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【オンデマンド配信】
手で「開ける・握る・掴む・持つ」をトコトン考える。
手の構造に適した使いやすい製品開発・改良法

~使いにくさ・使いやすさの評価手法と、生理・心理・人間工学的アプローチ~


このセミナーは 講師と直接Q&Aもできる セミナーの映像収録です[2021年6月11日収録]
視聴期間は14日間(申込み日を含む)で、お申込み完了後すぐにご視聴いただけます

 

 

文房具から包装容器、更には自動車のハンドルなどなど、
私たちが手で扱うものは本当に手の構造にマッチしていて、使いやすいのでしょうか?

ビジュアルのイメージと実際に扱った時のギャップはないですか?
学習や慣れでも変わってくる手の使い方、真にマッチさせるためにはどうする?

科学的視点から、トコトン、人間の手と道具について考えて、
真に使いやすい製品開発をしよう!

日時 2021年12月23日(木)  23:59まで申込み受付中/【収録日:2021年6月11日】※映像時間:3時間12分
会場 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  【視聴期間:お申込み日から14日間】
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
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2名で44,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の22,000円)
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】

1名申込みの場合:受講料35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料PDFテキスト(印刷可):マイページよりダウンロード
講師メールアドレスの掲載:有
オンライン配信オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認 (申込み前に必ずご確認ください)
備考※WEBセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。
※お申込み後 すぐに視聴可能なため WEBセミナーのキャンセルはできません、予めご了承ください
得られる知識
手と道具の関係を科学的に理解します。
人間の特性を設計に反映したり、逆に人間の特性から製品を評価したりする方法の基礎を習得します。
 
受講対象
手で使う製品の企画、設計、評価等の業務に携わっている方。
例えば、文房具、工具、日用品、包装容器、自動車などの機械や道具類の設計開発などの実務を行っていて、
ユーザに優しい製品開発を目指している方。

セミナー講師

国立大学法人千葉大学 大学院工学研究院 教授 博士(工学) 下村 義弘 氏
【専門】人間工学、生理人類学 【Web
・一般社団法人日本人間工学会 副理事長
・一般社団法人日本生理人類学会 理事
・生理人類士1級
・千葉大学フロンティア医工学センター兼務
・桑沢デザイン研究所非常勤講師

セミナー趣旨

 人間工学に基づいた持ちやすい製品、という言葉を耳にします。そのような製品は概して、その形状が流線形のようになっていたり、一本一本の指がはまり込むようなグリップの形をしていたりします。これらはあたかも人間の手の構造にマッチしているように見えますが、本当でしょうか。製品の説明書にある通りの正しい持ち方をしていたのに手が疲れて仕方がない、といった経験は誰にでもあると思います。そのような製品は、ビジュアルイメージと実際の手の機能がマッチしていない可能性があります。このセミナーでは、科学的視点で人間の手と道具の関係に徹底的に迫ります。使いやすさの評価方法を理論的に考え、使いやすい製品デザインの進め方を説明します。このセミナーによって、真に使いやすいデザイン開発のためのビジョンと方法を習得していただければ幸いです。

セミナー講演内容

1.手の機能
 1.1 手の機能の概要
 1.2 サイズと設計の関係
 1.3 シーンに応じて変わる道具の使い方
 1.4 学習や慣れで異なる手の使い方
 1.5 メンタルモデルによる影響
 1.6 持ちやすい状況の普遍性

2.既存概念がかかえる問題と、次に進むための視点
 2.1 ユニバーサルデザイン
 2.2 アフォーダンス
 2.3 使いやすさ

3.手で使う物の考え方
 3.1 ハサミに右利き用と左利き用がある理由
 3.2 外科用のハサミの事例
 3.3 腹膜透析の補助ツールの事例
 3.4 自動車用のインタフェースの事例
 3.5 包装容器の事例

4.ワークショップ
 4.1 スクリュードライバ(回すもの)
 4.2 ハサミや鉗子(切るもの、摘まむもの)
 4.3 箸の持ち方を説明する(手の機能を延長するもの)

講師による実演を主体としたワークショップです。
お手元に実物(スクリュードライバ、ハサミ、お箸)があるとより理解が深まると思いますので、
是非、皆様も可能な範囲でご用意の上、ご視聴ください。

5.質疑応答

【キーワード】道具のデザイン、手の機能、運動の内部モデル、ユーザビリティ、生理的負担