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市場の潜在ニーズを見つける方法と
その具体的、体系的な活動

~顧客価値を拡大し継続的な大きな収益を生みだすために~

■潜在ニーズを見つけるフレームワークとプロセス■
■潜在ニーズ候補の抽出/進化■
■製品アイデア候補の創出/進化、顧客への提示■

受講可能な形式:【Live配信】のみ
顧客は自分のニーズを明確にとらえてはいない

競合他社や顧客がもたない広い視野で市場のニーズを探しだす

大きな売上/高い利益率を実現、無限の収益機会を提供する潜在ニーズを掘り起こす方法とは
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2022年10月19日(水)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能)  
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受講料(税込)
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49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
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得られる知識・市場の潜在ニーズを見つける方法
・製品アイデアの発想プロセス
対象・研究開発部門、研究企画、技術企画、新事業開発部門、経営企画、商品企画などの部門の方々で、
・テーマ創出に携わっておられる方、
・テーマ創出の仕組み構築に携わっておられる方
・潜在ニーズ探求に関心のある方など
キーワード:潜在ニーズ

セミナー講師

ベクター・コンサルティング(株) 代表取締役 浪江 一公 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 20年ほど前から、潜在ニーズを見つけることの重要性がさまざまな機会で、議論されるようになりました。なぜ潜在ニーズが重要かというと、潜在ニーズを充足することで、顧客に提供する価値、すなわち顧客価値を拡大することができるようになり、さらにその大きな顧客価値は顧客の数を拡大し、加えて潜在ニーズは無限に存在し尽きることはないからです。その結果、継続的な大きな収益を生んでくれるからです。しかし、現実にはほとんどの企業で、この潜在ニーズを見つける具体的かつ体系的な活動を行ってはいません。それは、潜在ニーズの重要性が明確にとらえられておらず、また潜在ニーズを見つけることは必ずしも簡単なものではなく一方で、潜在ニーズを見つけるための具体的な活動とはどのようなものかが、理解されていないためです。
 本セミナーにおいては、市場の潜在ニーズを見つけることの重要性を詳しく議論した後、市場の潜在ニーズを見つける具体的な活動を、大きなフレームワークを提示した上で、そのフレームワークを実行する具体的な活動を、事例を示しながら詳しく提示いたします。本セミナーでは、以上より市場の潜在ニーズを見つける方法を学ぶことができます。

セミナー講演内容

1.なぜ研究開発部門が事業戦略を考えなければならないのか?
 -キーエンスの例/日立の例
 -潜在ニーズを見つけることの2つの重要な意義
  ・大きな売上/高い利益率を実現
  ・無限の収益機会を提供

2.潜在ニーズを見つけるフレームワークとプロセス
 -潜在ニーズの継続的収集のためのプロセスの全体像
 -なぜこのような一見冗長なプロセスとなるのか
  ・顧客は、自分のニーズを明確にとらえてはいないもの
  ・提案をぶつけ続けると、潜在ニーズが見えてくる(矢と的のアナロジー)
  ・そのために「製品アイデア候補の創出/進化」や「製品アイデア候補の顧客への提示」が必要となる

3.潜在ニーズ候補の抽出/進化
 -競合他社や顧客がもたない広い視野で市場ニーズを探す
 -市場ニーズを探すための2つの視野と活動
 -提供顧客価値を拡大する:顧客価値拡大モデル<VACES>
  ・顧客自身の製品・サービスの提供価値向上
  ・日本触媒の例
  ・顧客の懸念・面倒の払拭
  ・日東電工/IBMの例
  ・顧客の全体コスト低減
  ・東洋電機の例
  ・顧客社員の作業環境や能力の向上
  ・加賀屋/コマツ/日本ペイントの例
  ・顧客の社会的価値の向上
  ・ダウジョーンズ/住友化学の例
 -市場を多面的に見る:市場を見る3軸とその活動<TAD>
  ・時間軸(Time)の施策
  ・マクロ環境分析、シナリオプラニング、ライトハウスカスタマーの利用(島津製作所/シマノの例)、
   顧客の先端部門とコンタクト(NEC/IBMの例)、
   〇〇先進国に目を向ける、 
   『顧客』の本質ニーズをつかむ(シマノ/ミルクシェイク/ホンダの例)
  ・分野軸(Area)の施策
  ・顧客ではなく市場に目を向ける(バックホーメーカーの例)、
   広義の市場に目を向ける、            
   顧客の製品のライフサイクル全体を見る(テトラパックの例)、
   非顧客の無消費にも注意を向ける(バイクメーカー/アルコール飲料メーカーの例)、
   途上国市場からインサイトを得る(花王/シーメンス/GE/P&Gの例)、
   数多くの顧客とコンタクトを持つ(ワコールの例)、 
   一人、一社のニーズの背後には 千人、百社のニーズがある(電子機器メーカーの例)、
   面で活動する(エーザイ/小林製薬/前川製作所の例)
  ・深度軸(Depth)の施策
  ・市場と直接の接点を持つ(エドワード・デボノ/ 日立/エーザイの例)、
   顧客の行動観察(ICIペイントの例)、
   顧客を自ら体験する(化粧品材料メーカー/石野製作所/旭化成の例)、
   市場との継続的対話の実施(みずほ銀行/村田製作所の例)、
   ラガードとコンタクトをする、
   顧客のコンサルティング(キーエンス/島津製作所の例)、
   顧客の相談窓口の設置・活用(ディスコの例)、
   顧客のトレーニングの場の活用(テルモ/ファナックの例)、
   顧客サイトに拠点を持つ(日東電工/日特エンジニアリング/ゲストエンジニア制度/コマツの例)、
   顧客と共同で潜在ニーズを探る(日立の例)、
   サービス情報の活用(シマノの例)、
   自社コア技術に基づく顧客との議論の場の設定(富士フイルム/帝人/日立/3Mの例)

 4. 製品アイデア候補の創出/進化
  -製品アイデア創出プロセス
   ・発散と収束を繰り返す
  -タスク1:良いアイデアとはの定義
  -タスク2:対象市場の選定
  -タスク3:VACESの視点で市場ニーズリスト化
   ・効果的なブレーンストーミングの実施法
  -タスク4:製品アイデア候補創出<1次>
  -タスク5:製品アイデア評価・選択<1次>
  -タスク6:まとめ<1次>
  -タスク7~タスク9<2次>の活動

 5.製品アイデア候補の顧客への提示
  -「製品アイデア候補の顧客への提示」の目的
  -どういう形で製品アイデアを顧客に提示するか?

 6.最後に

  □質疑応答□