セミナー 印刷

【オンデマンド配信】
紙の総合知識
紙系材料の基礎と加工開発動向
- 脱プラ材料としての展望 -

身近であるが深く学ぶことの少ない紙系材料について、基礎から応用まで一日で習得する

紙材料の構造・性質・物性・加工・製造方法およびその評価などの基礎知識から、
脱プラ材料として期待され、様々な製品に応用される今後の展開まで、幅広く解説します。

【材料技術】
 ■紙の構造(表面構造/空隙構造)、性質(多孔性/不透明性/光学的性質)、
  加工(塗工・含浸・貼り合わせ)、3次元化(段ボール・紙袋・紙管・液体容器・紙器)


【製造技術】
 原料となる木材の特徴・性質、パルプの製造と抄紙技術(叩解処理・添加剤)

【試験・評価】
 力学的・強度的性質、常用試験、水分の影響 など

 
このセミナーは、講師と直接Q&Aもできる、セミナーの映像収録(2021年7月27日収録)です。
※テキストに講師メールアドレスを記載しています。お申込み日から14日間(営業日)ご視聴いただけます。
日時 2022年1月28日(金)  23:59まで申込み受付中/【収録日:2021年7月27日】※映像時間:約4時間28分
会場 Webセミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  【視聴期間:お申込み日から14日間(営業日)】
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
※他の割引は併用できません。
 テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-mail案内登録価格 33,440円 )
 定価:本体32,000円+税3,200円 E-mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFテキスト【印刷可・編集不可】のみ ※マイページよりダウンロード可能です。
オンライン配信オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
※申込み後、すぐに視聴可能なため、Webセミナーのキャンセルはできません。予めご了承ください。
備考※Webセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。
得られる知識・紙の構造と物性、紙の基本的な製造法、紙の加工・複合技術
対象・紙の製造に関わる方
・紙系材料に関わる研究・開発をしている方
・生産・製造部門で紙を扱っている方
・バイオマス材料の研究・開発に携わっている方
・新たに紙を用いた新規事業を検討されている方

セミナー講師

株式会社やまうち七兵衛商会 代表取締役 農学博士 山内 龍男 氏 【講師詳細】
【専門】紙パルプ、とくに物性を中心とする紙系材料科学

セミナー趣旨

 近年、マイクロプラスチック問題ならびに地球温暖化対策として、脱プラ材料としての紙の重要性が注目されている。また、SDGs、持続可能社会というキーワードとともに、本年の東京オリンピック選手村で段ボール製ベッドが採用されたことも記憶に新しい。
 紙は約2000年の歴史ある有機材料であるが、近代的な製紙産業に発展したのは約150年前と、つい最近のことである。製紙産業の近代化により、紙の原料は非木材の植物から木材となり、今日では日本における木材需要の約半分は紙の原料用途となっている。
 しかし一方で、紙材料の基礎知識については世間一般に知られていないし、加えて、その物性には未知の部分も多い。本セミナーでは紙の主原料であるパルプを含め、紙系材料の基礎ならびにその現状と、脱プラ材料としての展望を幅広く説明する。

セミナー講演内容

1.紙とは、その歴史

2.紙加工
 2.1 塗工
 2.2 含浸
 2.3 貼り合わせ

3.3次元化する紙系材料
 3.1 段ボール
 3.2 紙袋
 3.3 紙管
 3.4 液体容器
 3.5 紙器

4.木材からのパルプ製造
 4.1 木材の特徴
 4.2 非木材との比較
 4.3 機械パルプ、化学パルプ、古紙パルプの各製造法

5.パルプとその抄紙
 5.1 抄紙の基本
 5.2 叩解処理
 5.3 添加剤

6.紙構造、その不均一性
 6.1 地合い
 6.2 両面性
 6.3 厚さ

7.表面構造、空隙構造と測定法

8.多孔性

 8.1 通気性
 8.2 サイズ性

9.光学的性質
 9.1 不透明性
 9.2 光散乱係数

10.力学的・強度的性質、常用試験

11.水分の影響

12.試験法、参考書


 □質疑応答□