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【Live配信(リアルタイム配信)】
研究開発テーマの
(定量的)評価、選択方法とそのプロセス

~正しく・確実なテーマ評価の基礎知識、個別評価法と全体評価体系への組み込み~

■代表的研究開発テーマ評価法とその長所・短所■
■良い研究開発テーマ評価システムの要件■
■研究開発テーマの評価の全体体系■
■全体評価体系としてのステージゲート・プロセス■

<価値づくり特集セミナー>

研究者の熱意、上司の思い込み、社内カリスマの価値観等、、、、
偏った視点基準などでテーマを決めてませんか

様々な研究開発テーマの評価をとメリット・デメリットも含めて包括的に解説します

明確な指標や基準を設けて、収益を生みだす・将来性のあるテーマを見極めて、資源を集中させるために

本当にいいテーマを評価できる正しい仕組みの構築とその運用

不確実性・複雑性・未知の領域に対応するテーマの「正しい」「確実な」取捨選択、判断、見極め

スコア法、ディスカウント・キャッシュフロー、ステージゲート、NPV、IRR、、、
日時 2021年3月19日(金)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録 33,440円 )
35,200円 ( E-Mail案内登録 33,440円 )
  定価:本体32,000円+税3,200円
  E-Mail案内登録:本体30,400円+税3,040円

※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
特典【価値づくり】セミナー特典
1.本セミナーは「価値づくりセミナー専用クーポン」をご利用頂けます。
2.本セミナーにお申込み頂いた方には「価値づくりセミナー専用クーポン」をプレゼントいたします。 

「価値づくりセミナー専用クーポン」について
 ※セミナーへのお申込み後、受講券・請求書と一緒に発送いたします。
 ※「価値づくりセミナー」にのみご利用いただけます。「価値づくりセミナー」の一覧は⇒コチラ
 ※有効期限は発効3カ月後の月末までとなります。
 ※1度のお申込みにつき、クーポンは1枚(5,000円分)までの利用となります。
 ※アカデミー割引との併用はできません。
配布資料セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)を弊社HPのマイページよりダウンロードいただきます。
  (開催2日前を目安に、ダウンロード可となります)
  (ダウンロードには会員登録(無料)が必要となります
オンライン配信【ZOOMによるLive配信】
 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 ・お申し込み前に、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
 ・お申込み受理のご連絡メールに接続テスト用のURL、ミーティングID​、パスワードが記されております。
 ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
得られる知識・代表的研究開発テーマ評価法
・研究開発テーマの評価の全体体系
キーワード:研究開発テーマ,研究開発テーマの評価,スコア法,ディスカウント・キャッシュフロー,ステージゲート,NPV,IRR

セミナー講師

ベクター・コンサルティング(株) 代表取締役 浪江 一公 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

 企業の研究開発活動は、社内で「相当の経営資源を使いながら、期待された成果を出していない」と非難され、残念ながら現実にもそうであることは多いものです。この問題の根源的・共通的な原因に、テーマの評価・選択が適正に行われていないことがあります。多くの企業においてテーマの評価・選択は、担当する研究者の熱意の強さや評価する上司の属人的な思いや価値観で決められています。しかし、このような偏った視点に基づく評価は大変危険です。そこには正しい評価の仕組みが必要です。
 本セミナーにおいては、『木』(個別評価法)と『森』(全体評価体系)の両方学んでいただきます。最初に『木』の議論として、代表的な研究開発テーマの評価法について、いくつかの演習を含め、学んでいただきます。この中には、代表的な財務指標での評価法であるディスカウント・キャッシュフロー法の明確な分かり易い説明を含みます。後半では『森』の議論として、これらの研究開発テーマ評価方法を、ステージゲート・プロセスを中核のフレームワークとして、どう全体の研究開発テーマ 評価体系の中に組み込んでいくかを、それぞれの評価法の特徴とメリット・デメリットを踏まえた上で議論をしていきます。
 したがって、本セミナーは個別の評価法を学ぶだけではなく、今後皆様が企業に戻り全体の研究開発テーマの評価体系を考える上で大変役立つ知識を習得していただきます。

セミナー講演内容

1.研究開発テーマ・マネジメントを取り巻く環境
 1.1 21世紀の日本企業が置かれている現実
  -アジアの新興国企業の追撃(化粧品、航空機の事例)と彼らの戦略「日本に学び、日本を抜く」
  -アジアの新興国企業の脅威:「Low Hanging Fruit (低い所にぶら下がっているおいしい果実」
  -アジアの新興国企業の更なる脅威:「High Hanging Fruitでも台頭」
  -革新的なテーマの創出・評価の必要性
 1.2 日本企業の研究開発マネジメントの現状
  -研究開発テーマを創出・評価する仕組みに目が向けられてこなかった
  -対象テーマは顧客、業界や競合が提示してくれた
  -革新的テーマ(High hanging fruit)について
   革新的テーマは不確実性高く、そもそも評価できないというあきらめ
  -そのため、熱意を過度に重視
  -「Garbage in, Garbage out.(どんなに研究開発者が強い熱意をもっていても、
    テーマが悪ければ悪い成果しか生まれない)」
 1.3 日本企業の研究開発テーマ・マネジメントに必要なこと

2.日本企業の研究開発テーマの適性の見極めのマネジメントの3つの代表的問題
 2.1 評価者の属人的な評価尺度(化学会社の例)
 2.2 研究者の熱意を過度に重視する(無線機器メーカー・食品メーカーの例)
 2.3 不確実性を軽視した評価(オフィス機器メーカーの例)

3.『木』の議論:様々な研究開発テーマ評価法:具体的内容、特徴、良い点・悪い点
<非財務法>
 3.1 直感法(スティーブ・ジョブズ、井深大、シャープの例)
 3.2 対話法(化学会社の例)
 3.3 スコア法
  a) BMO(Bruce Merrifield & Ohe)法
  b) リスク-リターン法
  c) STAR(Strategic Technology Assessment Review)法
  d) 演習1:スコア法演習(「AテーマーBテーマ、どちらのテーマを選ぶべきか?」)
<財務法>
 3.4 ディスカウント・キャッシュフロー法
  a) NPV(正味現在価値)法
  b) IRR(内部収益率)法
  c) 演習1~5(NPV・IRRの算定と意思決定)
  d) ディスカウント・キャッシュフロー法を使う上での注意点・前提
 3.5 回収期間法
 3.6 ECV(期待経済価値)法(演習6)

4.『森』の議論(1):良い研究開発テーマ評価システムの要件
 4.1 個別の研究開発テーマ評価法の限界
   :「一つの評価法では、正しい評価はできない!」
 4.2 研究開発テーマ評価の基本フレームワーク
   :不確実性・複雑性を所与とした評価システム
 4.3 良い研究開発テーマ評価システムの要件
  a) 不確実性・複雑性に対処しながらも分かり易い評価体系
  b) 評価者・担当者の間で納得感・信頼感がある
  c) 事業・製品で成功するための重要なポイントをきっちりおさえている
  d) 革新的なテーマを正しく判断し意思決定ができる:多数決は機能しない

5.『森』の議論(2):全体評価体系としてのステージゲート・プロセス
 5.1 ステージゲート・プロセスとは?
  -良い研究開発テーマ評価システムの要件に対処したプロセス
  -ステージゲート・プロセスは方法論ではない!ステージゲート法という命名は誤り!
  -皆さんの会社のプロセスを含め、全てのプロセスは、
   そもそもゲートとステージのあるプロセスになっている!
 5.2 ステージゲート・プロセスの11の工夫
 5.3 ゲートでの評価体系・評価項目例
 5.4 ゲートでの正しい意思決定法

6.最後に

  □質疑応答□