封入率測定
 ・脂質量測定
 ・安定性評価
 ・細胞内動態評価
 ・体内動態評価
□質疑応答□ 

第2部 15:15~16:15
『脂質ナノ粒子を用いたRNAデリバリー:製剤開発を成功に導く秘訣』

[趣旨]
 mRNAを用いたアプリケーションは、遺伝子治療、癌治療から、新型コロナウイルス(COVID-19)などの感染予防のためのワクチンにまで幅広く及びます。RNA治療のパフォーマンスは、その製剤の処方設計に大きく依存します。研究開発における重要な決定は、開発の早期で適切な薬物送達方法と新規の添加剤の選定を行うことがあげられます。本講演では、脂質ナノ粒子(LNP)製剤の開発を成功させるために考慮すべき重要な品質特性や製剤や添加剤に関する特定の規制要件に焦点を当てます。
[講演項目]
1.序論 RNA治療に関する利点と留意点
2・脂質ベースの製剤の性能を定義する重要な品質特性

 ・製剤中の構成成分
 ・製剤に使用される脂質原料
 ・製剤化工程の違いによる安定性、性能への影響
3.薬事規制に関するケーススタディ
 ・脂質ナノ粒子/リポソーム製剤の薬事規制に関する観点
 ・脂質原料の品質特性と薬事規制に関する要求事項
 ・脂質原料(新規添加物)の不純物管理
 ・製剤開発を成功に導く必要不可欠な留意点
 ・タイミング、薬事対応、原料ソースの数、サプライヤーの選択
4.まとめ
5.メルクで展開するCDMOサービスの概要紹介

□質疑応答□




































































【Bコース】9/27開催

 近年、新型コロナウイルスワクチンに代表されるように、ナノ医薬の技術は世界中で使用され、有効性が確認されつつある。その一方で、ナノ医薬の応用先は今のところ限定的である。本講座では、ナノ医薬の基礎から現在の状況、課題、そして展望をわかり易く説明する。

1.ドラッグデリバリーシステム(DDS)の基礎
 1-1.DDSの意義
 1-2.DDSの分類
 1-3.コントロールドリリース
 1-4.プロドラッグ
 1-5.ソルビライザー/スタビライザー
 1-6.ターゲティング
 2.ナノDDS/ナノ医薬
 2-1.ナノ医薬の意義
 2-2.ナノ医薬の分類
 2-3.脂質ナノ粒子
 2-4.高分子ナノ粒子
 2-5.その他のナノ医薬
 2-6.ナノ医薬の課題
 3.バイオ医薬とナノ医薬(ナノバイオ医薬)
 3-1.ナノバイオ医薬の意義
 3-2.ナノバイオ医薬の例
 3-3.ナノバイオ医薬の課題と展望
□質疑応答□