セミナー

【オンデマンド配信】
『マテリアルリサイクル』と『ケミカルリサイクル』
廃プラリサイクル技術の適⽤事例と最新の開発動向

〜環境問題対策としてのリサイクルから、ビジネスとしてのリサイクルへ〜

【期間限定:講演収録でも講師とQ&Aもできる!】

このセミナーは、講師と直接Q&Aもできる、セミナーの映像収録(2020年6月30日収録)です。​
※お申込み日から14日間ご視聴いただけます。テキストはお申し込み後すぐに発送いたします。
※このセミナーに関する質問に限り、講師と直接メールにてQ&Aをすることができます。


【ご注意】
2020年12月25日(金) ~ 2021年1月4日(月)の期間にお申込み頂いた場合、
テキスト(印刷物)の発送は2021年1月5日(火)以降となります。

上記期間のお申込みについても視聴可能期間は『お申込み日から14日間』となりますので、あらかじめご了承ください。
 リサイクル材料の⾼付加価値化のための要素技術および具体的な製品適⽤事例から、廃プラの燃料化・化学品原料化まで、最新のリサイクルビジネスを展望します︕
日時 2021年1月28日(木)  23:59まで申込み受付中/【収録日:2020年6月30日】※映像時間:4時間14分
会場 Webセミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  【視聴期間:お申込み日から14日間】
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
配布資料資料付 ※お申込み翌営業日以降、お申込み時の住所に印刷物を発送いたします。
備考※Webセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。
得られる知識・廃プラ輸出と樹脂リサイクル業界の概況
・マテリアルリサイクルの要素技術と着⾊・強化などによる⾼付加価値化の適⽤事例
・ケミカルリサイクルの要素技術と廃プラからの燃料油・化学品の製造⽅法
・欧⽶を中⼼とした廃プラのリサイクルビジネスの動向および展望
対象・リサイクル事業に関わる⽅、関⼼を持っている⽅
・マテリアルリサイクル / ケミカルリサイクルに携わっている⽅
・リサイクルビジネスに興味のある⽅、新規事業を検討している⽅
【期間限定:講師とQ&Aもできる、講演収録済みWEBセミナー(オンデマンド配信)とは?】
以下の流れ・受講内容となります。

 ・録画セミナーの動画をお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
 ・申込み後すぐに視聴可能です(事前に「会員ログイン」または「新規会員登録」し、申込みされた場合のみ)。
  S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
   ※会員ログインまたは新規会員登録せずに申込みされた場合は、
    営業日3日後までに弊社にてマイページに設定し、閲覧通知のE-Mailをお送りいたします。

 ・視聴期間は申込日より14日間です。
  ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
 ・セミナー資料はお申込み翌営業日以降、お申込み時の住所に印刷物を発送いたします。
 ・このセミナーに関する質問に限り、講師とメールにて個別Q&Aをすることができます。
  具体的には、セミナー資料に講師のメールアドレスを掲載していますので、
  セミナーに関する質問がございましたら直接メールでご質問ください。
  (ご質問の内容や時期によっては、ご回答できない場合がございますのでご了承下さい。)
下記受講条件をご確認ください。
(1)S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため)
  映像視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。
  会員情報のご登録は、セミナー申込み時、または >>こちら よりお手続きいただけます。
   ※弊社案内(E-Mail,DM)を希望されない方はS&T 会員登録の際、案内方法欄のチェックを外してください。
    なお、案内希望チェックがない場合、会員価格(5%OFF)は適用できません。
    【会員価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】
(2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください
  セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
  以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。 
   >> 視聴環境   >> テスト視聴サイト
(3)申込み後、すぐに視聴可能なため、Webセミナーのキャンセルはできません。予めご了承ください。

セミナー講師

第1部「廃プラのマテリアルリサイクル技術の開発動向と、⾃動⾞/家電を中⼼とした製品への適⽤事例」(10:30〜14:50)
RTC リサイクルテクノロジーコンサルティング コンサルタント ⾚穗 達史 ⽒ 【講師詳細】

第2部「廃プラのケミカルリサイクル技術の開発動向と、欧⽶を中⼼としたケミカルリサイクルビジネスの展望」(15:00〜16:30)
アイシーラボ 代表 室井 髙城 ⽒ 【講師詳細】

セミナー講演内容

第1部「廃プラのマテリアルリサイクル技術の開発動向と、⾃動⾞/家電を中⼼とした製品への適⽤事例」
 廃プラの海外輸出が困難となり、国内循環の強化が今ほど求められている時代はないが、残念ながら付加価値の⾼い分野への樹脂マテリアルリサイクル材の適⽤が、⼗分に進んでいるとは⾔い難い状況が続いている。 そのような業界概況と、樹脂マテリアルリサイクルに関する各要素技術と主にポリプロピレンの⾼付加価値分野への適⽤事例を紹介し、リサイクル事業に関⼼を持たれている⽅々、実際に事業を⾏われている⽅々に有⽤と思われる知識を提供したい。

1.廃プラ輸出と樹脂マテリアルリサイクル業界の概況
 1.1 樹脂マテリアルリサイクル⽤原材料の発⽣源推移
 1.2 樹脂マテリアルリサイクル⽤原材料の国内向け海外向け推移
 1.3 中国の⽣産者責任延伸制度推進⽅案
 1.4 樹脂マテリアル業界の概況

2.樹脂マテリアルリサイクル向け廃プラの数々
 2.1 ⼯程内廃材
  2.1.1 重合、ペレット化時のダンゴ
  2.1.2 グレードチェンジ時の廃材
  2.1.3 フィルム、シート端材
  2.1.4 射出成型時のスプルー、ランナー、成形不良品
 2.2 ポストコンシューマー材
  2.2.1 ペットボトルとキャップ
  2.2.2 容器包装リサイクル法材
  2.2.3 家電リサイクル法材
  2.2.4 ⾃動⾞リサイクル法材
  2.2.5 発泡スチロールの減容化材

3.分別技術
 3.1 ⼿分解
  3.3.1 廃家電処理での⼿分解
  3.1.2 ⾃動⾞解体での⼿分解
 3.2 機械分別
  3.2.1 廃家電の樹脂分別フロー
  3.2.2 破砕 粉砕
  3.2.3 ⾵⼒選別
  3.2.4 浮沈選別
  3.2.5 ジグ選別
  3.2.6 摩擦選別
  3.2.7 静電気選別
  3.2.8 近⾚外線識別技術
  3.2.9 X線分析選別

4.添加剤
 4.1 酸化防⽌剤
  4.1.1 フェノール系
  4.1.2 リン系
  4.1.3 チオエーテル系
 4.2 ⾦属不活性化剤
 4.3 光安定剤
  4.3.1 HALS(ヒンダードアミン系光安定剤)
  4.3.2 紫外線吸収剤(UVA)
 4.4 流動性調整剤

5.着⾊剤
 5.1 無機顔料
 5.2 有機顔料
 5.3 分散剤
 5.4 展着剤

6.強化材
 6.1 板状フィラー
 6.2 針状フィラー
 6.3 ゴム成分

7.開発
 7.1 物性調整と⻑期耐久性付与
 7.2 再調整

8.粉砕材のコンパウンディング
 8.1 粉砕材の均⼀化
 8.2 添加剤、顔料の⼩分け
 8.3 ブレンディング
 8.4 ペレット化
  8.4.1 原料フィード
  8.4.2 混錬押出し機の種類と特徴
  8.4.3 スクリーンチェンジャーの種類と特徴
  8.4.4 カッティング機の種類と特徴
  8.4.5 アフターブレンド(製品の均⼀化)
  8.4.6 マグネット ⾦属除去
  8.4.7 袋詰め
  8.4.8 設備のフローチャートの例
 8.5 ⼯程管理・バッチ管理
 8.6 ⽣産管理
 8.7 設備管理・摩耗管理
 8.8 品質保証
  8.8.1 測定室の温度湿度管理
  8.8.2 サンプルの調整
  8.8.3 MFR測定
  8.8.4 引張試験
  8.8.5 衝撃試験
  8.8.6 蛍光X線分析
  8.8.7 ガスクロマトグラフ質量分析計
  8.8.8 品質保証の考え⽅

9.技術フォロー
 9.1 流動性
 9.2 表⾯外観
 9.3 割れ クラック
 9.4 劣化

10.適⽤事例
 10.1 家電
 10.2 ⾃動⾞
 10.3 グリーン購⼊法関連
 

第2部「廃プラのケミカルリサイクル技術の開発動向と、欧⽶を中⼼としたケミカルリサイクルビジネスの展望」
 廃プラのリサイクルが世界的に動き出した。欧⽶ではマテリアルリサイクルできない廃プラは液化⼜はガス化して燃料⼜は化学品原料として利⽤されるケミカルリサイクルがビジネスとして動き始めた。ケミカルリサイクルの触媒を⽤いた実際と欧⽶での動きを解説する。

1.廃プラリサイクルの現状

2.PETのケミカルリサイクル技術

 2.1 廃PETの溶融重合
 2.2 廃PETの解重合による再重合
 2.3 ポリスチレンのケミカルリサイクル

3.廃プラ利⽤⼯業化プラント

4.廃プラの熱分解
 4.1 熱分解の⽅法
 4.2 塩素の除去
 4.3 熱分解試験⽅法

5. 廃プラの液化
 5.1 廃プラから燃料油の合成
 5.2 廃プラからナフサ原料の製造
  5.2.1 廃プラからポリマーの製造
  5.2.2 廃プラからアスファルト改質材
  5.2.3 欧⽶化学会社の動向
  5.2.4 ⽇本の動向

6. 廃プラのガス化
 6.1 廃プラガス化合成ガスから⽔素の製造
  6.1.1 廃プラから⽔素の製造
  6.1.2 廃プラガスの精製
  6.1.3 サワーシフト反応
  6.1.4 廃プラガス化⽔素からアンモニアの合成
  6.1.5 廃プラガスからメタンの合成
 6.2 廃プラガス化合成ガスから燃料油の合成
  6.2.1 廃プラからFT合成による燃料油の合成
  6.2.2 廃プラTIGASプロセスによる燃料油の合成
 6.3 廃プラガス化合成ガスから化学品の合成
  6.3.1 廃プラからメタノールの合成
  6.3.2 廃プラからエタノールの合成
  6.3.3 廃プラガス化合成ガスから発酵法によるエタノール合成

7. 廃プラのケミカルリサイクルビジネスの展望
 7.1 都市ゴミ焼却との組み合わせ
 7.2 廃プラケミカルリサイクルのビジネスの可能性
 7.3 CO2削減との組み合わせ