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May 8, 2017
激動の世界半導体業界を分析し展望する、微細加工研究所 所長 湯之上氏によるセミナーです。
半導体業界やイノベーションについて、材料・技術・市場の動向や今後などを、その時のトレンドに合わせた最新情報を交えて半日で俯瞰・展望し、半導体デバイス、装置、部材、設備、材料、セットメーカーなどの半導体関連企業が生き残る・勝ち残るために必要な情報を提供し、好評を博しています。
日時 | 2023年3月30日(木) 23:59まで申込み受付中/【収録日:2022年12月9日】※映像時間:3時間00分 |
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会場 | Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の24,750円)
1名申込みの場合:受講料( 定価:44,000円/E-Mail案内登録価格:41,800円 ) 本体40,000円+税4,000円 E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | PDFテキスト(印刷可):マイページよりダウンロード 講師メールアドレスの掲載:有 | |
オンライン配信 | オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認 (申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※WEBセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。 ※講師の所属などは、収録当時のものをご案内しております | |
半導体関連企業の羅針盤シリーズ【2022年12月版】半導体不況&台湾有事の危機とその対策の羅針盤 ーラピダスは2027年に2nmを量産できるか?ー ー今回の半導体不況はリーマン・ショック級の酷さー ― クルマ用半導体不足は今後も絶望的な状況が続く ― ―米CHIPS法と中国への規制厳格化の悪影響― ―一触即発の台湾有事の危機とその悪影響ー |
得られる知識 コロナ特需とその終焉、リーマン・ショック級の半導体不況、Intelの不調がもたらしたメモリ不況、クルマ用半導体不足の原因、米CHIPS法の悪影響、米国による中国への規制厳格化のインパクト、台湾有事の危険性とそのインパクト、半導体の微細化の展望、ムーアの法則の展望、2nmを量産する予定のラピダスについて |
受講対象 半導体関連企業(半導体メーカー、装置メーカーとその部品、材料、設備メーカー、半導体材料メーカー)、および、半導体を搭載しているセットメーカー(クルマ、スマホ、PC、サーバー、クラウド、デジタル家電)などの経営者、営業、マーケティング、技術者、政治家、経済産業省の官僚 |