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高分子材料の内部構造・物性解析技術

~繊維・フィルム・エンプラなどの実際事例から学ぶノウハウ~
~材料の物性と内部構造の関係性とは~

高分子材料の物性・性能は、材料の内部構造と密接に関係しております
そのため、どのような構造が物性を引き起こすのかを理解することが
製品の高性能化・多機能化などを研究開発する上で、とても重要になってきます

繊維・フィルム・エンプラの数多くの事例を交えて、物性と内部構造の関係性を紐解いていきます!
日時 2021年12月17日(金)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー ※会社・自宅にいながら受講可能です※  
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受講料(税込)
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配布資料配布資料:製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
     ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
     ※開催日の4~5日前に発送します。
      開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。

     ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
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備考※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
対象繊維、フィルム、エンプラなどの高分子材料、高分子製品に関係した技術者、研究者、営業担当者などの
幅広い職種の方々に参考となる知識や考え方を提供する。
合成繊維、フィルム、射出成形品などにおける実際例を多く紹介するので理解し易いと思われる。

セミナー講師

P&P リサーチ  代表 石原 英昭 氏
【経歴】
元龍谷大学 Ryukoku Extension Center 顧問、東洋紡フィルム研究所所長/先端材料研究所所長、京都工芸繊維大学大学院教授、
日本レオロジー学会副会長、高分子学会プラスチックフィルム研究会委員長、プラスチック成形加工学会関西支部長などを歴任
【専門】
高分子成形、高分子構造・物性

セミナー趣旨

 高分子製品の性能や特徴は、その製品が持つ構造と密接に関連している。どういう構造がどのような物性と関係しているかなどを理解しておけば、新たな製品を開発する場合や品質の管理などに大いに役立つ。本セミナーでそうした基本知識を得られるように解説を行う。

セミナー講演内容

1.はじめに
 
2.高分子構造の基礎
 2.1 一次構造から高次構造
 2.2 構造分析・評価法
 
3.構造・物性解析事例
 3.1 繊維関係
  3.1.1 高強力・高弾性繊維
     ・柔軟鎖ポリマー、剛直鎖ポリマーの例
     ・タイヤコードの温度変化による変化挙動
  3.1.2 ゴム弾性繊維
     ・ゴム弾性を支配する構造因子
     ・理想ゴム弾性へのアプローチ
     ・低温弾性回復性の改良
  3.1.3 透湿性ポリウレタン
     ・透湿性を支配する構造因子
  3.1.4 その他
 3.2 フィルム関係
  3.2.1 二軸延伸フィルム
     ・高次構造の変化挙動から延伸条件の適正化
  3.2.2 二軸延伸フィルムのボーイング現象
     ・フィルム幅方向の特性不均一化改善と構造
  3.2.3 フィルムの基本特性(複屈折率・二重配向性・延伸発熱など)
     ・構造との関連性
     ・光学フィルムへの応用  など
  3.2.4 PET系合成紙
     ・表面/界面構造制御とポリマー処方
  3.2.5 熱収縮フィルム
     ・ミクロ相分離構造とポリマー処方
  3.2.6 無機蒸着ガスバリアフィルム
     ・表面構造分析と材料設計
  3.2.7 その他
 3.3 エンプラ関係
  3.3.1 射出成形品
     ・厚み方向の構造/物性異方性~成形条件との関係
  3.3.2 熱可塑性ポリエステルエラストマー
     ・構造/特性~組成の関係
  3.3.3 その他
 
4.おわりに

  □ 質疑応答 □