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【Live配信(リアルタイム配信)】 
管理者・リーダーに求められる
テレワーク時代の組織マネジメント【演習付き】

~組織活性化/事業の競争優位性を維持する組織づくりのための考え方と具体的手法~

「事前アンケート」は、2021年2月24日(水)までのご提出をお願いいたします。
詳細は、お申込み後に弊社担当からメールでご案内いたします。
長期化する感染拡大対策。労働環境が変化の渦中にある今、テレワーク環境での「組織のあり様」とは。
組織として達成すべき目標/事業成果をあげるために、リーダー職・管理職に求められる能力とは。


事前アンケートを実施し、受講される方々が抱えている問題をもとに具体的な事例考察を行い、
事後課題(任意提出)で問題の再整理とその後の活動をフォローアップしていくセミナーです。
講義中にも、インタラクティブな学びを促す機会となればと、セッションの場を設ける予定です。

信頼関係の構築、適切なジョブアサイン、目標への達成支援、成果検証とフィードバック……
リーダー職・管理職の重要な役割である組織マネジメントについて、必要な考え方と具体的手法を解説します。
日時 2021年3月3日(水)  13:00~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
44,000円 ( E-Mail案内登録価格 41,800円 ) S&T会員登録について
定価:本体40,000円+税4,000円
E-Mail案内登録価格:本体38,000円+税3,800円
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で44,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の22,000円)
【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-Mail案内登録価格 33,440円 )

  35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
   定価:本体32,000円+税3,200円
   E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。
 ※他の割引は併用できません。
特典【価値づくり特集】 セミナー
本セミナーは「価値づくりセミナー専用クーポン」をご利用頂けます。また、本セミナーにお申込み頂いた方には「価値づくり特集」のセミナーでのみご利用頂ける「価値づくりセミナー専用クーポン」をプレゼントいたします。
【価値づくり特集】セミナーの一覧は⇒コチラから

※クーポンは、セミナーへのお申込み後、受講券・請求書と一緒に発送いたします。
※クーポンは「価値づくり特集」のセミナーにのみご利用いただけます。
※クーポンの有効期限は発効3カ月後の月末までとなります。
※1度のお申込みにつき、クーポンは1枚(5,000円分)までの利用となります。
※アカデミー割引との併用はできません。
配布資料PDFテキスト(印刷不可)
オンライン配信【ZoomによるLive配信】
  ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  ・お申し込みの際は、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして
   接続できるか等ご確認下さい。​

  ・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
  ・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  ・リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
  ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識・事前にいただく現在のテレワーク課題に対する具体的な解決方法を提供します。
・テレワーク環境下におけるメンバー間のシナジーを生み出す効果的な方法を提供します。
・組織や個人のミッションを果たすうえでの考え方や方法を提供します。
・セミナー終了後の事後課題(任意)を通じて、その後の取り組みに対する具体的なアドバイスを行います。
対象・テレワーク中心の技術者や開発者をマネジメント・リードしている方
・テレワークのマネジメントに課題を抱えている方
・自律分散型組織における知の創発や個人のキャリア形成の支援に関心のある初学者

セミナー講師

クレイア・コンサルティング株式会社 マネジャー 古本 武司 氏
【専門】組織マネジメント、人事制度、人材育成、組織的知識創造理論、経営工学
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)、学校法人産業能率大学総合研究所、株式会社エイブル(人事部人事企画グループマネジャー)を経て現職。早稲田大学大学院 創造理工学研究科 経営デザイン専攻修了(価値創造工学研究)。日本創造学会会員、人工知能学会会員、ASTD会員、TRIZ協会正会員

これまで20年以上にわたり、人事改革や組織マネジメント、人材育成諸施策の企画・運用など、一貫して組織人事領域に従事している。組織人事の領域においても、コンサルタント職以外に研究開発職・営業職・人事職と、様々な機能から領域を探求。現在は、人事制度改定・運用、昇格審査の設計・審査、研修の企画・運用・講師、インセンティブ設計やKPI設計など、人事領域の定量的分析に基づく戦略人事業務を支援するビジネスコンサルタントとして活動している。

論文「TRIZを用いた営業業務のボトルネックの発見・解決に関する定量研究」(ビジョン型経営である大手製薬メーカーにおける理念浸透活動としての日常の営業業務を、管理技術などを用いて分析した組織イノベーションの研究。第8回 日本TRIZシンポジウムにて発表)。日本経済新聞「スキマ時間の仕事術」にインタビュー記事掲載(2012.4.23朝刊)、フジテレビ「お台場政経塾」出演 (「40歳定年制」2012.8)、自社ホームページコラム「リモートワークの副作用を打破する「組織的仕掛け」とは」掲載(2018年5月)

セミナー趣旨

 2020年に突如訪れた新型コロナウイルス(COVID-19)により急速に広がったテレワークは、政府が考える「多様な働き方の選択肢の1つとして」ではなく、「感染拡大対策や事業継承性の確保(BCP)として」でした。コロナ禍から半年以上が過ぎ、テレワークの環境整備は定着しつつあるものの、当初のBCPという「守り」の目的が薄まる中でテレワークを継続している企業では、「攻め」のテレワークとしての目的の再定義、手段の再構築という新たな課題が顕在化しています。

 技術者・研究者の管理職やリーダー職においては、事業の方向性を踏まえた組織目標を実現する上で、個人知の組織知化のスピードや品質においての課題が取りざたされています。一方、若手社員にとっては、自宅という孤独な職場において、セルフマネジメントの課題や組織目標の軽薄、役割認識不足、組織への帰属意識の低下などが顕在化していると言われています。知の創発の源泉である個々人も、また個人知を組織知へとドライブし「組織力」としていく組織マネジメントにおいても、創発不全が起きているのではないでしょうか。

「攻め」のテレワークは、自律分散型組織の特徴を有しているため、そのメカニズムを理解し、自組織の使命を果たすうえでの効果的なツールとして再定義する必要があります。

テレワークを「用いた」組織力の維持・強化の方策とは何か。
また、その環境で個々人の育成やキャリア支援をどうおこなっていくことが望ましいのか。
テレワークを導入している組織の管理職やリーダー職が組織と個のマネジメントをどのように行っていくべきかを、ティール組織論やOKRなどの管理技術の解説も含め、インタラクティブに考えていく創発型の講演を開催します。

セミナー講演内容

1.コロナ禍が企業組織にもたらしたインパクト
1.1 事業継承性の確保のためのテレワーク導入
1.2 これまでの業務連携やコミュニケーション機能としてのテレワークの日常化
1.3 「攻め」のテレワーク活用を構築できていない中で生じている「テレワーク」の課題
1.4 事前アンケートにもとづくケーススタディ

2.テレワークの副作用と背景要因
2.1 希薄化するチームワークとコラボレーション
 ・企業の競争優位の源泉である「知の創発」 へのネガティブな影響
 ・組織知/暗黙知を鈍化させるリスクの高まり
2.2 共通目的・価値観への影響
 ・個々の考え方、志向性の多様さ
 ・組織としての共通認識・価値観の浸透
2.3 監視と統制
 ・上司-部下間の信頼関係とワークモチベーション 
 ・過剰、過少な勤怠管理を行う上司心理
 ・本来求められている「内部統制」の仕組み
2.4 事前アンケートにもとづくケーススタディ

3.テレワークの副作用を打破する組織マネジメント
 3.1 ムダ(リダンダンシー)の許容
  ・わかりやすい作業指示の欠点
  ・「知の創発」を促進するメソッド
 3.2 「ありのまま」から得られる信頼関係
 3.3 自己管理能力や管理強化に頼らない
  ・チームによる統制(ピアコーチング)

4.テレワークの効果を最大化する「攻め」の組織マネジメント
 4.1 組織ミッションの再定義と機能の棚卸し
  ・その組織はなぜ存在しているのか
  ・その組織は何をするのか
 4.2 業務分担と貢献価値の再設計
  ・要員の人事的要件
  ・各要員の期待役割と移譲する権限、求める価値
  ・価値創出のタイミング
 4.3 テレワーク環境との整合と運用ルールの整備
  ・各要員のセルフコントロール力とパフォーマンスバイオリズムの把握
  ・知の創発を誘発するルールの整備
  ・ストレスケアを目的とした場の創造
 
※ワークを織り交ぜたインタラクティブセッション


5.ニューノーマルの組織マネジメントに向けて
5.1 組織のあり様の創造
  ・組織マネジメントとは、ゴールへのマイルストーン設計
  ・自組織をリードする立場として描く職場の理想像
5.2組織モデルの把握と最適な組織マネジメントの選択
  ・ミンツバーグの「戦略サファリ」
  ・野中郁次郎の「自己革新組織」
  ・ラルーの「ティール組織」 

□ 質疑応答 □