【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー
【Live配信セミナー(Zoom使用)】 ※会社・自宅にいながら学習可能です※
【Live配信(リアルタイム配信)】
オープンイノベーションの導入戦略と定着、
および新規事業の創出へのノウハウ
~組織づくり・活動が回る仕組みの構築・外部パートナーの探索における課題、解決策~
オープンイノベーションといっても様々な種類があり、自社にあった方法の選択が必要です
オープンイノベーションの導入手法や組織作りなどについて
13年間オープンイノベーションを行っている大阪ガスの実際の例を紹介しつつ解説いたします。
オープンイノベーションの導入手法や組織作りなどについて
13年間オープンイノベーションを行っている大阪ガスの実際の例を紹介しつつ解説いたします。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 | 2022年5月24日(火) 13:00~16:30 |
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会場 | Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
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44,000円
( E-Mail案内登録価格 41,800円 )
S&T会員登録とE-Mail案内登録特典について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の22,000円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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配布資料 | 配布資料:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送) ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。 ※開催日の4~5日前に発送します。 開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 | |
オンライン配信 | ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認 | |
備考 | ※資料付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 | |
得られる知識 | ・オープンイノベーションの種類 ・組織作り理論 ・適性人材選定方法 ・オープンイノベーション活動の流れとそのポイント ・オープンイノベーションによる定量的な効率 | |
対象 | ・オープンイノベーション推進管理者・担当者 ・研究所・技術者 ・研究開発部内企画管理者・担当者 ・経営企画事業企画部内の管理者/担当者 |
このセミナーは終了しました。
セミナー講師
公益財団法人地球環境産業技術研究機構 企画調査グループサブリーダー 樋口 裕思 氏
(元 大阪ガス(株) イノベーション推進部 オープン・イノベーション室長)
【兼任】北陸先端科学技術大学院大学 産学官連携客員教授
【専門】オープンイノベーション、マーケティング、マッチング、高分子材料の耐久性評価
(元 大阪ガス(株) イノベーション推進部 オープン・イノベーション室長)
【兼任】北陸先端科学技術大学院大学 産学官連携客員教授
【専門】オープンイノベーション、マーケティング、マッチング、高分子材料の耐久性評価
セミナー趣旨
日本でもオープンイノベーションの導入が始まり、普及しつつあります。ひとえオープンイノベーションといってもさまざまな種類があり、それに応じてこれまでに各種方法が開発されています。そこで、各社におけるオープンイノベーション活動の目的に応じた種類と手法の選択が必要です。
ここでは、オープンイノベーションの種類とその進め方を解説し、活動を推進するための組織づくりと、そこに必要な適正人材の発掘方法を紹介します。そして、実際のオープンイノベーション活動の流れを紹介し、活動が回るために仕組みを構築するために、各ポイントで押さえておくべきツボを伝授します。また、13年間オープンイノベーション活動を継続している大阪ガスでの成果を紹介し、その効率を定量的に示します。
ここでは、オープンイノベーションの種類とその進め方を解説し、活動を推進するための組織づくりと、そこに必要な適正人材の発掘方法を紹介します。そして、実際のオープンイノベーション活動の流れを紹介し、活動が回るために仕組みを構築するために、各ポイントで押さえておくべきツボを伝授します。また、13年間オープンイノベーション活動を継続している大阪ガスでの成果を紹介し、その効率を定量的に示します。
セミナー講演内容
1.オープンイノベーション活動の種類とその進め方
1.1 インバウンド型オープンイノベーション活動とその進め方
1.2 アウトバウンド型オープンイノベーション活動とその進め方
1.3 新規事業創出型オープンイノベーション活動とその進め方
2.オープンイノベーション室の組織づくりと適正人材の発掘方法
2.1 各種組織論に基づく組織づくり
2.2 適正人材の見つけ方
3.オープンイノベーション活動が回るしくみの構築
3.1 ニーズの集め方
3.2 シーズの集め方
3.3 シーズとニーズのマッチング方法
4.オープンイノベーション活動の成果と効率
4.1 活動の成果
4.2 活動の効率
□ 質疑応答 □
1.1 インバウンド型オープンイノベーション活動とその進め方
1.2 アウトバウンド型オープンイノベーション活動とその進め方
1.3 新規事業創出型オープンイノベーション活動とその進め方
2.オープンイノベーション室の組織づくりと適正人材の発掘方法
2.1 各種組織論に基づく組織づくり
2.2 適正人材の見つけ方
3.オープンイノベーション活動が回るしくみの構築
3.1 ニーズの集め方
3.2 シーズの集め方
3.3 シーズとニーズのマッチング方法
4.オープンイノベーション活動の成果と効率
4.1 活動の成果
4.2 活動の効率
□ 質疑応答 □
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