技術者に必要なマーケティング思考と
R&Dテーマ創出への活用法
~ターゲット設定、情報収集、市場分析・コア技術分析、アイデア発想、研究開発テーマへの昇華まで~
<価値づくり特集セミナー>
このセミナーは【会場での受講】の他に、【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)】でのご受講が可能です。
※WEBセミナーは、セミナー終了10日後を目途に、10日間・動画をご視聴いただけます。
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技術者が習得すべきマーケティング思考と研究開発テーマ創出への活用法について、
ターゲット設定、情報収集、市場分析・コア技術分析、アイデア発想、研究開発テーマの設定まで
事例・ワークを含めて詳しく解説します。
ターゲット設定、情報収集、市場分析・コア技術分析、アイデア発想、研究開発テーマの設定まで
事例・ワークを含めて詳しく解説します。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 | 2020年6月9日(火) 10:30~16:30 |
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会場 | 東京・品川区大井町 きゅりあん 4F 研修室 |
会場地図 |
受講料(税込)
各種割引特典
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49,500円
( E-Mail案内登録価格 46,970円 )
S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
※【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 ) 35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 定価:本体32,000円+税3,200円 会員:本体30,400円+税3,040円 ※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。 ※お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択のうえお申込みください。 ※他の割引は併用できません。 |
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特典 | 【価値づくり特集】 セミナー 本セミナーは「価値づくりセミナー専用クーポン」をご利用頂けます。また、本セミナーにお申込み頂いた方には「価値づくり特集」のセミナーでのみご利用頂ける「価値づくりセミナー専用クーポン」をプレゼントいたします。 【価値づくり特集】セミナーの一覧は⇒コチラから ※クーポンは、セミナーへのお申込み後、受講券・請求書と一緒に発送いたします。 ※クーポンは「価値づくり特集」のセミナーにのみご利用いただけます。 ※クーポンの有効期限は発効3カ月後の月末までとなります。 ※1度のお申込みにつき、クーポンは1枚(5,000円分)までの利用となります。 ※アカデミー割引との併用はできません。 | |
備考 | ※資料・昼食付 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。 | |
【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】 ※お申し込み画面では、【会場受講】または【WEBセミナー】のいずれかをご選択いただけます。 ※【WEBセミナー】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。 【WEBセミナー】をご選択の場合、以下の流れ・受講内容となります。 ※会場で受講の場合、このサービスは付与されませんのでご注意ください。 ・当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。 ・後日(開催終了後から10日以内を目途)に、ID,PWをメールにてご連絡申し上げます。 ・視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。 ・視聴期間は10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。 ・セミナー資料は印刷・郵送いたします。 ・このセミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先を掲載) 【WEBセミナー】をご希望の方は、下記受講条件をご確認ください。 (1)S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため) 動画視聴、各種データのダウンロードなどにS&T会員マイページ機能(無料)を利用します。 会員情報のご登録は、セミナー申込み時、または ≫こちら よりお手続きいただけます。 ※弊社案内(E-Mail,DM)を希望されない方はS&T 会員登録の際、案内方法欄のチェックを外してください。 なお、案内希望チェックがない場合、会員価格(5%OFF)は適用できません。 【会員価格5%OFFは、受講者全員がE-MailまたはDM案内希望の場合のみ適用】 (2)動画視聴・インターネット環境をご確認ください セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。 以下のサンプル動画が閲覧できるかを事前にご確認いただいたうえで、お申し込みください。 ≫ テスト視聴サイト【ストリーミング(HLS)を確認】 ≫ 視聴環境 |
このセミナーは終了しました。
セミナー講師
株式会社ファースト・イノベーテック 代表取締役/技術戦略コンサルタント 川崎 響子 氏
【講師詳細】
【講師詳細】
セミナー趣旨
製品ライフサイクルの短期化や技術の革新的進化が進む中、研究開発のリーダー・開発担当者がマーケティング思考を取り入れながら、自ら商品へとつながる研究開発テーマを創出することが求められるようになりました。
本セミナーでは、新しい研究開発テーマを設定するために研究開発組織・開発者が培うべきマーケティング方法を解説します。具体的なターゲットの設定方法をはじめ、アイデア発想の基本手順である情報収集の習慣化の取り組み事例、狙うターゲットに応じた市場分析・コア技術分析の方法、アイデアを研究開発テーマへと昇華させる考え方を解説します。
また、「コア技術」と「市場ニーズ」を定義しながら仮説検証で進める研究開発テーマ推進フローを講義とワークを通して習得することができます。
そのほか、研究開発テーマの目的・ゴール、必要性を訴求し、ステークホルダーの共感を得るための「シンプル技術戦略」の概要と推進方法を説明します。
本セミナーでは、新しい研究開発テーマを設定するために研究開発組織・開発者が培うべきマーケティング方法を解説します。具体的なターゲットの設定方法をはじめ、アイデア発想の基本手順である情報収集の習慣化の取り組み事例、狙うターゲットに応じた市場分析・コア技術分析の方法、アイデアを研究開発テーマへと昇華させる考え方を解説します。
また、「コア技術」と「市場ニーズ」を定義しながら仮説検証で進める研究開発テーマ推進フローを講義とワークを通して習得することができます。
そのほか、研究開発テーマの目的・ゴール、必要性を訴求し、ステークホルダーの共感を得るための「シンプル技術戦略」の概要と推進方法を説明します。
セミナー講演内容
1.開発者に求められるマーケティング思考
1.1 テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
1.2 日本企業が抱える課題と期待される役割
1.3 イノベーティブ商品の事例
1.4 今求められる研究開発テーマ3つのポイント
1.5 新商品を創出するための開発フロー
2.ターゲット設定と環境分析
2.1 ターゲットを「仮」設定する
2.2 技術シーズの棚卸し
2.3 技術ポジショニング
2.4 市場ニーズの調査法
2.5 市場ポジショニング
3.R&Dテーマ創出:アイデア発想
3.1 アイデアの原則「不の解消」
3.2 「不の解消」事例
3.3 アイデアを磨くコツ
3.4 ブレインストーミングの進め方
3.5 オズボーンのチェックリストを使った発散法
3.6 アイデアの一次評価
【グループワーク:アイデア発想】
4.R&Dテーマ創出:企画作成
4.1 アイデア収束3つの原則
4.2 KJ法による収束法
4.3 マトリクス法による収束法
4.4 研究開発テーマ企画への展開
【グループワーク:アイデア評価】
5.R&Dテーマ創出:シンプル技術戦略
5.1 研究開発テーマ企画の深掘り
5.2 「シンプル技術戦略」の目的・役割
5.3 「シンプル技術戦略」の概要
5.4 ロードマップで押さえておくべき5つのポイント
5.5 テストマーケティング活動
【グループワーク:研究開発テーマの深掘り】
6.研究開発組織のためのマーケティングスキル獲得法
6.1 新しい価値を創出する3つのスキル
6.2 3つのスキルを獲得する施策例
6.3 研究開発組織・チームのマネジメント
6.4 情報収集の習慣化・共有
6.5 マーケティングスキルの獲得事例
□質疑応答・名刺交換□
1.1 テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
1.2 日本企業が抱える課題と期待される役割
1.3 イノベーティブ商品の事例
1.4 今求められる研究開発テーマ3つのポイント
1.5 新商品を創出するための開発フロー
2.ターゲット設定と環境分析
2.1 ターゲットを「仮」設定する
2.2 技術シーズの棚卸し
2.3 技術ポジショニング
2.4 市場ニーズの調査法
2.5 市場ポジショニング
3.R&Dテーマ創出:アイデア発想
3.1 アイデアの原則「不の解消」
3.2 「不の解消」事例
3.3 アイデアを磨くコツ
3.4 ブレインストーミングの進め方
3.5 オズボーンのチェックリストを使った発散法
3.6 アイデアの一次評価
【グループワーク:アイデア発想】
4.R&Dテーマ創出:企画作成
4.1 アイデア収束3つの原則
4.2 KJ法による収束法
4.3 マトリクス法による収束法
4.4 研究開発テーマ企画への展開
【グループワーク:アイデア評価】
5.R&Dテーマ創出:シンプル技術戦略
5.1 研究開発テーマ企画の深掘り
5.2 「シンプル技術戦略」の目的・役割
5.3 「シンプル技術戦略」の概要
5.4 ロードマップで押さえておくべき5つのポイント
5.5 テストマーケティング活動
【グループワーク:研究開発テーマの深掘り】
6.研究開発組織のためのマーケティングスキル獲得法
6.1 新しい価値を創出する3つのスキル
6.2 3つのスキルを獲得する施策例
6.3 研究開発組織・チームのマネジメント
6.4 情報収集の習慣化・共有
6.5 マーケティングスキルの獲得事例
□質疑応答・名刺交換□
このセミナーは終了しました。