セミナー 印刷

【オンデマンド配信】
プラスチックフィルムの理解を深める入門講座

樹脂の種類・特性・成形加工技術、試験・評価および最近のトピックス
〈120分速習セミナー〉

【本セミナーの注目Point!】


プラスチックフィルムやその原料の開発・製造・加工に携わる若手技術者を主対象とした入門セミナー!

「樹脂の種類別の特性は?添加剤を入れるとどう変わる?」 
「樹脂をフィルム化する成形加工技術、それぞれの種類・特徴は?」
「フィルムの新規開発・品質管理のために、どのような評価・試験があるの?」…などなど、
 業務遂行にあたり、押さえておきたい必須知識を、開発経験豊富な講師が120分で解説します!


【得られる知識】
 ・プラスチックフィルムの樹脂種類別の特性、成形加工技術、評価・試験方法
 ・市場・用途別の現状、特許状況に基づいた最近成長性の高いフィルム技術の開発動向

【受講対象】
 ・プラスチックフィルム技術開発者、ポリマーの研究開発者
 ・新たにプラスチックフィルムを扱うことになった若手技術者の方、新入社員の方など


このセミナーは、講師と直接メールでQ&Aできる、セミナーの映像収録(2022年6月23日収録)です。
※テキストに講師メールアドレスを記載しています。お申込み日から10日間(営業日)ご視聴いただけます。
視聴期間中は、何度でも・繰り返し視聴可能です。在宅勤務のスキマ時間の有効活用などに、ぜひご検討ください。
 

日時 2023年1月30日(月)  23:59まで申込み受付中/【収録日:2022年6月23日】※映像時間:約2時間
会場 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  【視聴期間:お申込み日から10日間(営業日)】
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
27,500円 ( E-Mail案内登録価格 26,070円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体25,000円+税2,500円
E-Mail案内登録価格:本体23,700円+税2,370円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で27,500円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額 13,750円) 
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFテキスト【印刷可・編集不可】のみ
※お申込み後すぐに「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」よりダウンロード可能です。
オンライン配信オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
備考※講演収録の録音・撮影、複製は固くお断りいたします。

セミナー講師

八角コンサルティンググループ 代表 技術士(化学部門) 八角 克夫 氏 【講師詳細】
専門:知財経営、特許情報解析、高分子フィルム、技術・市場調査

セミナー趣旨

 プラスチックは世界で最も広く使用されている工業製品であり、その代表的な加工法としてフィルムの成形・成膜があげられる。汎用樹脂をはじめとした様々なプラスチックフィルムが容器・包装・農業さらには自動車産業など多岐の用途に利用されており、我々の生活になくてはならない重要な材料となっている。そうした背景から、プラスチックフィルムに関して、昔から多くの成形加工技術などが検討されており、今後も市場要求の高まり等により、更なる技術開発が求められると思われる。
 本セミナーでは、プラスチックフィルムに関して、原料となる樹脂特性、添加剤技術、加工方法およびそれらに纏わる試験・評価方法について幅広く概説し、また、最新のフィルム技術の動向についても紹介する。

セミナー講演内容

1.プラスチックフィルムの現状
 1.1 プラスチックフィルム全体市場規模推移および予測
 1.2 用途別フィルムの動向
  (1)容器包装分野
  (2)農業分野
  (3)自動車分野
  (4)エレクトロニクス分野
  (5)建築資材分野

2.樹脂特性におけるプラスチックフィルムと添加剤
 2.1 汎用樹脂フィルムの特性
  (1)ポリエチレン(PE)
  (2)ポリプロピレン(PP)
  (3)ポリ塩化ビニル(PVC)
  (4)ポリスチレン(PS)
  (5)ポリエチレンテレフタレート(PET)
 2.2 (スーパー)エンプラフィルムの特性
  (1)ポリアミド(PA)
  (2)ポリカーボネート(PC)
  (3)ポリフェニレンサルファイド(PPS)
  (4)ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)
  (5)ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)
  (6)液晶ポリマー(LCP)

3.成形加工技術
 3.1 溶融押出成形
  (1)Tダイ成形
   (a)一軸延伸
   (b)二軸延伸
  (2)インフレーション成形
 3.2 溶液キャスティング成形
 3.3 カレンダー成形
 3.4 単層フィルムと多層フィルム

4.フィルムの評価・試験
 4.1 機械物性評価
  (1)引張試験
  (2)引裂き試験
  (3)耐ピンホール性試験
  (4)衝撃試験(ダートインパクト、フィルムインパクト)
  (5)突刺し試験
  (6)剥離試験
  (7)ヒートシール性試験
  (8)ホットタック性試験
  (9)摩擦係数試験
  (10)ブロッキング試験
  (11)ガス透過試験
  (12)水蒸気透過試験
  (13)加熱収縮率試験
  (14)耐折試験
  (15)ぬれ張力試験
 4.2 耐候性・耐老化性評価
 4.3 耐燃焼性評価
 4.4 光学特性評価

5.特許状況に基づいた最新のフィルム技術の動向
 ・電子材料用フィルム
 ・生分解フィルム