セミナー

[2日間コース]
QMS省令改正のポイントと対応方法
&
医療機器企業におけるCSV実践

<コース1>
『QMS省令改正のポイントと対応方法』
~いったいどのような改正となるのか、どのようなQMSを準備すれば良いのか~

<コース2>
『医療機器企業におけるCSV実践セミナー』
~医療機器企業においてCSVはどこまでやればよいのか~


【Live配対応セミナー】

※1日のみの参加も可能です※
(各コースリンクから詳細・お申し込みができます)

<コース1[改正QMS省令]:2/26 開催>
-現行のQMS省令と改正QMS省令(案)を比較し、具体的な対応方法について解説​-

■ 改正QMS省令のポイント
■ 改正QMS省令は限りなく国際標準(FDA QSR)に近くなる! 
■ 現行QMS省令と改正QMS省令の相違について 
■ 改正QMS省令に準拠したQMSとは 
■ ISO-13485:2016更新審査のために
■改正QMS省令(案)対応 
「品質マニュアル」サンプルを配布!!
 
<コース2[医療機器CSV]:2/27開催>
-医療機器企業が備えなければならない手順書や具体的なCSV成果物のサンプル-

■これからCSV対応を始める方へ超入門コース 
■ CSVって何
■ コンピュータ化システムって何
■ 作成すべき文書(SOP)と記録とは 
■ 当局のCSV査察はどのように実施されるのか
■ 具体的なCSV文書のサンプルが見たい
■ 適切かつ高効率な対応方法とは
■ CSV対応はどこまでやれば良いのか
日時 [コース1]QMS省令改正 2019年2月26日(火)  10:30~16:30
[コース2]医療機器CSV 2019年2月27日(水)  10:30~16:30
会場 [コース1]QMS省令改正 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  4F I ルーム
会場地図
[コース2]医療機器CSV 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町  4F I ルーム
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
75,600円 ( S&T会員受講料 71,820円 ) S&T会員登録について
定価:本体70,000円+税5,600円
会員:本体66,500円+税5,320円
上記価格より:(同一法人に限ります)
  2名で参加の場合1名につき7,560円割引
  3名以上での参加の場合1名につき10,800円割引
共催当セミナーは(株)イーコンプライアンスとの共催となります。
※個人情報等に関しましては、セミナーご参加・ご案内の目的に限り、当社から講師(イーコンプレス)へお伝えします。
ライブ配信【ライブ配信対応セミナー】

※お申し込み画面で、【ライブ配信対応】をご選択の上、お申し込みください。
・後日、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードできます。
・リアルタイムでご質問も可能です。
・タブレット、スマホでも視聴できます。
 
※ご希望の方は、動画視聴環境をご確認ください※

※セミナー資料は電子ファイルにてダウンロードできます※

※インターネット環境をお確かめください※
セキュリティの設定や、動作環境によってはご購入されてもご視聴いただけない場合がございます。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上お申し込みください。 

■テスト視聴サイト■
https://deliveru.jp/pretest5/
ID livetest55
PW livetest55 

※推奨環境について
今回の動画配信は、株式会社ファシオ(http://www.vita-facio.jp/)の配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。推奨環境・ご質問は下記URLをご参照ください。
◎推奨環境
https://deliveru.jp/faq/#Q7
◎よくあるご質問
https://deliveru.jp/faq/
 
イベント提供者:株式会社イーコンプレス/サイエンス&テクノロジー株式会社
備考資料・昼食付

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー講師

(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 氏
【講師紹介】

【関連の活動など】
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など

セミナー趣旨

<コース1[改正QMS省令]:10/25開催>
現行のQMS省令は、ISO-13485:2003と整合性を持たせています。
ISO-13485:2016の改定に伴い、2019年3月にQMS省令が改正されることとなりました。
新QMS省令は今後、公表される予定です。
いったいどのような改正になるのでしょうか。
また医療機器企業においてどのようなインパクトがあるのでしょうか。

医療機器各社は改正QMS省令に準拠したQMSの構築を施行後3年以内に実施する必要があります。
改正QMS省令の元となるISO-13485:2016は、米国FDA QSR(21 CFR Part 820)に極めて近くなり、特に設計管理について詳細な要求が盛り込まれています。
例えば、設計・開発ファイルの作成や設計移管が追加になります。
医療機器は、たとえ設計された図面の通り適切に製造したとしても、そもそも設計に間違いがあった場合、安全な医療機器とはならないためです。
またQMSで使用するソフトウェアに関するバリデーション(CSV:Computerized System Validation)も新たに要求されます。
さらに設計ベリフィケーション、設計バリデーション等においてサンプリングの根拠となった統計的手法を説明しなければなりません。
苦情処理に関しては、タイムフレームが設けられ、サービスレポート(修理報告書)からも苦情を抽出しなければなりません。
またサービスレポートも統計的手法の対象となります。

本セミナーでは、現行のQMS省令と改正QMS省令(案)を比較し、具体的な対応方法について解説します。
また、改正QMS省令のポイントと、対応するためのQMS構築方法を具体例とともにわかりやすく解説いたします。
さらに改正QMS省令(案)準拠の品質マニュアルのサンプルを配布し解説いたします。


<コース2[医療機器CSV]:10/26開催>
ISO-13485:2016では、コンピュータ化システムのバリデーション(CSV)要求が厳しくなりました。
製造に用いる設備、装置、治工具ソフトウェア、システムのみならず、品質システムの履行に関するソフトウェアにまでCSVの実施が求められています。

品質マネジメントシステムで使用されるソフトウェア(4.1.6)
製造及びサービス提供に使用されるソフトウェア(7.5.6)
監視及び測定に使用されるソフトウェア(7.6)

『いったいCSVとはどういうもので、また具体的にどのようなシステムが対象となるのでしょうか。』

ISO 13485:2016が要求するソフトウェアバリデーションの実施方法を解説する規格として、ISO /TR 80002-2が2017年6月に発行されました。ISO/TR 80002-2は、クリティカルシンキング(リスクベースのアプローチ)を使用して、ソフトウェアバリデーションの適切な活動を決定するために役立つように作成されています。
また、ソフトウェアバリデーションの要求事項を製造販売業者、監査者、規制当局を含むステークホルダーが理解し、適用するのを支援することを目的に作成されています。

『いったいCSVとはどういうもので、また具体的にどのようなシステムが対象となるのでしょうか。』
『設計に使用するソフトウェアも対象となるのでしょうか。』

これまで医療機器に搭載するソフトウェアや医療機器となるソフトウェア(単体プログラム)については、バリデーションが行われてきました。
では、
『医療機器ソフトウェアに対するバリデーションとCSVでは何が違うのでしょうか。』
『いったい何をどの順番で実施し、どのような記録を残さなければならないのでしょうか。』

本セミナーでは、これからCSVを実施する医療機器企業のCSV担当者に、ISO/TR 80002-2を中心として、具体的にかつ分かりやすく基礎から解説いたします。 また、CSV SOPを配布し、医療機器企業が備えなければならない手順書や具体的なCSV成果物のサンプルを解説いたします。

セミナー講演内容


コース  1: 『QMS省令改正のポイントと対応方法
       ~いったいどのような改正となるのか、どのようなQMSを準備すれば良いのか~

      2/26 開催  >> 詳細プログラムへ (コース1のみの申込みはこちらから)

1.QMS省令改正の経緯
  ・品質システム規格の歴史
  ・ISO 13485 改定の経緯
  ・移行期間について

2.改正QMS省令(案)の要点
  ・改正QMS省令の要点
  ・改正QMS省令で頻回登場する用語
  ・改正QMS省令の概要
  ・改正QMS省令によるインパクト
  ・QM、QA、QCの関係
  ・品質システム(品質マネジメントシステム)とは
  ・品質システムとは
  ・改正QMS省令におけるPDCAモデル
  ・ISO-9001:2015におけるPDCAサイクル

3.改正QMS省令(案)目次

4.現行QMS省令と改正QMS省令の相違点
  ・用語の定義について
  ・ソフトウェアバリデーションについて
  ・統計的手法について
  ・苦情処理について
  ・設計管理の追加点について
  ・文書化要求について

5.改正QMS省令対応品質マニュアル解説
  ・品質マニュアルサンプル解説
  ・整備すべきQMS一覧と概要 

  □質疑応答・名刺交換□




コース 2: 『医療機器企業におけるCSV実践セミナー
          ~医療機器企業においてCSVはどこまでやればよいのか~

       2/27  開催  >> 詳細プログラムへ (コース2のみの申込みはこちらから)

1.はじめに

2.医療機器企業におけるCSV規制要求 

3.CSVとは
  ・コンピュータ化システムとは 
  ・医療機器ソフトウェアのバリデーションとCSVの違い 
  ・CSV実施に必要なスキル
  ・ISO/TR 80002-2とは

4.CSVの対象となるソフトウェアとは
  ・コンピュータ化システムの種類とCSV
  ・品質システム履行ソフトウェアとは 

5.リスクベースドアプローチとは

6.ISO/TR 80002-2逐条解説

7.CSV SOPの具体的事例と解説 

8.CSV実施サンプル解説 
  ・要求仕様書サンプル 
  ・リスクアセスメントサンプル 
  ・バリデーション計画書サンプル 
  ・機能仕様書サンプル 
  ・テストスクリプトサンプル 
  ・バリデーション報告書サンプル 


  □質疑応答・名刺交換□