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【Live配信(リアルタイム配信)】
インクジェット各構成要素の総合知識と課題解決
~アプリケーション、デバイス、装置、材料開発のために~

■原理、種類、民生用と産業用の違い、要素技術・プロセスの把握と改善■
■インク、ヘッドの重要特性、パラメータ変動と特性変化■
■最適吐出量、最適速度、不吐出とばらつき、不均一への具体的対策■

本セミナーは、【Live配信】のみでの開催となりました。(7月13日 更新)
(会場参加はございません。)
各構成要素の技術、プロセス毎に基礎、重要特性、課題を解説

インクへのIJ側の要求を把握したい、IJ技術を応用したい、デバイス等の開発のためIJを活用したい、、

インクジェット、およびその周辺(材料、装置、生産技術)に携わっている方、これから携わる方は是非

インクジェット技術の全貌を総合的に解説し、そしてIJ技術の可能性もさぐっていきます。
このセミナーの受付は終了致しました。
日時 2020年8月5日(水)  10:30~16:30
会場 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※  
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円
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 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 )

  定価:本体32,000円+税3,200円
  会員:本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
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2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
配布資料・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
  ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
  ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
  開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
オンライン配信【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】

 ・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
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 ・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
備考資料付(郵送)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
得られる知識・インクジェットの原理と種類
・民生用インクジェットと産業用インクジェットのちがい
・ヘッド、インクのパラメータ変動と特性変化
・ヘッド、システムから見たインクの重要特性
・最適吐出量、最適速度の決め方
・不吐出とばらつきの要因および具体的対策

セミナー講師

インクジェット・ジェーピー 代表 小藤 治彦 氏
【講師紹介】

セミナー趣旨

最近は高機能なインクジェットプリンタが安価に市販されています。
そのため、インクジェット技術を新規に応用しようとする方は、容易にそれらを適用できると考えがちです。
しかし実際はそれほど簡単ではありません。
・インクジェット技術の応用をしたい方、
・デバイス等の開発のためにインクジェット技術を使おうとしている方、
・インクの開発をしていてインクジェット側からの要求を把握したい方に、

1.インクジェット各構成要素の特性把握のために原理的な説明をすると共に、
2.具体的な課題およびその解決方法について実務的に説明し、
3.現在及び将来の課題解決に役立ててもらいたいと考えています。

セミナー講演内容

1.本講習の目的

2.インクジェットはなぜ飛ぶか

 2.1 水鉄砲と同じ? それとも灯油ポンプ(醤油チュルチュル)と同じ?
 2.2 インクジェットはなぜ飛び続けるか?

3.インクジェットにはどんな種類があるか?
 3.1 大きく分けると2つ―オンデマンドタイプとコンティニュアスタイプ
 3.2 力の元:ピエゾとバブル/その強みと弱み

4.インクジェットの応用分野はどんなものがある?
 4.1 民生用インクジェット
 4.2 産業用インクジェット

5.インクジェットでまず起こる問題とは?
 5.1 インクはノズル内で乾いてはいけない。しかしメディア(紙面)上で乾かなければならない。さてどうするか?
 5.2 ちょっとしたことで必ず打たなくなる―ゴミや気泡

6.メディア上で乾かす方法は?
 6.1 こんなにある乾燥(定着)方法―いかに苦労してきたか
 6.2 専用紙
 6.3 油性インク/浸透インク
 6.4 超アルカリインク 
 6.5 超浸透インク
 6.6 ホットメルトインク
 6.7 UVインク 
 6.8 転写方式
 6.9 凝固剤吐出
 6.10 凝固剤塗布 
 6.11 赤外線、フラッシュ
 6.12 温風

7.インクジェットシステム開発の望ましい手順は?

8.民生用インクジェットと産業用インクジェットは何が違う?

 8.1 人間の目は,大きければ良く見える?
   コントラスト感度関数(CSF)

9.ドット不均一の例

10.不均一の原因概要

11.インクジェットヘッドのモデル化

 11.1 集中定数モデルは役に立つか
 11.2 「押し打ち」の式
 11.3 薄膜PZT

12.例題ヘッドの具体的なパラメータ変動と特性変化
 12.1 ノズル長さ、ノズル径、供給路長さ、供給路断面積のばらつきと特性変化
 12.2 圧力室幅、圧力室長さ、PZT厚さ、振動版厚さのばらつき
 12.3 インク粘度、インク密度、インク音速の変動
 12.4 30/50μmの気泡の存在
 12.5 圧電定数、駆動電圧のばらつき

13.速度変動に効く要因は何か(まとめ)

14.吐出量変動に効く要因は何か(まとめ)

15.モデル解析から判る事

16.同じヘッドでも特性が違う/押打ちと引き打ち

17.インクにはどんな種類がある?

18.ヘッド、システムから見たインクの重要特性(パラメータ)

 18.1 粘度
 18.2 表面張力
 18.3 密度
 18.4 ぬれ性
 18.5 粒径
 18.6 音速

19.ヘッド、システムから見たインクの重要特性(ヘッド内挙動)
 19.1 接液性
 19.2 界面凝集
 19.3 電界、電池形成
 19.4 分散破壊、凝集、沈殿
 19.5 コゲ(BJ)
 19.6 気泡発生

20.最適吐出量の決め方
 20.1 ドットピッチと最適吐出量
 20.2 細線印刷の工夫

21.最適速度の決め方
 21.1 着弾精度
 21.2 安定性
 21.3 サテライト

22.飛翔速度と着弾精度

23.インクジェットの測定法および評価法

 23.1 測定法
 23.2 評価法

24.ノズル毎のばらつきに対する対策
 24.1 アクチュエータ、流路のばらつき低減
 24.2 ノズルのばらつき低減

25.不吐と経時的なばらつきの要因および具体的対策
 25.1 気泡
 25.2 ノズル面汚れ
 25.3 インク蒸発、界面凝集
 25.4 昇温
 25.5 残留振動
 25.6 クロストーク

26.ヘッドインク以外の要因と具体的対策
 26.1 環境
 26.2 装置
 26.3 負圧
 26.4 水頭差

27.その他の不均一対策
 27.1 マルチパス
 27.2 高速マルチパス
 27.3 ノズル個別補正(DPN)
 27.4 ヘッドシェイディング補正

28.おわりに

  □質疑応答□