セミナー

企画開発に取り組むために
知っておくべき事業設計図の成り立ち

~ 「虫/鳥/魚」の目・・・ 事業戦略策定プロセスに必要な数多の目~
~戦略をビジネスに実装するために~

教室移動のお知らせ  (2月22日更新)
(旧)きゅりあん  4F 研修室 → (新) 4F 第2特別講習室
●市場分析、自社分析、競合分析、etc. ひとつひとつの作業に捕われて、全貌や本来の目的を見失っていませんか?
全体像に知見を得ることで、最終目的を明確にし、それに向かう数々の業務のパフォーマンス向上を狙うセミナーです。
●ビジネスに知見を得て事業企画・戦略への発言力を高めたい。自分なりの指針を見出したい。という方にもおススメです。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2019年2月25日(月)  10:00~17:00
会場 東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第2特別講習室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
備考資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
対象マネジャー層: 部・課長 / 主任・係長 向け
◆アフターフォローサービスのご案内◆
藤井 昌樹 氏 セミナーのアフターフォローサービスについて
(株)産業財マネジメント研究所 代表 藤井 昌樹 氏が講師を務めるセミナーを受講された皆さまには、講師が提唱する手法を、貴社が実際に抱えているテーマ・課題・業界で再現する際の講師による支援サービス(有料)も別途行っております。
貴社のご要望に合わせた出張講演、当手法を活用した事業戦略のコンサルなど、まずは当社まで、下記のアドレス・件名にてお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
件名 藤井 昌樹 氏 アフターフォローサービスについて
送信 management★science-t.com
※★を@に置き換えてください。

セミナー講師

(株)BtoBマーケティング 代表取締役 藤井 昌樹 氏
【専門】「事業戦略」「事業の設計図づくり」「マーケティング・マネジメント」「産業財」
大学卒業後、富士電機の本社企画部門にて技術企画、営業企画、経営企画を歴任、「戦略策定・施策立案実施・事業企画開発、教育」など一貫してマーケティング&イノベーション業務に携わる。1999年 専修大学経営学部兼任講師、同年に(株)産業財マネジメント研究所(B to B Marketing)を独立開業し、インダストリー(製造業・専門商社)でのコンサルティング、産業調査・研究、教育・研修を展開している。
【著書】
『産業財マーケティング』<東洋経済新報社>

セミナー趣旨

 会社の業務をこなし体験や経験を積んでいくと、できる職務や見える世界はだんだんと拡がっていきます。しかしながら、外部環境を含めビジネスを全体像から見渡して判断するスキルは、時間に比例して自然と備わっていくものではないようです。

 いかに秀逸なアイデアや卓抜した技術も、収益に繋がることにより初めて事業に貢献していると言えるものです。営業・マーケティング推進においては「事業計画の全体像を的確に捉え整合させること」を求められます。そして、企画開発において、3C,4P,5F,SWOT・・・等 個々の分析ツールは流布しているものの、全体像を掴んだ上で一つ一つの分析ができているケースは少なく、思わしい結果につながらないのも否めない様です。

 そこで、本セミナーでは事業戦略プロセスを俯瞰し企画開発に取り組めるよう、複雑な事業戦略の概略とそれらの構成要素の考え方や扱う際の心得を提供します。
 企業内で技術から営業・経営企画まで一連の事業企画に携わり、その後コンサルとして「ビジネスに実装できる戦略」を肝に活動をしてきた講師が、実体験を集大成しました。漠然としている事業戦略に感じたその真髄を、事例を介して解説します。皆様に新しい考えや気付きを与え、状況に合わせ「自分で考える」力を目覚めさせることを講義の主題に置いています。

セミナー講演内容

1.混迷の時代を生き抜く、ビジネスの基本認識
 1.1 大競争、激動の・・・環境の下、会社の常識という独特の空気!
 1.2 エンジニアとスタッフ 分業/専門という垣根
 1.3 コンピタンスの源泉は技術プラットホーム!
 1.4 日本の “カイシャ” の問題構造、Innovation,R&D,Marketing 本来の意味!
 1.5 変化に適応していくためのThinking Pass、そのカラクリ 分かっている?

2.企画・開発、現場の実態
 2.1 そもそも企画、そして開発とは?
 2.2 マーケティング&イノベーションの効能
 2.3 「構図(見える)化」の意義 ~<知の構造>分類・仕分け×再現性~
 2.4 求められるロールモデルは ~<同期/統合>一貫性~
 2.5 戦略不在・行き届かない、単発に終わる、沈滞した風土・体質・・・ 求められる人材像とは!

3.新規企画・事業テーマスクリーニングの事態、あるべき考察の核心
 3.1 的確な雛形、明確な指針・尺度 ありますか?
 3.2 事業領域・自社の立ち位置を如何に識別している?
 3.3 そもそも、PDCAサイクル廻っている?
 3.4 原点となる「R調査設計」の精度は? 調査のための調査になっていない?
 3.5 肝になる事業設計の8ツール[60/PEST/5F/SWOT/3C/STP/4P/7S]
  【事例 1】「競争関係」の定義・識別の実際:SIer N社
  【事例 2】「技術融合型市場の俯瞰マッピングで、戦略基本シフトを追体験

4.事業査定/予実管理/事業戦略/中長期計画は一貫すべきもの
 4.1 計画・戦略の問題点(現行マネジメントの7つの命題)
 4.2 事業設計の見取り図、展開図、要の3設計図
 4.3 事業開発シナリオ(ラフドラフト)雛形、R&Dテーマスクリーニング雛形
 4.4 事業戦略におけるPDCAの実際、
 4.5 成果尺度・シェア管理の限界、利益マップ整え、顧客シェア志向にシフト!
  【事例 3】市場が見えない?!;電線メーカーH社
  【事例 4】トップ・シェア商品にありがちな症候群(イナーシャ)を検証する

5.まとめ
  【事例 5】ビジネスの捉え方を理解し、ライフサイクルに合わせた
       事業スコープ・戦略遂行を検証すれば、成功の道筋が見えてくる!;飲料自販機業界
  【事例 6】強靭なビジネスモデル「儲かる仕組み」を浮き彫りにする;
       カスタム製品で突出した好業績を上げるR社、分析ツールで要素分解
       戦略・組織の統合・一貫性を検証、エクセレント・カンパニーのビジネスモデルを描き出す

  □質疑応答・名刺交換□