セミナー

【オンデマンド配信】
進化する二軸スクリュ押出機とコンパウンディング技術

進展する装置及び混練理論を活用して、ナノフィラーなどの分散・混練の最適化、
機能性ポリマーアロイの高次化を図ろう

【期間限定:講演収録でも講師とQ&Aもできる!】

このセミナーは、講師と直接Q&Aもできる、セミナーの映像収録(2020年11月25日収録)です。​
※お申込み日から14日間ご視聴いただけます。テキストはお申し込み後すぐに発送いたします。
※このセミナーに関する質問に限り、講師と直接メールにてQ&Aをすることができます。


【ご注意】
2020年12月25日(金) ~ 2021年1月4日(月)の期間にお申込み頂いた場合、
テキスト(印刷物)の発送は2021年1月5日(火)以降となります。

上記期間のお申込みについても視聴可能期間は『お申込み日から14日間』となりますので、あらかじめご了承ください。
高機能フィラーのコンパウンディングとポリマーアロイに焦点を当てた、二軸スクリュ押出機活用のための知識と技術を提供します。
【キーワード】各種繊維, ナノフィラー、コンパウンディング、リアクティブプロセシング、二軸スクリュ押出機、ミキシングエレメント、スクリュ形状設計、分散混合、分配混合、伸長混合、ポリマーアロイ、動的加硫、モルフォロジー制御、相溶化、界面反応、せん断速度、せん断応力、滞留時間分布、流動挙動など
日時 2021年3月31日(水)  23:59まで申込み受付中/【収録日:2020年11月25日】※映像時間:4時間44分
会場 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  【視聴期間:お申込み日から14日間】
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )
35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料製本テキスト:お申込み翌営業日以降、お申込み時の住所に印刷物を発送いたします。
(年末年始について)
2020年12月25日(金)~2021年1月4日(月)のお申込み分については、2021年1月5日(火)以降の発送となります。
備考※Webセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。
【期間限定:講師とQ&Aもできる、講演収録済みWEBセミナー(オンデマンド配信)とは?】
以下の流れ・受講内容となります。

 ・録画セミナーの動画をお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・申込み後すぐに視聴可能です(事前に「会員ログイン」または「新規会員登録」し、申込みされた場合のみ)。
  S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
 ・視聴期間は申込日より14日間です。
  ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・セミナー資料はお申込み翌営業日以降、お申込み時の住所に印刷物を発送いたします。
 ・このセミナーに関する質問に限り、講師とメールにて個別Q&Aをすることができます。
  具体的には、セミナー資料に講師のメールアドレスを掲載していますので、
  セミナーに関する質問がございましたら直接メールでご質問ください。
  (ご質問の内容や時期によっては、ご回答できない場合がございますのでご了承下さい。)
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■サンプル動画■

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(3)申込み後、すぐに視聴可能なため、Webセミナーのキャンセルはできません。予めご了承ください。

セミナー講師

静岡大学 イノベーション社会連携推進機構 客員教授 酒井 忠基 氏
【専門】高分子成形加工プロセスと装置およびシステム 【講師紹介

セミナー趣旨

 自動車などの工業資材あるいは電子・光学部材、さらには医療福祉関連資材などに活用されているプラスチック製品には、高機能化・高付加価値化を目指す流れが急展開されている。これらの流れを陰で支えているのが二軸スクリュ押出機を中心とした各種複合材やポリマーアロイの開発や生産に関連するコンパウンディング技術の急速な進展である。二軸スクリュ押出機は無機フィラーや繊維強化剤などのコンパウンディングに広く用いられているが、近年はナノサイズのフィラーやポリマーアロイに対する要求が高まっている。このような高度な要求に対処していくためには、二軸スクリュの構成や駆動トルクなどの装置面の進展、流動解析技術の進化などを活用するばかりでなく、材料面と装置面との相乗的な関係をよく理解することが不可欠となる。
 本講演では、二軸スクリュ押出機を活用するための基本的な知識から研究開発、さらに生産現場において応用展開するための具体的な知見や活用事例、さらには最近の動向などを解説する。

セミナー講演内容

得られる知識
● 二軸スクリュ押出機の構造と混練および反応の制御機能との関連
● 二軸スクリュのミキシングエレメントの組み合わせ方法
● ナノフィラーなどの複合材のコンパウンディング方法
● ポリマーアロイの構造形成の機構と高機能なポリマーアロイ創製への展開方法など
 
対象
主として、プラスチック材料メーカー、各種コンパウンドメーカー、成形加工装置メーカー、プラスチック製品を活用する自動車、家電、包装、建材、医療福祉装置メーカーなどの技術者および研究者を対象に二軸スクリュ押出機を用いたコンパウンディング技術の基本から応用までを解説する。

二軸スクリュ押出機技術を活用するコンパウンディング技術は広範囲にわたるので、ある程度対象の分野を絞る必要がある。ここでは、高機能なフィラーのコンパウンディング技術およびポリマーアロイの創製技術に焦点を合わせての解説とする。講演のレベルは中級以上とする。
 

1.二軸スクリュ押出機設計技術の進展
 1.1 二軸スクリュ押出機のスクリュおよびシリンダ構造の変化
  1.1.1 二軸スクリュの溝深さ比(Do/Di)の増大
  1.1.2 スクリュ回転数の高速化
  1.1.3 スクリュ長さ〔L/D〕の拡大
  1.1.4 スクリュ駆動トルクの増大

2.二軸スクリュ押出機に対する混練技術の進展
 2.1 二軸スクリュ押出機を用いたコンパウンディング操作因子
 2.2 せん断混合作用
 2.3  伸長混合作用

3.二軸スクリュの組み合わせ技術に関する進展
 3.1 広幅および狭幅のニーディングディスクの組み合わせおよびネジレ方向と混練度
 3.2 各種のスクリュエレメントと混練挙動
 3.3 ギア型ミキシングスクリュエレメントの組み合わせと混練挙動
 3.4 各種のスクリュエレメントの組み合わせとせん断応力
 3.5 ニーディングディスクに対する新しい形状設計の進展

4.二軸スクリュ押出成形解析手法の進展
 4.1 二軸スクリュ押出機内でのポリマーアロイの生成過程の解析手法
 4.2 二軸スクリュ押出成形理論解析手法の進展
  4.2.1 二軸スクリュ押出機全体に対する簡易理論解析手法
  4.2.2 二軸スクリュ押出機に対する3次元流動理論解析技術
 4.3 二軸スクリュの組み合わせを決定するための新しい手法の進展
  4.3.1 遺伝的アルゴリズムを活用した二軸スクリュ組み合わせ方法の探索
  4.3.2 人工知能AI技術を活用した二軸スクリュ組み合わせ方法の探索

5.二軸スクリュ押出機を活用したコンパウンディング技術の進展
 5.1 ナノクレーに対するコンパウンディング技術
 5.2 カーボンナノチューブ(CNT)に対するコンパウンディング技術
  5.2.1 従来のメルトブレンド法
  5.2.2 伸長混合型スクリュを活用したメルトブレンド法
  5.2.3 水アシスト法(水スラリー法)を活用したメルトブレンド法
  5.2.4 ポリマーブレンド技術を併用したメルトブレンド法

6.二軸スクリュ押出機を活用したポリマーアロイ創製技術の進展
 6.1 ナノスケールのモルフォロジー制御したポリマーアロイ化技術
 6.2 動的架橋を活用したコンパウンディング技術
  6.2.1. 動的加硫と単純ポリマーブレンドの比較
  6.2.2. 動的加硫を活用した新規ポリマーアロイ創製技術
  6.2.3. 動的加硫を活用した使用済みゴムの再生・リサイクル技術
 6.3 動的加硫ゴムに対する難燃剤のコンパウンディング技術
 6.4 ナノクレーを活用した天然ゴムコンポジットの新規モルフォロジー制御技術