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【京都開催】
技術・知財・事業戦略を導く
パテントマップの具体的な作成と活用方法
~他社に先行し、自社が勝ち続けるために~

■テーマ推進ステップで知財戦略活動を具体的に進める施策と方法■
■パテントマップのメリット・デメリットと対策■
■自社が勝つパテントマップの作成と戦略の進め方■

自社が勝つ、勝ち続けるための戦略が見えてくる!

将来の事業を見据えて鳥瞰し、勝つための開発・事業・技術・知財戦略の策定を

日頃の研究・開発活動をパテントマップに基づき実践し事業の優位性を築こう

自社の現状と将来の目標とのギャップを明確にし、それを埋めるための戦略立案とその実行

単なる説明用の資料にならない、戦略を導く武器になるパテントマップの作成と活用
日時 2020年8月5日(水)  10:30~16:30
会場 京都・京都市下京区 京都リサーチパーク  東地区 1号館 4F A会議室
会場地図
受講料(税込)
各種割引特典
49,500円 ( S&T会員受講料 46,970円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税4,500円
会員:本体42,700円+税4,270円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,750円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。
得られる知識・知的財産権・知財戦略の基礎知識
・テーマ推進ステップで知財戦略活動を具体的に進める施策と方法
・企業における事業ステップと必要な特許調査
・パテントマップの種類
・特許調査とパテントマップの具体的作成事例
・パテントマップのメリット・デメリットと対策
・自社が勝つパテントマップの作成とそれを用いた知財戦略手法の進め方
・自社が勝つパテントマップの機能鳥瞰ツリー作成事例
・知財戦略推進のポイント
対象本テーマに興味のある企業の
・開発プロジェクトリーダ、研究者、技術者
・経営者、事業開発責任者、技術担当責任者、技術企画・商品企画担当者
・知財部の責任者、知財担当者
・特許調査分析担当者
・その他、本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
キーワード:知財戦略、プロパテント、特許調査、パテントマップ、技術動向調査、パテントマップのメリットデメリット、発想手法、チェックリスト法、KJ法、ブレーンストーミング法、α発想法、自社が勝つ知財戦略手法「U’Method」,知財戦略の実践事例、経営に役立つ知財戦略、知財戦略のポイント、テーマ推進ステップと知財戦略

セミナー講師

大藪知財戦略コンサルティング 知財戦略コンサルタント 大藪 一 氏
※元パナソニック(株)
【講師紹介】

セミナー趣旨

 知財戦略を立案するには自社・他社の現状を把握し、自社が他社に勝つためのパテントマップを作成しなければなりません。しかし、お客様からパテントマップソフトを購入しパテントマップを作成するのですが「自社が勝つための戦略が見えない」というお話をよくお聞きします。また、せっかく作ったパテントマップは経営者に知財の現状を説明する資料になってしまい、パテントマップから自社の戦略が導き出せず、実際の研究開発の現場でパテントマップが役に立たないことが多くあります。パテントマップは特許情報を基に作成するので、実際は競争相手が1.5年前に出願・更に研究開発や企画立案を考慮すると3~5年遅れた情報でパテントマップを作成し知財戦略を立てるので他社の後追いにならざるを得ません。
 他社に先行する企画や新規テーマを立案するため、パテントや市場・技術情報から発想し将来を見据えた機能ツリーを作成しそれを活用した知財・事業・技術戦略の策定方法について紹介いたします。
 自社が勝つためのパテントマップ作成方法を習得され、将来を見据えた事業を鳥瞰し自社の勝てる知財・事業・技術戦略を策定し、
日常の開発活動をパテントマップに基づき実践し自社の事業優位性を築いてくいださい。

セミナー講演内容

1.知的財産権を取り巻く現状
 1.1 技術者は仕事上「特許」どう捉えるべきか
 1.2 プロパテントとは
 1.3 世界経済の動向
 1.4 特許の出願動向

2.知的財産権と知財戦略
 2.1 知的財産権とは
 2.2 知財戦略とは

3.テーマ推進ステップと知財戦略活動
 3.1 研究部門でのテーマ推進ステップ事例
 3.2 特許取得はテーマ次第
 3.3 開発検討ステップでの知財活動
 3.4 開発推進ステップでの知財活動
 3.5 発売準備ステップでの知財活動

4.特許調査の種類 
 4.1 企業における事業ステップと必要な特許調査
 4.2 特許調査の種類と内容一覧
 4.3 技術動向調査
 4.4 先行技術調査
 4.5 テーマの日常特許ウォッチング

5.パテントマップ 
 5.1 技術動向調査とパテントマップ
 5.2 マクロ分析パテントマップ 
 5.3 セミマクロ分析パテントマップ
 5.4 ミクロ分析パテントマップ

6.具体的な特許調査とパテントマップ作成事例(自動車用LEDの技術動向調査)
 6.1 特許動向調査の進め方
 6.2 事前調査(技術内容、技術動向、主な出願人)
 6.3 事前調査による検索式の作成
 6.4 明細書の内容を精査しない動向調査例
 6.5 ニューエントリーキーワードによる解析例
 6.6 出願数の増加(グロスレイト)解析例
 6.7 明細書の内容を精査し分類付与して動向調査

7.パテントマップのメリット・デメリットと対策
 7.1 明細書の内容を精査しない動向調査のメリット・デメリット
 7.2 パテントマップ解析ソフトのメリット・デメリット
 7.3 独自分類に構成キーワードを付与したパテントマップのメリット・デメリット
 7.4 特許情報だけでパテントマップを作成するメリット・デメリット
 7.5 パテントマップ作成時の注意

8.発想手法
 8.1 発想において数はパワー?
 8.2 思考の階層の概念
 8.3 発想の原理
 8.4 よく使われている3大発想技法
 8.5 チェックリスト法
 8.6 ブレーンストーミング法
 8.7 KJ法
 8.8 3大基本発想法まとめ

9.知財戦略手法「U’Method」による機能ツリーの作成事例(自動車用LED)
 9.1 科学的発想法「α発想法」による機能ツリーの作成具体事例
 9.2 構成ツリーと機能ツリーの比較
 9.3 機能ツリーを活用した知財戦略の立案と推進方法

10.自社が勝つ知財戦略活動
 10.1 知財戦略手法「U’Method」概要
 10.2 推進テーマの決定
 10.3 機能鳥瞰マップの作成
 10.4 攻め所を決める
 10.5 能性アイデアの多量発想
 10.6 「U’Method」を用いた勝てる知財戦略
 10.7 「U’Method」によって得られる特許の実力

11.知財戦略実践の具体事例
 11.1 特許の質を向上する知財戦略実践事例
 11.2 パテントマップはテーマアップに必須
 11.3 パテントマップをテーマ推進に定着させる実践例
 11.4 パテントマップの自動メンテナンス事例

12.知財戦略のポイント
 12.1 経営に役立つ知財戦略
 12.2 特許以外の知的財産権の活用
 12.3 グローバルな知財戦略
 12.4 特許の出願フローと費用と棚卸時期

  □質疑応答□