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【オンデマンド配信】
~異常ネルンスト効果・横型熱電効果の可能性~
磁性材料を活用した新しい熱電応用と今後の展望


このセミナーは 講師と直接Q&Aもできる セミナーの映像収録です[2021年6月25日収録]
視聴期間は14日間(申込み日を含む)で、お申込み完了後すぐにご視聴いただけます

 

近年注目を集め始めているスピンゼーベック効果や異常ネルンスト効果、
実際、本当に役立つものになるのだろうか?
社会実装への可能性を推し量るのにおススメの一講

★チャット質問への解答も収録★
Q結晶性や規則度と異常ネルンスト係数について Q材料開発における外因性機構に関して
Q異方的制御に関して Q異常エッチングスハウゼン効果について など。
日時 2021年11月29日(月)  23:59まで申込み受付中/【収録日:2021年6月25日】※映像時間:1時間29分
会場 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  【視聴期間:お申込み日から14日間】
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
27,500円 ( E-Mail案内登録価格 26,070円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体25,000円+税2,500円
E-Mail案内登録価格:本体23,700円+税2,370円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で27,500円 (2名ともE-mail案内登録必須​/1名あたり定価半額13,750円)
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFテキスト(印刷可):マイページよりダウンロード
講師メールアドレスの掲載:有
オンライン配信オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認 (申込み前に必ずご確認ください)
備考※WEBセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。
※お申込み後 すぐに視聴可能なため WEBセミナーのキャンセルはできません、予めご了承ください
得られる知識
異常ネルンスト効果を中心に横型熱電効果の応用上の利点や研究の現状、実際の応用との距離感や今後の可能性       
 
受講対象
スピンゼーベック効果や異常ネルンスト効果に最近耳にして興味があるが、実際に本当に役に立つものになるのか?と疑問を持たれている産業界を中心にした熱電-伝熱分野の研究開発に取り組む方々   

セミナー講師

(国研) 物質・材料研究機構 磁性・スピントロニクス材料研究拠点
グループリーダー 博士(工学) 桜庭 裕弥 氏

【専門】磁性・スピントロニクス材料、磁性熱電分野 【web】 【講師紹介

セミナー趣旨

 近年、磁性材料において発現する異常ネルンスト効果などの”横型“熱電効果が新しい学術と新規な熱電応用の観点から注目を集めている。与えた温度勾配と直交方向に電界を生む横型熱電効果は、ゼーベック効果のような”縦型”効果では実現し得ない大きな応用上の自由度を生み出す。しかし、大学などの学術研究者が語るこれらの新しい現象やその応用は、真の実用とのギャップまでの話が欠落してることが多く、産業界の方々の中には、その可能性を図りかねている方も多いと感じられる。本セミナーにおいては、磁性材料を用いた横型熱電現象の基本からその応用、近年の材料開発の現状、そして社会実装への道筋と実現の可能性、今後の展開などについて、横型熱電効果による社会貢献を目指す材料研究者としての立場から、できるだけ丁寧にご紹介させて頂く。

セミナー講演内容

1. 磁性材料を用いた横型熱電効果の基礎
 1.1 磁性体の基礎
 1.2 ゼーベック効果と異常ネルンスト効果
 1.3 異常ネルンスト効果の起源
 1.4 スピンゼーベック効果との違いは?

2.異常ネルンスト効果を用いた新しい熱電発電応用
 2.1 異常ネルンスト効果を用いた熱流センサーの利点、課題
 2.2 異常ネルンスト効果を用いた熱電発電技術の利点、課題

3.異常ネルンスト効果の熱電能増⼤を⽬指した材料開発
 3.1 大きな異常ネルンスト効果を得るための材料探索指針
 3.2 Fe系合金材料における異常ネルンスト効果
 3.3 ホイスラー合金系材料における異常ネルンスト効果
 3.4 コンビナトリアル成膜技術を活用した超高効率材料開拓

4.異常ネルンスト効果を用いた応用デバイスの試作
 4.1 試作熱流センサーの性能評価
 4.2 試作熱電発電モデュールの性能評価

5.今後の新しい展開
 5.1 熱電材料と磁性材料の複合構造: ゼーベック駆動横型熱電効果とは︖

6.まとめ

  □質疑応答□