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課題解決に取り入れたい
ナノカプセル・マイクロカプセル化技術入門

~アイディアと使い方次第で武器になる、応用毎の調製のコツを伝授~


このセミナーは 講師と直接Q&Aもできる セミナーの映像収録です[2022年2月18日収録]
視聴期間は営業日で10日間で、お申込み完了後すぐにご視聴いただけます

 
※ご質問の内容や時期によっては、ご回答できない場合がございますのでご了承下さい
 
粒径、内部構造、シェル材種、、、、
各種分野で目的とする機能を上手に引き出すために重要なポイントを基礎から学習。
ナノオーダーカプセルの調製法ほか、カプセルの内部構造とサイズに焦点を絞った調製法など
基礎から応用・目的別の調整事例やその考え方まで、幅広く解説します。
日時 2022年8月30日(火)  23:59まで申込み受付中/【収録日:2022年2月18日(金) 】※映像時間:4時間26分
会場 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  【視聴期間:お申込み日から営業日10日後まで】
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受講料(税込)
各種割引特典
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講師メールアドレスの掲載:有
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得られる知識
・マイクロ/ナノカプセルに関する基礎的事項
・マイクロカプセル調製に必要な事前情報
・各応用分野におけるマイクロカプセルの調製の考え方
 
受講対象
・ナノ/マイクロカプセルに興味のある方。
・これからナノ/マイクロカプセルの調製を試みようとする方。
・マイクロカプセルの開発に従事されている方。

セミナー講師

新潟大学 名誉教授 工学博士 田中 眞人 氏
【専門】複合微粒子工学、化学工学、分散系の科学 【講師紹介

セミナー趣旨

 ナノ/マイクロカプセルは、複数の機能を集約化することができることから、多くの分野で新規ナノ/マイクロカプセルの研究開発が活発に行われている。しかしながら応用分野により、ナノ/マイクロカプセルのバックグランドの条件(シェル材種、コア材種、大きさ、構造、応用環境など)が異なっている。したがって、各応用分野で目的とする機能を発現させようとするためには、あるいは、問題解決に利用しようとするためには、それぞれの応用分野に適した調製方法によりナノ/マイクロカプセルを調製することが不可欠である。本講では、先ず、代表的なマイクロカプセル(ナノカプセル)調製に必要な事前情報、調製方法とキーポイントを詳述するとともに、各応用分野に焦点をあてたマイクロカプセルの調製法について解説する。

セミナー講演内容

1.マイクロカプセルの基礎
 1.1 マイクロカプセル化の目的と期待される機能
 1.2 マイクロカプセルの形状・大きさ・構造・種類
 1.3 マイクロカプセル調製までに必用な事前情報と考え方
 1.4 分散系調製法(撹拌法、特殊生成装置、相分離法、転相乳化法)    
 
2.マイクロカプセルの調製法
 2.1 化学的調製法の種類とその概要
  2.1.1 代表的な化学的調製法の実際
  2.1.2 含有率・マイクロカプセル化効率の低下防止法
 2.2 物理化学的調製法の種類とその概要
  2.2.1 代表的な物理化学的調製法の実際
  2.2.2 含有率・マイクロカプセル化効率の低下防止法
  
3.カプセルの内部構造とサイズに焦点を絞った調製法
 3.1 コアシェル型(単一粒子・単一液滴・単一気泡)マイクロカプセル調製法
 3.2 マルチコア型(複数粒子・液滴・気泡)マイクロカプセルの調製法
 3.3 ナノオーダーカプセルの調製法
 
4.応用分野におけるマイクロカプセル調製の考え方
 4.1 食品分野におけるマイクロカプセルの調製の考え方と実施例
   ・マイクロカプセルの特性(シェル材種、構造、サイズ効果)
   ・マイクロカプセルの機能評価(保護隔離・刺激応答性)
 4.2 自己修復剤におけるマイクロカプセル調製の考え方と実施例
   ・マイクロカプセルの特性(シェル材種、コア材種、構造)
   ・マイクロカプセルの機能評価(塗膜強度、添加量効果)
 4.3 潜熱蓄熱技術におけるマイクロカプセル調製の考え方と実施例
   ・マイクロカプセルの特性(シェル材種、コア材種、構造)
   ・マイクロカプセルの機能評価(蓄熱密度、含有量)
 4.4 農医薬分野におけるマイクロカプセル調製の考え方と実施例
   ・マイクロカプセルの特性(シェル材種、構造、刺激応答性)
   ・マイクロカプセルの機能評価(品質の均一性、徐放メカニズム)
 
5.文献にみるマイクロカプセルの調製例
 5.1 ビッカリングエマルション系利用のハイブリッドシェルマイクロカプセルの調製例
 5.2 マイクロリアクターを利用したマイクロカプセルの調製例
 5.3 layer-by-layer法による気泡のマイクロカプセル化例
 5.4 中空粒子調製例