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【名古屋開催】
自動車内外装における「感性品質手法」による感性価値の向上
~上質感・心地・居住性を製品に活かすには~

★ 有効な管理手法として感性価値の向上に貢献してきた感性品質手法(PQ)を学ぶ!
★ 時代の転換期を迎えている感性価値の管理手法としての発展性についても解説します。
日時 2019年5月16日(木)  10:30~16:30
会場 愛知・名古屋市中村区 愛知県産業労働センター ウインクあいち  12F 1208
会場地図
講師 日本大学 芸術学部 講師 片岡 篤 氏
(元・日産自動車 デザイン本部 パーシブド・クオリティ部 マネージャー、PQアドバイザー・K 代表)
【経歴・活動・受賞など】

元 日産自動車(株) デザイン本部 パーシブド・クオリティ部 マネージャー、 PQアドバイザー・K 代表
1975年 日産自動車(株) 入社、デザイン本部にて多くの車種をデザインする。自身が手がけた二代目マーチは欧州カーオブザイヤーを受賞。2000年以降は感性品質部のマネージャーとして、新たな企業内デザインの仕組みを構築。現在、日本大学芸術学部デザイン学科講師、及びPQアドバイザーとして評価手法の普及と研究を進めている。
日本デザイン学会正会員、日本感性工学会正会員、自動車技術会正会員(デザイン部門委員会)
受講料(税込)
各種割引特典
48,600円 ( S&T会員受講料 46,170円 ) S&T会員登録について
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で48,600円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額24,300円)
備考※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

セミナー趣旨

 近年、自動車内外装の質感向上は、お客様の感性価値への要求を背景に重要度を増しています。そうした中で「感性品質手法(PQ)」は、有効な管理手法として感性価値の向上に貢献してきました。当手法は社内評価者による定性的な評価手法で、継続的な取り組みによって精度を向上させるヒューリスティックなアプローチですが、今回は身近な製品による演習を通して核となる評価手法を体験していただきます。加えてCASE等の時代変化の中で、転換期を迎えている感性価値の管理手法としての発展性についても、ご提案したいと思います。

セミナー講演内容

<得られる知識・技術>
・感性的な製品魅力の向上方法
・社内評価者の活用と育成

<プログラム>
1.はじめに

2.乗用車開発の概要

 2.1 経緯
 2.2 品質管理の視点
 2.3 感性とは
 2.4 日産PQの歴史

3.経営上の役割
 3.1 組織的位置付
 3.2 適用範囲の決定
 3.3 戦略の重要性
 3.4 事例
 3.5 代用特性

4.評価体系
 4.1 PQの定義とは
 4.2 評価手法の特徴
 4.3 評価スケール
 4.4 ウエイト
 4.5 検証プロセス

5.身近な製品を使った感性評価演習
 5.1 ティーチング
 5.2 個別評価
 5.3 チーム評価
 5.4 振り返り

6.導入へのご提案
 6.1 今後の役割
 6.2 導入方法
 6.3 体制と人材

  □質疑応答・名刺交換□