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【 2 名 同 時 申 込 で 1 名 無 料 】 対 象 セ ミ ナ ー

【京都開催】
ユーザの潜在的なニーズをつかむ
感性データマイニング

~好みを見抜いて、製品デザイン・使用感の向上に活かす~
~深層学習を用いた印象解析、対話型進化計算の応用による商品開発~

≪ アンケート調査結果を「上手に」使いこなせていますか? ≫
 
ユーザが感じる「好き/嫌い」や「良い/悪い」に影響する部分評価属性を、製品開発に活かすために。
従来のアンケート調査の限界を突破する、対話型進化計算の活用例も紹介。

「使い心地が良い」製品は、どの評価項目と関連する?
「製品特性と使用感」を解析した事例をもとに解説!
日時 2019年9月12日(木)  10:30~16:30
会場 京都・京都市下京区 京都リサーチパーク  1号館 4F A会議室
会場地図
講師 関西大学 システム理工学部 電気電子情報工学科 教授 徳丸 正孝 氏
 「人にやさしいコンピュータ」を目指し、人の感性を柔軟に処理する工学的手法や応用システムの開発を行っている。また、機械学習を取り入れた感性データマイニング手法についても研究している。

【専門】 感性情報処理,感性ロボティクス,ソフトコンピューティング
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円) 
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 どのような製品がユーザに好まれるのかを分析し、新たな製品開発に活用するための実践的な感性データマイニング手法について、事例を交えて紹介します。ユーザの感性を探るためのアンケート調査から、ユーザの印象を階層化して分析する手法を概説するとともに、ファジィ理論、進化計算、機械学習などソフトコンピューティング技術を活用した感性分析と、商品開発への活用についてお話しします。

セミナー講演内容

1.感性評価とソフトコンピューティング基礎
 1.1 アンケートによりユーザの感性を探る
 1.2  印象の階層化と感性ルールの抽出
 1.3  ユーザの曖昧な感性を取り扱う手法:ファジィ理論の基礎
 1.4  感性ルールを最適化する手法:進化計算による最適化
 1.5  ユーザの感性を推測する手法:機械学習(ニューラルネットワーク)
 
 
2.感性データマイニング
 2.1  ユーザは何に着目しているのかを探る
 2.2  部分的な評価属性と総合的な印象の関わり
 2.3  ファジィ決定木による感性分析
 2.4  進化計算によるファジィルールの最適化
 2.5  分析結果の活用方法
 
3.新たな製品開発へ 〜機械学習活用法〜
 3.1  既存の製品の分析から,ユーザの潜在ニーズを探る
 3.2  ニューラルネットワークによる感性解析
 3.3  製品の特徴を自動抽出する手法:深層学習(ディープラーニング)
 3.4  多彩な商品を提供するために
    ~ユーザが商品をカスタマイズできるサービスの必要性と実現への鍵~ : 対話型進化計算

□ 質疑応答 □