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<上司・経営層を納得させる>
不確実性の高いR&Dテーマの選定・評価と
必要な指標の揃え方・根拠の示し方

~事業性判断にもとづくテーマの費用対効果などの考え方と各種評価法事例紹介~

■混乱状態にある多数の既存事業、新規事業対象などの各種テーマの選定・評価の基本的考え方■
■経営者・上司の投資判断の迅速化を促すテーマの選定・評価の可視化■
■不確実性の高い将来の事業化に向けたイノベーティブな研究開発テーマの選定判断と評価■

<価値づくり特集セミナー>

研究開発テーマ選定・評価のプロセスを可視化するには

上司・経営層を説得するには

未来の価値を算出するには
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年10月31日(木)  10:30~16:30
会場 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 47,020円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,750円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
特典【価値づくり】セミナー特典
1.本セミナーは「価値づくりセミナー専用クーポン」をご利用頂けます。
2.本セミナーにお申込み頂いた方には「価値づくりセミナー専用クーポン」をプレゼントいたします。 

「価値づくりセミナー専用クーポン」について
 ※セミナーへのお申込み後、受講券・請求書と一緒に発送いたします。
 ※「価値づくりセミナー」にのみご利用いただけます。「価値づくりセミナー」の一覧は⇒コチラ
 ※有効期限は発効3カ月後の月末までとなります。
 ※1度のお申込みにつき、クーポンは1枚(5,000円分)までの利用となります。
 ※アカデミー割引との併用はできません。
備考資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識1.まずは混乱状態にある多数の既存事業、新規事業対象などの各種R&Dテーマの選定と評価の基本的考え方が明確になる。
2.経営者や上級幹部でも理解できるテーマの選定・評価の可視化マップ などを示すことで研究開発への相対的な投資判断の迅速化を提供できる
3.特に不確実性の高い将来の事業化を目指すイノベーティブな研究開発テーマの選定判断と評価への考え方の基準設定実務が可能になる
対象企業の研究開発に携わる経営的責任者(CTOなど)や実際の個々のテーマの研究開発リーダー、担当者さらに研究開発テーマ全体の評価担当スタッフ等を主な対象としておりますが、その他新規事業やイノベーション担当部署の方でテーマ選定・評価に関心のある方も歓迎いたします。

セミナー講師

(株)テクノ・インテグレーション 代表取締役 工学博士 出川 通 氏
【講師情報】

セミナー趣旨

 不確実な未来のなかで、将来の事業性を考えた研究開発テーマ選定・評価はどうすればよいか?昨今のイノベーションの必要性・重要性に対応して企業の研究開発部門の事業貢献に対する期待は益々大きくなってきています。しかし各テーマの開始前選定、進捗途中、完了後における経済的、定量的評価についてはさまざまな混乱も増しています。特に不確実性の高い、イノベーションを伴うテーマの研究開発や事業化ステージにおいての選定・評価の考え方はまだまだ大きな課題として残っているといえます。
 本セミナーでは、研究開発テーマの選定と評価を「目的」と「時間軸」に区分し、選定と評価の考え方を整理します。次に、企業で実際に使われている各種評価法を分類・整理し、限られた経営資源をどのように可視化して割り振ったらよいか理解できるよう、具体的な実例を交え解説します。

セミナー講演内容

1.研究開発テーマ選定・評価のプロセスはなぜ可視化できにくいのか?
 ・研究開発テーマ選定・評価を役立たせるためにまず知っておくこと
 ・取り上げる研究開発テーマの区分:目的、対象と進捗ステージ 
 ・研究開発資金の性格と企業価値の向上

2.研究開発テーマ選定・評価の基礎的考え方としての未来の共有化とMOTの方法論
 ・経営側から見たR&Dへの期待変化と対応
 ・研究開発におけるイノベーションのプロセスと選定・評価の重要性
 ・研究開発評価における費用対効果の考え方

3.研究開発の選定・評価法について(1):基本と不確定の少ない場合
 ・研究開発(テーマ)選定・評価の現状と課題
 ・R&Dの事業性評価と投資回収の考え方の基本
 ・事業性評価へのファイナンスの基本:DCF法、NPV法、IRR法と適用範囲 

4.研究開発の選定・評価法について(2):不確定の大きい場合の定量的判断とは
 ・未来の不確定性をどのように定量的な判断に取り入れるか
 ・ステージ(ゲート)法の基本と、実践的な活用法の整理
 ・定性的な選定・評価法(BMO法、STAR法など)
 ・確率論を加味した各種定量化方法(モンテカルロ法、リアルオプション法など)

5.事業戦略マップ(TIG法)による可視化と選定・評価への活用事例
 ・TIGの概略とその可能性:経営者と推進者を共有化
 ・TIGの研究開発テーマの具体的な適用イメージ
 ・TIGの応用事例:具体的な適用プロセス例とテーマの優先判断事例

6.未来の価値をどう算出し、企業の現場で実践に役立たせるか
 ・選定・評価法の内容整理と適用範囲への考え方
 ・定性的、定量的な方法と可視化のまとめ:実践的な検証手法と有効性
 ・R&Dの投資判断をどのように分類・整理して活かすか

  □質疑応答□