開発組織が主導する
「事業につながる開発テーマ」の創出法と開発推進法
~利益を生み出す新事業・新商品の創出法と開発推進手法・ポイント~
~継続的に新しい価値を生み出す仕組みづくりと主導型組織づくり~
受講可能な形式:【Live配信】のみ
事業につながる開発テーマを、R&D部門・商品開発部門が主導して創出・開発推進するための実用知識とノウハウを解説します!
市場ニーズの調査法、技術シーズの棚卸・整理法、アイデア発散法・収束法、開発テーマへのまとめ方、新事業・新商品開発に必要な技術戦略、開発部門が主導する開発推進法、組織づくりまで。各ステップと実践ポイントについて、経験豊富な講師が詳しく解説します。
日時 | 2023年5月18日(木) 10:30~16:30 |
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会場 | Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料(定価:39,600円/E-Mail案内登録価格:37,620円 ) 定価:本体36,000円+税3,600円 E-Mail案内登録価格:本体34,200円+税3,420円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送) ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。 ※開催日の4~5日前に発送します。 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください) | |
備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
■ご受講に際する注意事項 講師とご同業の方(コンサルティング、講師、マーケティング/戦略を生業とされている方)のご参加をお断りさせていただく場合がございます。該当される方は、お申し込み後に担当よりご連絡させていただきます。 |
セミナー講師
(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役社長/技術戦略コンサルタント 川崎 響子 氏
【講師詳細はこちら】
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セミナー趣旨
近年の製品ライフサイクルの短期化やIT 技術の急成長により、従来のトップダウンによる商品開発は限界に近づいています。このような状況において革新的な商品をいち早く立ち上げるために、R&D部署・商品開発部署こそが主導し、技術を生かした商品テーマ、技術開発テーマを早く・確実に創出することが求められるようになりました。
そこで、商品開発部署やR&D部署の開発者こそが主導し、既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出方法を紹介します。
また、既存事業の技術開発と並行しながら低リスク・小リソースで進めるためにファースト・イノベーテックが開発した「シンプル技術戦略」を紹介します。R&D技術・コア技術や市場ニーズを元に今、取り組むべき開発テーマを定義し、明確で実現可能な「技術開発戦略」や「技術ロードマップ」へ展開する方法を解説します。
そのほか、開発組織が新規事業・新商品創出の主導するための組織育成のポイントや開発推進法を紹介します。
そこで、商品開発部署やR&D部署の開発者こそが主導し、既存事業・商品のみにとらわれない新しい価値を生み出すために必要な技術開発テーマの創出方法を紹介します。
また、既存事業の技術開発と並行しながら低リスク・小リソースで進めるためにファースト・イノベーテックが開発した「シンプル技術戦略」を紹介します。R&D技術・コア技術や市場ニーズを元に今、取り組むべき開発テーマを定義し、明確で実現可能な「技術開発戦略」や「技術ロードマップ」へ展開する方法を解説します。
そのほか、開発組織が新規事業・新商品創出の主導するための組織育成のポイントや開発推進法を紹介します。
セミナー講演内容
※本セミナーでは、皆様にご発言いただく機会がございます。
※ワークにつきましては、人数により個人ワークに変更する可能性がございます。
※グループワークでは、ブレイクアウトセッション機能を使用し、
ご参加者様同士でディスカッションしていただく予定です。
1.現状を取り巻く課題と解決への筋道
1.1 製造業・テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
1.2 日本企業が抱える課題
1.3 イノベーションを起こす技術
1.4 新規事業・新商品を創出するためのポイント
1.5 開発全体フロー
2.開発組織が主導するテーマ創出法
2.1 市場ニーズの調査法
2.2 技術シーズの棚卸し・整理法
2.3 アイデア創出法
2.4 アイデア評価法
2.5 未来予想図を使った開発テーマへのまとめ方
2.6 単発開発テーマ、単発商品とさせないために
3.継続的に価値を生み出す最強ツール「シンプル技術戦略」
3.1 技術戦略の基本
3.2 新規性の高い商品に求められる戦略の要素
3.3 「シンプル技術戦略」の目的と役割
3.4 「シンプル技術戦略」の基本構成
4.「シンプル技術戦略」の作成方法
4.1 継続的開発テーマの深掘り
4.2 未来予想図のブラッシュアップ
4.3 基本戦略の決定
4.4 未来への道筋を明確にするロードマップ作成方法
・優先順位の決定
・QCD 設定
・複数シナリオによるリスクヘッジの考え方
4.5 りん議が通る企画のまとめ方、提案事例
5.「シンプル技術戦略」を使用した技術開発事例・ワーク
5.1 【グループワーク】アイデア抽出から選定、基本方針作成
5.2 【グループワーク】「シンプル技術戦略」作成
6.自立型開発組織の育成
6.1 開発組織が主導する開発の推進ポイント
6.2 市場探索スキル
6.3 ファン育成(巻き込み力)スキル
6.4 挑戦マインド育成マネジメント・仕組み化
【ワーク】「市場探索+ファン育成」計画
□質疑応答□
※ワークにつきましては、人数により個人ワークに変更する可能性がございます。
※グループワークでは、ブレイクアウトセッション機能を使用し、
ご参加者様同士でディスカッションしていただく予定です。
1.現状を取り巻く課題と解決への筋道
1.1 製造業・テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
1.2 日本企業が抱える課題
1.3 イノベーションを起こす技術
1.4 新規事業・新商品を創出するためのポイント
1.5 開発全体フロー
2.開発組織が主導するテーマ創出法
2.1 市場ニーズの調査法
2.2 技術シーズの棚卸し・整理法
2.3 アイデア創出法
2.4 アイデア評価法
2.5 未来予想図を使った開発テーマへのまとめ方
2.6 単発開発テーマ、単発商品とさせないために
3.継続的に価値を生み出す最強ツール「シンプル技術戦略」
3.1 技術戦略の基本
3.2 新規性の高い商品に求められる戦略の要素
3.3 「シンプル技術戦略」の目的と役割
3.4 「シンプル技術戦略」の基本構成
4.「シンプル技術戦略」の作成方法
4.1 継続的開発テーマの深掘り
4.2 未来予想図のブラッシュアップ
4.3 基本戦略の決定
4.4 未来への道筋を明確にするロードマップ作成方法
・優先順位の決定
・QCD 設定
・複数シナリオによるリスクヘッジの考え方
4.5 りん議が通る企画のまとめ方、提案事例
5.「シンプル技術戦略」を使用した技術開発事例・ワーク
5.1 【グループワーク】アイデア抽出から選定、基本方針作成
5.2 【グループワーク】「シンプル技術戦略」作成
6.自立型開発組織の育成
6.1 開発組織が主導する開発の推進ポイント
6.2 市場探索スキル
6.3 ファン育成(巻き込み力)スキル
6.4 挑戦マインド育成マネジメント・仕組み化
【ワーク】「市場探索+ファン育成」計画
□質疑応答□